畑へ。
いよいよ夏本番! 虫の季節ですね。
ということで…
防虫対策!!☆蛾(ガ)トラップ去年はトマトの屋根に直接、蛾トラップ(砂糖水にバナナをつぶしたヤツをペットボトルに入れたもの)を仕掛けてしまったのですが、よく考えたらトラップに入らなかった蛾は呼び寄せられただけでトマトに産卵しちゃうよなー?
ってことで今年は畑の周りのちょっと離れた場所に仕掛けてみました。
今年は家にバナナがなかったので、砂糖水+20度の焼酎を。
ペットボトルの上の方二ヶ所にカッターで窓(四辺の一番上は切らずに折り曲げ雨水が入らないようにヒサシ状にします)を開けて、砂糖水焼酎を5cmくらい入れたものを、高さ約1mくらいの位置にくくりつけました。
さて、憎っくき蛾(オオタバコガ?)はトラップにハマルのか?

▲こんな感じ? 反対側にも同じように窓を開けました
☆ホースリールと電池式消毒機を購入ホームセンターで、セキスイホースリール(30m)と電池式ガーデンマスター(GT-3)を購入しました。
今年は水道の蛇口からかなり離れた位置に畝を作ったので、液肥撒く時にジョウロを持って往復は大変なのでホースを購入しました。かなり楽ちんです。
電池式ガーデンマスター(GT-3)というのは、防虫や野菜の健康のため、水に酢・焼酎・木酢液を少量入れて噴射するために購入しました。
電池式と手動式のどちらにするかかなり悩みました。
結局、楽な方を選んでしまいましたが…電池交換はどれくらいでするのか? とか…
故障したら? まったく使えなくなってしまうのかと思うと、ちょっぴり心配だったりします。
本当はどっちがいいんでしょうね?
容量 3Lと5Lがありましたが、3Lにしました。
肩から掛けて散布するわけですから、5Lはきっと水を入れたらかなり重くなるぞと思ったので。
☆自然農薬いろいろな本を読んで研究。簡単に出来そうなものを試してみることにしました。
ちょっと前(本当は3ヶ月くらい置いた方が匂いがうつっていいようですが、すぐ撒いてもOK)に、ペットボトルにいろいろな液を作りました。
500mlのペットボトルに
●乾燥トウガラシ20本+焼酎
●ニンニク 1個+木酢液
●ドクダミ ふわっと詰められるだけ+木酢液
●卵の殻 5個+木酢液
★トウガラシ・ニンニク・ドクダミ・木酢液は防虫効果。
★焼酎・酢は殺菌効果により病気にかかりにくくなり、植物が元気になる効果があるようです。
★卵の殻はカルシウムが木酢液に溶け込むので、収穫15日前から1、2回撒くと果実の色がよくなり、糖度が増すそうです。
いつも同じものを撒くのではなく、毎回違う方が効果があるようです。
私は、水3Lに
トウガラシ焼酎(3ml) + にんにく木酢液(3ml) + 酢((3ml) + ハッカ油(5滴)
これを基本に1週間に1回くらい散布してみています。
ローテーションはにんにく木酢液をドクダミや卵殻に置き換えて使用。
木酢液を使う上での注意すべき点・木酢液は園芸用の蒸留されたものを使用。
・樹種や採取方法によって、濃度や成分が異なるため、商品ラベルにある希釈を守って使用すること。
・それでも微量の発がん性物質が含まれている可能性もないとは言えないので、散布する時には吸い込んだり肌についたりしないように注意。
・日照りの暑い時間に散布すると葉が焼けることがあるので朝夕の涼しい時間に。できれば朝露のある頃がいい。(これは木酢液に限らず他のものも)☆トマトのオオタバコガ対策にハッカ油ハッカ油ですが、古賀綱行氏の『
誰でもできる野菜の自然流栽培―有機農業のプロの手ほどき
』という本に「蛾はハッカ(メントール成分)が嫌い」というような記述があったので、オオタバコガにも効くかも? と散布してみることにしました。
