2006年の暮に夫が荒俣宏の『アラマタ版 妖しの秘湯案内』という本を図書館から借りてきました。
↑この本の写真はレンズではなく0.2mmほどの小さい針穴から光を取り込んで写真を撮るという仕組みのピンホールカメラで撮影されたものです。
これを見た夫はどうやらピンホールカメラが欲しくなったらしいのです。
私はというと、昔図書館で
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針穴写真を撮る―やわらかい光、ゆるやかな時間 / 田所 美恵子さん著・
ピンホールカメラは楽し!―だれでも写せる“針穴写真”入門 / 熊崎 勝さん著など、ピンホールカメラの本を読んだことがあったので「ああ、あれかー」と…しかし確かフィルムではなく印画紙という自分で現像しなければならないものだったので泣く泣くあきらめた記憶が…。
そして、本屋さんでこんな本を見つけました。
これは! 写真屋さんで現像してもらえる普通の35mmフィルムが使えるとのこと! 即買いました。
もちろん組み立ては私担当。昔からプラモデルとか作るの好きだったんですよね。
組み立ては思っていたより簡単でした。慎重な私でも1時間くらいで組み立て完了!

▲大人の科学マガジン付録『ピンホールカメラ』完成!
このカメラは立体写真とパノラマ写真、そしてもちろん普通サイズの写真も撮れるすぐれものです。
実は暮に[ISO100]のネガフィルムを使って試し撮りしてみたのですが、キャップと共に針穴が外れてしまったり、風で三脚が倒れたり、露光時間を間違えたり、一本目は失敗に終わりました。
本日は[ISO400]のネガフィルムを使って山梨県立美術館で試し撮り。
一応成功(?)したので立体写真を載せてみます。
2枚の写真を平行法というので見てください。
平行法の説明は私がするよりも
こちらのページがわかりやすいかと思いますのでよかったら見てぜひチャレンジしてみてください。
あまり長い時間やると目が疲れますので気をつけてくださいね。

▲フェルナンドボテロのリトルバード(平行法)

▲和風庭園の欄干(平行法)
どうですか? 立体に見えましたか?
そういう私もじつは平行法で見るのがにがてです。
そんな時は交差法で。
見方はこちらを参考になさってください。
交差法の写真は↓下の追記をクリックしてください。
立体写真は普通のカメラでも応用できそうです。
デジカメで撮ったらまた載せてみたいと思います。
虫の写真とか立体で見られたら面白そうだけど…じっとしていてくれないからなあ。動きのノロイ虫なら手持ちでも撮れるかも?
ピンホールの特徴はソフトな感じで、ピンとは手前から奥まですべてにあうことだと思うのですが。
思っていたよりも普通に写るなーと言うのが正直な感想です。やはり35mmフィルムを使っているからでしょうか?
もっと雰囲気のある写真はやはり印画紙でないとダメなのかな?(う、腕?)
いずれ印画紙にも挑戦してみたいですが…やっぱり自分で現像がネックかなあ〜?

▲フェルナンドボテロのリトルバード(交差法)

▲和風庭園の欄干(交差法)
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食いしん坊さんに聞きたくても機会動かず月曜日に
サポートセンター聞いてそれでもマウス縦だけKSさんに
行きマウス故障で新しく購入やっと落ち着きました。
パソコンなんてもー嫌でもやっぱりあったほうが良い
と思う今日この頃である。