ぶどう畑に囲まれて

〜山梨暮らしのいろいろ日記〜

かんば 蜂の子とイナゴの佃煮 

長野のスーパーで見つけためずらしいもの。

かんば
かんばまずは「かんば」。お盆に使うもののようです。
白樺の皮? どうやら関東の「おがら」と同じ用途で、仏の魂が迷わないようにするために焚くもののようです。

今まで全国的に「おがら」なのだと勝手に思いこんでおりました。
地方によって焚くものが違うなんて! 思いもよらなかったのでびっくりでした。
他にも違うものを使う地域があるのかな?

またお盆には、東京ではキュウリとナスに箸をさして馬と牛をつくります。
山梨ではこの馬と牛にうどんの鞍(手綱?)を乗せます。おほうとうの切れ端なのかな?
山梨ではお盆になるとスーパーでこのうどんが無料配布されたりしているようです。

ちなみに、馬は迎え火の時にご先祖さまが早く帰って来られるように。
牛は送り火で、ゆっくりお帰りいただくように作るそうです。
昔、東京の祖母は「おじいさんが早く帰ってこられるように」と真っ赤なフェラーリのミニカーを置いていました。お盆っていうとあれを思い出す私です。

蜂の子とイナゴの佃煮
缶詰コーナーには「蜂の子」と「イナゴの佃煮」が!
やはり長野ならではですかね?

もしかして、長野にはどのスーパーにも置いてあるのか? と興味津々。
その後いろいろなスーパーに立ち寄るたびに缶詰コーナーを覗いてみましたが…
私の見たスーパーは100%両方の缶詰が棚に当たり前に鎮座しているのでした。

イナゴの佃煮は小さい頃に群馬で食べたことがあります。
これが、なかなかどうして食べてみるとおいしいんですよ。
蜂の子はさすがに未経験です。
おいしいのかな? すごく興味があったのですが…
ひと缶1700〜2000円くらいでした。
味を知らずにチャレンジするにはちょっと手が出ない値段です。
しかもひとつビンに入っているのを見ましたが、形はばっちり白いイモムシだし。。。
あの形を見てしまうと、なかなか勇気がでませんね (^^;


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[ 2008/07/25/(金) 17:43 ] 不思議 | トラックバック(0) | コメント(0)
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