他に、トマトの近くに水とハッカ油を入れたペットボトル(蛾トラップと同じ用に窓を開けたもの)を。
ハッカ油は薬局(私はWelciaウエルシア 旧ナカヤ)で購入しました。
消毒用エタノールやクエン酸、グリセリンなどと同じコーナーの棚にありました。
みつからない場合は↓下記リンクからも購入できます。
☆クスノキの葉と正露丸で防虫ダメ押しで、これは効くかどうか謎ですが…
公園で拾ったクスノキの葉と正露丸を入れたポットを、マルチの上に倒れないように固定してみました。
ポットはペットボトルでもいいかな?と思ったのですが…ちょうどいいものがありました。
去年部屋で使っていた虫除けポット(ポプリポットのように上に隙間があるもの)をよく洗って再利用。
これは置くだけです。
うちの場合トマトには屋根を掛けてありますので雨が入る心配はありませんが、屋根がない場合は
去年のトウモロコシのアワノメイガ対策の時のようにペットボトルで手作りするといいかと思います。
クスノキの葉は水蒸気蒸留して結晶になったものが樟脳になるくらいですから、防虫効果があるんじゃないかな? と思って入れてみました。
いくつかの本に木酢液に葉を漬け込んだものを薄めて撒いたり(収穫期は不可)、煙で燻すといいなどと書いてあったのですが…樟脳=飲み込むと有毒というイメージがあるのでそれは避けたいなと思って置くだけにしてみました。
正露丸には日局クレオソートという成分が含まれています。
クレオソートには殺菌効果と防虫効果があるようです。
そもそも、木酢液とは兄弟のようなもので、炭を作る過程で出来た液体の上澄みが木酢液、下に溜まった油状の液体が日局クレオソートのようです。
いくつかの標本の本で、「正露丸を標本箱に入れておくとカツオブシムシという虫に標本が食べられてしまうのを防ぐ効果がある」と書いてあるのを読んだことがあります。
だったら、畑の虫にも効くのじゃないかな?
なんといってもあのすごい匂いです。効果ありそうな気がします。
ちなみに、結婚前に夫の薬箱に入っていた正露丸です。賞味期限は10年とのことなのでとっくに切れているものなので、畑で活躍してもらおうと思ったわけです。
現在では糖衣という匂いがしない正露丸もあるようですね。
防虫として使うには、匂わないと意味がない気がしますが…どうでしょう???
と、まあいろいろやってみます。
問題は、もし効いたとして、どれが効いたのかわからないところでしょうか?(滝汗)
☆トウモロコシのアワノメイガ対策そして、そろそろトウモロコシにもアワノメイガ対策のイースト菌液を置いてやらねば!
めざせ! 綺麗なビッグトウモロコシ!! です。
ちなみにイースト菌液の作り方はこちら去年のトウモロコシはこちら本日の他作業エダマメ第1・2弾の本葉が5〜6枚になったものの頭を摘心。
こうすると、枝が脇から出てたくさん収穫できます。
本日の種蒔きエダマメ第三弾(茶豆・黒豆)
本日の収穫ピーマン 3つ
緑ズッキーニ 1つ
グリンピース いっぱい (茹でて冷凍)
ちびキュウリ(夏秋美人) 1つ
ラディッシュ 10個
シュンギク 1束
小松菜 1束
ベビーレタス
カブ 5つ
パセリ いっぱい
芽シソ (間引き) いっぱい
コリアンダーとラベンダーの花が咲き始めました。
コリアンダーはうまく育てば種を採ってスパイスとして使うつもりです。
ラベンダーはいい感じになってきました。次回収穫かな?

▲コリアンダーの花 右はラベンダーの花

▲この日収穫したラディッシュ、カブ、芽ジソで作ったサラダです
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