今回は桃のお花見です。
夫とふたりで塩山桃源郷をてくてく歩いてきました。
お昼の12時くらいに手作りおむすび持って出発。
私は
2005年に一度歩いた道です。
今度はその時の逆のコースで歩いてみることに。
と、しょっぱなから結構キツイ登り坂にふたりともへろへろ。
駅のパンフレットや市の案内板などはすべて私達の歩いたコースを逆からたどる道なのですれ違う観光客のかたがちらほらいるものの、同じ方を向いているかたはまったくおりませんでした。
これって登りがキツイからかなー?(失敗?)
でも、帰りに温泉入りたいからこのコースにしたのだけれど……。
中萩原のサクランボの花と蠶影大神キツイ坂を登りきると…そこは萩原地区。サクランボのハウスがいっぱい見えてきます。
サクランボの花、満開。
なんかお花の印象が微妙に違うのは、サクランボの種類が違うからなのでしょうか??? 親戚のお兄さんが佐藤錦と香夏錦とナポレオンの三種類を栽培しているので今度聞いてみようかな。

▲サクランボのお花

▲サクランボ畑と塩山の町並み。右は道祖神さまと蠶影大神
サクランボのお花を見ながら歩いていると…辻に道祖神さまと石碑が。↑
石碑にはなんだか松尾スズキさんがお芝居の中で書くような画数の多い漢字が刻まれておりました。
蠶影大神と書いてあるのかな?
辞書で調べたら蠶は蚕の正字(?)でした。蚕が略字?
お蚕さんの神さまということかしら?
お花見弁当のはずが…出発が12時過ぎだったのと、キツイ坂道登ったため
夫は腹ペコになり…
夫「お花見できるところってどこ? まだー?」
私「まだまだ先だけど、いい場所があるんだよ」
夫「……お腹すいた」
結局、お花見とお弁当は別ですることとなり…
町の広場にベンチがあったので散りかかった桜を愛でながら…
キツイ坂道登って来る時に1件だけあったお店で購入した日本酒と、お弁当を広げました。

▲風林火山のお酒。右は五穀米おむすび(紀州南高梅入り)と定番おかずのソーセージと卵焼き
お酒を買ったお店のおじいさんに
おじいさん「散歩ですか? 東京から?」と問われたので
私「いえ…」と言おうとしたら
おじいさん「そうですか、東京から。これは新しく発売されたお酒なんですよ」と…。
訂正するのも面倒なので東京から来たことにしておきました。
まあ3年くらいさかのぼれば間違ってはいないんですが…。
日本酒セットは
信玄公出陣酒(山梨・大冠酒造 純米酒?)辛口ですっきりとした切れ味
川中島(長野・千野酒造 純米にごり酒)コクと甘みがきつ過ぎないのがいい
謙信(新潟・池田屋酒造 純米吟醸酒?)お米とお水のおいしさがストレートに伝わる感じのお酒です。
飲み比べながら、おむすびをほおばりました。
風林火山の大河ドラマに合わせて一年間の限定販売なのかな?
それぞれの良さがあってどれもおいしかったです。
180ml 3本セットで1200円でした。
瀧本院でおでんとビール大きなおむすび三つも食べたのでお腹いっぱいになりながら…
瀧本院へ。
ユキヤナギの垣根がすごいことになってましたよ。
↓これでもくらえ〜!(?)の満開ぶり。

▲ユキヤナギ満開。右は天狗と烏天狗?

▲瀧本院。右は観音堂
畑の横を通る時に農作業中のおじいさんに道案内をしていただきました。
「ここを上がって行くと瀧本院という小さいけれど、お寺があって、その横の農道を行くと慈雲寺にいけるよ。桃の花は見頃だよ、逆光だけどね」とのこと。
逆光までアドバイスをいただきました。ありがとうございました。
あー! そうだよ2005年に来た時もうお店が終わるところで
おでんが食べられなくてがっくしとなったんだった!
むむむ、今回も心残りにならないように
お腹いっぱいですが…おでんを頂くことに。
外にもテーブルがありますが、普通のお宅におじゃまする感じのお座敷で頂きました。

▲瀧本院おでん。そして…ビールとおまけのおつまみ

▲瀧本院展望処。右は瀧本院お座敷処からの眺め
おじさんに「スタンプラリー集めてますか?」と聞かれて
私「いえ…」
そういえば前来た時もそんなのやってたねー。
応募すると何か抽選で当たるんだっけ?
スタンプがかわいければいいのにね。
なんか文字だけの味も素っ気もない感じのスタンプのようでした。

小さなお寺ですが、桃の花の眺めは最高!
おでんもすごくおいしかったです。
他にもおそばとうどんがありました。
桃の花の季節だけ営業されているのかな???
瀧本院の展望処から下を見ると…今まさに行われようとしている『わんころ対決』が…。対決の前にお嬢ちゃんが「さあ行くよ」とリードを引っ張ったので左のわんこはこの後「行くなー! 対決しろー!」と鳴いておりました。
のんびりゆったり散策さて、また細い農道をてくてく登りました。
ここはそれほどキツクありません。
お腹もいっぱいで、のんびりゆったり散策です。
桃畑の中にポツンと梨の木(?)が。
↓梨の花ってシベが赤くてかわいいですね♪

