
大江戸温泉物語さんへ行ってきました。
オープンからもう5周年だそうです。
今回オールナイトで利用させていただきました。
行く前に携帯サイトから会員登録(PCサイトからも登録できます)して行きましたので会員価格で入れました。
新宿でお芝居を観た後に訪れたのでナイト料金+深夜料金=ひとり3450円で一泊です。
会員登録した際のIDとパスワードを紙に書き受付けのお姉さんに渡して会員カードを作ってもらいます。その場で申し込むと入会料300円かかりますが、サイトから登録して行けばただで作れるので、訪れる前にぜひ登録を。しかも作ったその日から本人と同伴者4名までの入場料が割引になります。

通行手形の形をしたリストバンドを受け取って、まずは受付横の越後屋さんで浴衣を選びます。
20種類近くある浴衣の柄ですが…ほとんどが浮世絵のような柄で、正直選ぶのにそれほど苦労はしませんでした。
浴衣はこんな感じです→
夫も私も富士山に鶴の柄を選びまして…
越後屋さんのおにいさん夫を見て「サイズはどうしましょう?」と三つに分かれた棚に入っている浴衣を見る
夫「……えーと、じゃあ大きめのものを」
おにいさん一番下の棚から夫の浴衣を出す。
そして私の浴衣は聞かずに一番上から……。

夫が後から吼えたことは書くまでもありませんか?(笑)
そんなに太ってないのにね。
お兄さんも聞かずに見た目でどんどん出してくれた方が親切ってものな気もしますが…。おっと、こんなこと夫に聞こえたらまた吼えられるかも…。
越後屋さんから男女に分かれた更衣室に。
先ほどもらった通行手形の番号と同じ細長いロッカーに私服と荷物入れます。
そして浴衣に着替えます。
ちなみに私服のままでは中に入れないシステムのようです。
まちがってもここで裸になってはいけません。→
中はまた男女いっしょの広小路へと続いています。
22時以降に入館しましたので男女いっしょに浴衣で楽しめる足湯や、岩盤風呂、砂風呂などは終わっていました。

