バラとノバラとテントウムシ
県立美術館庭園を散策。
バラが咲きはじめました。→
そして大輪の綺麗なバラの下には…
ノバラが。
庭園にノバラが植えられているというわけではありません。
たぶん接木の台木に使われているノバラから枝が出て、お花を咲かせているのだと思います。
庭園を管理している方に見つかったら…切られちゃう運命かも? がんばれノバラくん。

ノバラくんにエールを送ったところで、葉っぱにテントウムシの幼虫を発見!
よく見ると あっちにもこっちにもウジャウジャいるじゃありませんか! テントウムシくんたち。
幼虫だけではなく、もうサナギになっているものも たくさんいました。
アブラムシを食べてくれる偉い子たちもがんばれ〜♪
それにしても、バラの消毒とか…していると思うのですが。
大丈夫なのかな?
この後、消毒で全滅なんてことにならなきゃいいんだけど。
せめて成虫になったころなら逃げることも出来そうな気が?
早く大きくなるんだよ。

▲左から ナミテントウの幼虫 ナナホシテントウムシの幼虫 サナギ(どちらでしょう? 私にはわかりません)
小さな花見慣れないかわいい花が咲いていました。
葉っぱは山吹に似ています。
ご存知の方いらっしゃいませんか?

▲謎の花 白くてすごく小さな花です 葉は山吹に似ています 右は全景
シジュウカラの子供突然、大きな木の影からチーチーという かわいらしい声が聞こえてきました。
見るとそこには、垂直にとまっている まだ頭にぽや毛が残るシジュウカラの子供っちが。
かわうい〜♪
お父さんとお母さんは、少し離れた枝から「ツツピー」とこの子を呼んでいるようです。
「ほら、後だよ。早く飛んでごらん」と離れた木の影から見守っていると…
私の反対側から公園を管理しているおじさんがスタスタと歩いてこられました。
どうやらまったく小鳥には気付いていらっしゃらないようすで、とうとうその子のとまっている木に大接近!
キョロキョロしていたちび助はあわててこちらに向かって飛んできて地面に着地。

▲シジュウカラの子供 右は地面に着地したところ。
そして、どんどん親とは離れる方向へホッピングして、とうとう木の茂みに入ってしまいました。
「お母さーんどこー?」と鳴いているような感じの子供っち。
ん? ひょっとすると、「ごはーん」かも?

▲茂みに隠れるシジュウカラ 右は「お母さーん(ごはーんかも?)」と鳴いているところ
しばらくそんな感じで鳴いていたのですが…親の声が少し遠くなると…
黙ってしまいました。
やだー! はぐれたら生きていけないよきっと。
もっと必死に呼びなさい!
10分くらいたったころ…やっと離れた場所にいた両親が近くの木にやってきて子供を呼んだので、子供の方もようやく声が出てご対面。ふう。よかったね〜♪
さっそく、大きなイモムシかなにかを親からもらっていました。

▲ネクタイ太そうだからこれはシジュウカラのお父さんかな? わかりにくいですが真ん中あたりの枝にいます 右はエサをもらっているところ
カワラヒワの子供シジュウカラの子供っちが はぐれたらどうしようと心配している時、後の木ではカワラヒワが。これまた親からエサをもらっていました。
みんな子育て大変だね。がんばれ〜♪

▲わかりにくいですが、手前に2羽のカワラヒワ、奥にも1羽います。羽が短いから右が子供かな?
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