ぶどう畑に囲まれて

〜山梨暮らしのいろいろ日記〜

藤稔とピオーネ粒抜き 

上の畑へ行ってみると
親戚のお兄さんが大房ぶどうの粒抜き作業をされていました。
飛び入りでお手伝い。

品種は『藤稔』と『ピオーネ』です。
粒抜き作業をしながら、房を減らして行きます。
規定の数以上付いている枝からは、短いツルや形の悪いぶどうの房をカットします。
『藤稔』はひとつの枝に4つのツルを残し、ツルひとつに1房ずつなのでひとつの枝から4房採れるそうです。
『ピオーネ』は『藤稔』より1房少ない3つのツルを残し、3房にします。そうしないとピオーネは色が来ないとのことでした。
同じ大房ぶどうでも作り方が違うんですね。


畑の横の大きな木のテッペンでいい声で鳴く鳥さんがいました。
お母さんが昔聞いたというホオジロかな?
いろいろな聞きなしがある鳥ですね。
お母さんの聞きなし「窃盗巣取り、子取られ〜」
お母さんが小さい頃、桑畑にある巣の卵を見ていると
お母さんのお母さん(つまり私達にはおばあちゃん)が
「ほら、窃盗巣取り、子取られって親が鳴いてるからやめなさい」と言われたそうです。

鳥の本に載っているポピュラーなのは
「一筆啓上士り候」
比較的最近の聞きなし?
「札幌ラーメン、味噌ラーメン」などです。
聞く人によっていろいろ違って聞こえて楽しいですね。
ホオジロ

↓鳴いている声はこちらの動画をご覧下さい。



蛇苺の花にはシジミチョウが来ていました。
だいぶ羽がボロボロですね。
ヘビイチゴとシジミチョウ
▲ヘビイチゴの花とシジミチョウ


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