ぶどうのお手伝いへ。
本日はピオーネの粒抜きとジベ クリップ外しです。
午前中はピオーネの粒抜きのお手伝いをしていましたが
お兄さんが
「よし、天気よさそうだからジベをやる!」
と思い立ったので、私もジベ付けクリップ外し隊に任命されました。
ジベとは、ジベレリン(植物成長ホルモン)のことです。
ぶどうでは種無しぶどうを作るために使われます。
この間読んだ本(
自然農法わら一本の革命/福岡正信著
)によると、ジベレリンは、黒沢英一さんという日本人が発見したものだそうです。
稲の馬鹿苗病という菌を培養して作ったジベレリンは、少し与えると植物が大きく成長して、たくさん与えると成長が止まるという性質を持っているそうです。
そこに目を付けたアメリカの人がぶどうに取り入れて種無しぶどうが作られたとその本にはありました。
アメリカということは、やっぱりデラウェアが最初だったのかな?
それにしてもジベレリンて日本人が発見したものだったんですね〜。
しかも稲から…知りませんでした。
大房のジベは今日が2回目とのことで
お兄さんがジベの機械を使ってどんどんジベ付けを…
私たちは肩から収穫バケツ(?)を下げてついて廻り
ぶどうに付いているクリップを外して行きます。
このクリップは1回目のジベ付けの時に付けたものです(よね?)
ジベが付いていないものを発見したらお兄さんに声をかけてジベを付けてもらいます。
お兄さんのジベ付けの速度が〜もう速いのなんの!
クリップ外し隊の、親戚のお姉さん、お母さん、私の3人で付いて廻ってやっと!
なんとか追いつこうと、右手も左手も使ってクリップを外して行ったので、なんだか動物園の飼育員さんの後を付いて廻る子猿の気持ちになりました(笑)
夢中になって外したので、足元の草露をしっかりとキャッチしてズボンの裾がびしょびしょに。
午後はモンペをお借りして作業。
モンペって涼しくて軽いし、田舎暮らしに憧れていた私にとってはカッコイイって思えるのでなんだかうれしくなりました。
私「これ(モンペ)ってどこかで買えるんですか?」
お兄さん「ホームセンターで売ってるよ」
えっ! そうなんだ〜! 知りませんでした。
今度みてみよう〜っと。わくわく。
でもどこに着て行こうかしら。
やっぱり畑かな?
本日もせっせとお手伝いしたので
写真撮れませんでした。
クリップとか、ジベ付けたぶどうとか、撮ってくればよかったな〜。残念。
ジベ付けの機械はデラウェアの時の写真ですが2005年の日記にあります。興味のある方は
こちらをクリックしてください。
あ、クリップの写真も2005年の日記にありました。
クリップは
こちらをクリックしてください。
お手伝いの帰りに上の畑へ。
畑に着く頃、大粒の雨が降ってきたので
ああ〜ジベやったのに…(8時間経たないともう1回付け直さなければなりません)
そう思って心配していたら…!
なんと馬の背を分ける!とはこのことなり。
目と鼻の先の距離なのにジベをやったお兄さんの畑は雨が降らなかったそうです!
よかったですね〜!
お兄さんの「降るな〜!」の念が天に届いたのかな?
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