▲梨の花(?)。右はタイヤを切ったようなものとテントウムシ
桃畑のあちこちにタイヤを薄く切ったようなものが積んであります。↑
これは何に使うんだっけ?
桃を赤く色付かせるために下に敷く銀のシートを押さえるためだっけ?
それとも、台風などで枝が折れないように固定するため?
また両親に聞いてみなくては!
わかりましたら追記します。
でも、詳しい方がいらっしゃったらぜひ教えてください!
菜の花とタンポポも咲いて〜♪
黄色と桃色の共演♪ キレイでした。

▲菜の花と桃の花。右はタンポポと桃の花
向久保 日向薬師桃花のトンネルをくぐって、向久保 日向薬師へ。
ここは小さい敷地の中に、遊具(ぶらんこ、鉄棒など)と小さな祠があります。ベンチもふたつほどありここで桃のお花を見ながらお弁当食べようと計画していたのですが…。出発が遅すぎましたです。がっくし。
祠には変わった装飾が施されていました。
これはなんでしょう? 狛犬? 獅子舞?

▲桃の花トンネル。右は向久保日向薬師にある桃源郷ウォーキングの案内板。今回ほぼこのコースを逆から歩きました

▲向久保 日向薬師の祠。右は祠の装飾アップ。右の子は歯がないね?

▲塩山桃源郷。この景色を眺めつつお弁当を食べるつもりでしたが…。残っていたお酒とさっき瀧本院で頂いたおつまみを食べながらこの景色を堪能しました。
道に迷った
ここから慈雲寺へ向かったのですが…あれ? なんか違う? 携帯電話のGPSで現在地確認。
道を間違えてかなり北へ出てしまっていました。
犬にすごい勢いで吼えられました。→
はじめて見る顔だったからかな?
本当はすごい恐い顔だったんだけど、うまいことシャッター合わなかったです。優しい顔に写ってるね(笑)
甲州限定?こいのぼり
こいのぼりが風を受けて、元気よくはためいていました。
そうかー。もう4月だもんね。
写真ではとてもわかりにくいですが…
一番上のノボリ(っていうんじゃないか?なんていうんでしょう?)の白い部分に『風林火山』という文字が入っていました。
これはやっぱり甲州ならではなのかしら?
慈雲寺のイトザクラなんとか慈雲寺に到着。
イトザクラの花は…もう終わる寸前でした。

▲慈雲寺イトザクラの木。右は名残惜しそうに咲くイトザクラの花
2005年に来た時は4月14日で満開だったのに…
やはり今年は暖冬の影響でしょうか?
桃畑と夕景段々日も暮れて…
桃畑も夕焼け色に染まってきました。

▲夕日を浴びる桃の花。右はお地蔵さまと桃畑と塩の山

▲紫色と桃色の共演。紫のジュウタンはたぶんホトケノザだと思います。右は飛行機雲と桃畑夕景
行き先変更さあ、お風呂に入って帰りますか。あれれ? はやぶさ温泉に行こうと思ってたけど…
国道411号からだとかなりあるのか? 勘違いしてたよ、すまん夫。
それならば、塩山温泉に行きますか? ということで塩山の駅方面へ向かうことに。

▲コンビニ近くにいたわんこ。さっきのわんこと違ってオトナシー! 右は道祖神さま。屋根付きでしかもゴロゴロと入っていらっしゃいますなー。
飛大神社の狛犬
411号は車の通りが激しいので裏道を行くと『飛大神社』に出ました。
狛犬さん、玉と子供?がよくあるパターンと逆ですね。
向かって右の「あ」が玉?
左の「うん」が子供?
狛犬さん見るのは好きですが…
いつ出来たものだとか、どんな分類に属するのかなど
今までまったく気にしていませんでした。
そういえば昔、夫が三遊亭円丈さんの『狛犬コレクション』という本を買ってたような気がするなあ? 探し出して読んでみようかしら?

▲飛大神社 狛犬
千野鳥居原地蔵こちらは千野鳥居原地蔵さまです。
狭い道路のブロック塀に埋まるような形でいらっしゃいます。

▲千野鳥居原地蔵(市指定重要文化財)
この角を曲がると塩山温泉街です。
日帰りをやっているらしい『塩山温泉宏池荘』へ行って見ることに。
こちらは別項目で。
お風呂の後はサラリーマン風の人が吸い込まれて行った居酒屋『いろは』さんにつられてIN。
こちらも別項目で。
いやはや、それにしても今日もいっぱい歩きました。(23,513歩、12.93km)
キレイなお花もいっぱい見られたし、おいしいお酒においしいおでん…すごく楽しかったです。
お疲れさまでした。
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その後に温泉〜
眺めて、読んでいるだけで<極楽極楽です!!>
うちの実家の近所は、なぜか柴犬だらけ!おとなしワンコを見て、また故郷に帰った様な錯覚を・・・。
温泉の記事アップ、楽しみにしています。(^^v