
この間『灯明の湯』に来た時に見た雑誌の氷漠が見たくなった夫。
あの日はもう夕方だったのであきらめたけど今回は昼間だしお天気もいいぽかぽかした日なので大丈夫だね。ということで出かけてきました南牧村。
この間よりさらに雪が増えているような?
途中、小海線の踏切が降りたので「あれ?電車来る?」とカメラを構えたものの…
うまくシャッター切れないまま電車はドンドコと通り過ぎて行きましたとさ。一応載せてみます→
さて、灯明の湯の手前にある道を左へそしてすぐ右へ。
真っ白な畑の中をどんどん進みます。
すると看板に『ここから先、通行困難』といった感じの文字が。
雪に車の通った跡があるのでこの先まで車が入って行けるようですが心配なのでここで車を降りることに。
ちょっとした広場のようになっている場所に車を止めて、釣り用に買った防寒着上下を来て雪道へ突入。
ここからが湯川渓谷なのかしら?
観光地化されていないようで看板のひとつもないところがちょっと不安になりますが、まあ一応歩いてみますか。

▲こんな感じの場所に車を止めて。まっすぐに続く足跡が。キツネの足跡かなあ? 右は渓谷沿いの道(川からは少し上の位置にあります)
右上のような道をてくてくと歩いて向かうこと10分くらい。
小さな滝のようなものが凍っていたので
私「これ?」
夫「これもすごいけどまだ先だと思う」

▲左右からハートみたいにカーブを描く氷 右は木の枝を伝って凍ったものかな?
再び10分ほど歩くと今度は巨大な氷柱群が!
私「すごいねー!」
夫「これかなあ? 違うような気がするけど…」
私「充分すごいけどなー」
だって↓赤丸の中に米粒みたいに写っているのが身長173cmの夫だよ〜。


ここでは両手で抱きかかえられるかどうかという大きさの氷柱が崩れ落ちていました。
落ちている氷柱をコンコンと触ってみましたが硬い硬い!
こんなん落ちて来て当たったら確実に死ぬよ。怖っ!
岩肌の水が流れている場所に小さな見慣れぬ鳥さんがいました。
ちょこちょこと登り下りしながら何かついばんでいるようでした。

▲イワヒバリでしょうか?
写真をパチパチと撮っている間にさっきまで晴れていた空の雲行きが怪しくなってきたので下山することに。
雪道にはさまざまな植物、雪の上にはいろいろな動物の足跡があって楽しかったです。

▲何の実かな? 右はウバユリの実でしょうか?
以下、足跡に詳しくないのでまったくの想像で書いています。
どなたか詳しい方がいらしゃいましたら教えていただけるとうれしいです。

▲大きな動物の足跡(カモシカくんとか? 鹿さんかな?) 右は小さな動物の足跡。明らかに体重の差がうかがえます

▲ヤマドリさんの足跡? 右はお行儀よく二列にならんだ足跡

▲木の枝の隙間もなんのその? 右は小さくて細長い足跡でした。指が長そう

▲小さな手の形みたいなものが単独でひとつ。これは実でも落ちてきたのかな? かわいい形だったので思わずパチリ。右は鳥の巣。雪が積もっているようです

▲鳥の羽のようなものが雪の上に散乱していました。産毛のような? 黒くて先が茶色の羽でした。捕食された鳥のものかと思いましたが…足跡などがない…雪の上ではなく木の上で羽をむしったのかな?
雪山を歩いている時にお友達から「今、忙しい?」とメールが。
久しぶりに話せるチャンスだったのに…雪山をぜえはあ歩いてましたです。すまんです。

▲モクモクした雲の上にうすい雲が被いかぶさっていました。右は浅間山
さてさて、楽しいお散歩でした。
帰りは八ヶ岳を一周するような形で佐久へ抜けて廻り込み白樺湖を横切りました。
白樺湖近くのスキー場では雪が降っていました。
なんと! 目的の場所は!帰ってきてから改めて夫がネット検索してみると、なんと雑誌に載っていた写真の場所はもう少し先ということが判明。
あれよりすごいところがまだ先にあったようです。
ちなみに、ゲートのある行き止まりまで歩きそこから沢へ下りたところにあるようです。
信濃毎日新聞社の記事にありましたが、アイスクライミングの練習をする人もいるとか。
普通の装備ではたして下りていけるのでしょうか?
今回はこれで充分満足でしたが、いずれまた行ってみたいです。
アイスクライミングの準備もして。 ←ウソです。ムリムリ。
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