▲広小路の火の見やぐら 右は富士
広小路は、新横浜のラーメン博物館を思い出しました。ちょっと雰囲気似ているかも。
しかし、ほとんどの屋台は閉まっています。
居酒屋片口屋さんと、その奥にある八百八町の屋台が2店舗ほどあいているだけでした。
居酒屋さんは翌4時まで営業しているようなので、まずはひとっ風呂浴びて…とお風呂へ。
最初の着替え処から下着を持ってこなくてはなりません。
あと、屋台と食事をするテーブルがたくさん並んでいる床を素足で歩くのは、私的にはあんまり気持ちいいものじゃなかったです。足袋靴下を持っていたので朝は履きましたが。
お風呂はどこ?
受付でもらった館内見取り図を睨んでこっちかな? とマッサージ受付横へ。ありました。
全体的に館内の案内表示が少ないような気がしました。
ちょっとトイレとか、休憩室はどこ? なんて思ってもすぐにはみつからない感じです。
脱衣所へ入ると、棚にバスタオルとタオル、歯ブラシが置いてあり、お店の人がいますが何も言ってくれないので、自分で勝手に取っていいのかな? と迷う感じです。で、何も言われなかったので勝手に取るのが正解だったようです。(夫に後から聞いたら男湯はお兄さんが渡してくれたそうです)
こちらのロッカーは四角くて小さめのものです。
お風呂場はだだっ広いです。
種類がたくさんあるというわけではなく、空間が広いといった感じです。
洗い場もたくさんあります。今日は平日の夜なのですいていましたが、休日の昼間などは混雑しそうです。
源泉は2種類です。
温泉は内湯の真ん中にある浴槽3つです。
真ん中、屋根の付いた一段高い湯船は源泉名『大江戸温泉』、
その両サイド下は『黄金の湯』です。
両方とも、淡黄色透明です。味はしょっぱいようです。
大江戸温泉は湯口がなく下から湧いてくる形式のようです。
どちらかというとキシキシに近い肌触り。加温加水循環式? かすかにモール臭がします。
黄金の湯は岩から流れていますが、こちらも循環のようです。
他に内湯には、
寝湯(ジェット付き)、細長い浴槽の百人風呂(一部絹の湯『マイクロナノバブル』)、ドライサウナ、水風呂があります。(女湯のみミストサウナ、花閃白湯【かせんはくとう】山形県の月山連峰で採れる斑状花崗閃緑岩(はんじょうかこうせんりょくがん)を原料にしたミネラル豊富な乳白色の湯)
露天風呂は岩風呂がふたつ。
女湯のみ樽風呂があります。
見取り図を見てもどうやら女湯の方が広いようです。
樽風呂と花閃白湯の湯船(3つ)の下は畳がしいてあり、湯船に浸かるとお湯が畳に流れる仕組みになっています。
居酒屋さんへ入ろうと思いましたが、タバコのお客さんがいっぱいでタバコを吸わない私達にはちょっと…せっかくお風呂も入りましたし。
というわけで、八百八町の屋台でおつまみ&地ビールで乾杯。お蕎麦とラーメンもいただきやした。
さて、寝ましょう。
夫とふたりなので男女共同のTV付きリクライニングチェアのあるお部屋へ。
結構混んでいます。寝るにはちょっと明るくて、TVの音が漏れ気味でうるさいかも。
ちなみに女性専用のリクライニングルーム、大広間をふたつに分けた男女別の仮眠所(低反発マット)もあります。
ゆっくり寝たい方は黒船キャビン、個室の宿泊施設もありますが、ちょっと高めかな?
朝風呂は8:00(入場は7:30)まで、チェックアウトは9:00です。
朝ご飯は麺棒屋さんでうどん定食などが食べられます。
うーん、全体的な印象としては、温泉だけを目当てに行くとちょっと高くてがっかりかも、観光気分で1日利用するには安いし楽しいかも、ナイト料金+深夜料金で一泊は使える施設が限られていますがお安いのでまあ満足。と言ったところかな?
温泉自体は悪くないんですが…使い方がもったいない感じがします。これは場所柄しかたないかな?
あとは、大きな施設なので従業員さんたちの団結力みたいなものがもうひとつな気がしました。
まず浴衣に着替える施設の造りや、案内板の少なさも…もう一息でもっとくつろげる空間が作れそうなので残念です。
シャンプー、リンス、ボディシャンプー(POLA)、洗顔剤、化粧水、ドライヤーなど無料。
タオル、バスタオル、浴衣付き(浴衣は朝風呂には付いていないようです)

▲朝の『大江戸温泉物語』

▲一部源泉表 大江戸温泉 右は黄金の湯
大江戸温泉物語(
公式ホームページはこちら)
所在地:東京都江東区青海2-57(
地図はこちら)
電話:03-5500-1126
営業時間:11:00〜翌9:00(受付〜翌7:00)
内湯 11:00〜8:00
露天 11:00〜24:00、5:00〜8:00
足湯 11:00〜22:00
砂風呂(有料) 11:30〜22:00(L.O 21:00)
岩盤風呂(有料) 11:30〜22:00(L.O 21:00)
料金:一般料金 大人:2,827円 子供:1,575円 ※4才未満無料
ナイター料金(18:00以降に入館の場合) 大人:1,987円 子供:1,575円
深夜追加料金(深夜2:00以降在館の場合) +1,575円
朝風呂料金(朝5:00受付開始) 大人:1,567円子供:840円
※大人(中学生以上) 子供(4才〜小学生)
駐車場:400台 館内ご利用の方1,000円(4時間まで) 以降30分毎に100円/上限1,500円


▲大江戸温泉物語パンフレット

▲館内見取り図と営業時間表
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