ぶどう畑に囲まれて

〜山梨暮らしのいろいろ日記〜

山菜摘み 

家族4人で毎年恒例の『山菜摘み』に行ってきました。

まずはコンビニでおむすびを調達。
一昨年みつけた取って置きの場所へ向かいましたが
なぜか曲がるところが思い出せず…

さっとあきらめたお父さんの提案によって
大和へと抜ける道へ。

車を走らせている夫が急に…
夫「あ!」
私「なになに?」
夫「ヘビが死んでる!」

車を下りて見に行ってみると…
ヘビくんはもうすでに息絶えておりました。
というか…車にひかれて首が?
しかし、生々しい感じであまり時間は経っていないようでした。
たぶんシマヘビだと思います。
シマヘビ?
▲シマヘビ?

シマヘビ(?)のアップ
↑おそろしいです。ヘビが苦手な方はクリックしない方がいいかも。

竜門峡
途中観光も。
景徳院方向から竜門峡へ。
お父さん「行ったことないからちょっと行ってみよう」
大きな岩がゴロゴロしているようなすごい急な道を
渓谷に向かってどんどん下りて行きました。
こりゃ帰りが相当大変だぞ。
堰堤 栂見の洞穴
▲堰堤から流れる滝 右は『栂見の洞穴』とのたて看板…どういういわれがあるのでしょうか?
竜門峡 竜門峡
▲竜門峡

滝つぼのようなところに出たところで折り返し。
ぜえはあ言いながらやっとこもう少しというところで…
夫「あああっ!! カマ忘れてきた!」
私「えっ? どこに?」
夫「一番下………」

夫は走って取りに戻りました。
すごい…体力だね。お疲れ様。

途中、スミレがかわいく咲いていました。
マルバスミレとタチツボスミレかなー???
マルバスミレ? タチツボ?
▲マルバスミレ? 右はタチツボスミレ?

なんとか無事生還したところで、お昼の時間になりました。
景徳院さんの下にある東屋をお借りしておむすびタイム。
新緑がとても綺麗です。

どこからともなく飛んできた(?)ホタルみたいな形の虫さん。
触覚がすごい〜(笑)
1cmくらいの大きさです。
ネットで調べてみました。
カクムネベニボタルのオスかな???
新緑 カクムネベニボタル?
▲カクムネベニボタル?

景徳院
せっかくなので景徳院にも。
景徳院 武田家墓石
▲景徳院 右は、武田勝頼公(中央)、北条夫人(右)、信勝(左)、墓石
仁王様うん 仁王様あ
▲仁王様
景徳院 サンショウの花
▲景徳院 右はサンショウの花


慣れた場所が一番?
ここまで山菜とるにいたらず…
結局、定番の場所へ。
ごっそりワラビがありました。
やっぱりここが一番いい場所かも。

トラフシジミかな?
忙しそうに飛んでいました。
やっと、なんの草だか?に逆さにとまり写真をパチリ。
夏は目立たない茶色になるトラフ(虎斑)が
春は白く鮮やかなんだそうです。
シジミチョウの仲間にしては大きいです2cmくらいだったかな?
飛んでいる時に見た限りでは青くはなかったので
たぶんメスだと思います。
トラフシジミ 虫こぶ
▲トラフシジミ? 右は虫こぶナラメリンゴフシ?

クヌギかな? ナラかな?の木にリンゴのようなコブが出来ていました。
たぶん虫こぶだと思います。
ナラメリンゴフシかなあ?

かわいい小さな白い花が咲いていました。
ガマズミかなあ?
ガマズミ? ウスバシロチョウ?
▲ガマズミ? 右はウスバシロチョウ?

さっきのトラフシジミとはまったく違う飛び方…
ふわふわ〜とゆっくりした動きのチョウが飛んできました。
タンポポに止まったのでゆっくりとまっすぐ近付き写真を。
ウスバシロチョウだと思います。↑

もう一ヶ所取って置きの場所へ。
ここは去年車から白い煙が上がった林道ゴツゴツ道です。
お母さんは「もうやだよー。また煙…はくよ」と嫌がっていましたが
お父さんと夫はなんのその…こりずにどんどん車を進ませます。

林道脇に車を止めて
お父さんと夫はタラノメ林に。
お母さんと私はワラビを探して山道沿いに…。

クマに襲われないように口笛を吹きながら進むと…。
山からの湧き水が出ているところで
何か動いた!

私「ん!? タヌキ???」
お母さん「えっどこ?」
私「あの水が出ている辺りです。タヌキじゃないなあ。アナグマ?」

こちらに気付いたその生き物は
すごい勢いで渓流の方へ走って逃げて行きました。

コロコロと太っていましたが
タッタカターと、そりゃ〜もうすごい早かったです(笑)
獲って食われると思ったのかな?

しかし、クマじゃなくてよかったです。
クマだったらこっちが青くなるところでした。

山道の石の上でテングチョウが給水していました。
山道 テングチョウ
▲こんな感じの山道 右はテングチョウ

アオダモの花かなあ?
白く細かい感じで光があたりとてもキレイでした。
アオダモ?
▲アオダモ?

ワラビは…ありませんでした。
木にからんだ藤蔓があったので少しとってきました。
野菜収穫する時のカゴが作れるといいなー。

タラノメ林から
夫は…ちょっぴりタラノメを持って
お父さんは…ごっそりとタラノメを持って
出てきました。

夫「なんでお父さんはタラノメがある場所がわかるんだろう?」
私「名人だからね」

名人のおかげで
夕飯はタラノメの天婦羅いっぱい食べられました。
うまー! しあわせ。

タラノメ天婦羅 藤の芽天婦羅
▲タラノメの天婦羅 右は藤の芽とサンショウの芽の天婦羅と追加のナス


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[ 2007/05/09/(水) 11:37 ] | トラックバック(0) | コメント(2)
ホタル(?)の背中の色も怖いけど、
触覚が、ものすっっっごく、
怒ってるみたいで怖いね!!
ハリセンボンみたいに、怒ると開いて、
平常心だと、フツーの触覚みたいだったら
本当に怖いや…。

藤の芽も食べられるんですね〜。
初耳〜。
そして「虫こぶ」も初耳…。
なんだろう、辞書を引いてみます。
[ 2007/05/19/(土) 04:36 ] [ 編集 ]
カクムネベニボタルはホタルと近縁ですが
お尻は光らないらしいです。

アップだと怖く見えるかな?
1cmくらいと小さいので
実際に見た感じは「眉毛太っ!」って思わず笑いがこみ上げました。

藤の芽も食べられるんですよ〜。
びっくりですよね。
私も山梨に来てから知りました。
お母さんから聞きましたが
藤は花も天婦羅で食べるとおいしいらしいです。
今回はまだ咲いていなかったので芽だけでしたが…。
機会があればぜひ食べてみたいです。

虫こぶは、虫癭(ちゅうえい)ともいいます。
植物にハエやハチなどの昆虫が産卵することによってできるコブのような突起のことを言うのかな?
植物組織が異常な発達をするからコブができるようです。
まるで鳥などに「ここに虫がいますよ」と教えて駆除してもらうためみたいで、すごいな〜と思います。
[ 2007/05/21/(月) 10:22 ] [ 編集 ]
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