ぶどう畑に囲まれて

〜山梨暮らしのいろいろ日記〜

長野・蓼科 坪庭と八子ヶ峰へスノーシューイング 

お花見もいいけど雪山もね
桜や桃のお花見もいいけれど…
マイブームのスノーシューイングもね。
と、言うことで蓼科方面へ行ってみました。
八ヶ岳と桜
▲甲府近辺の高速道路から八ヶ岳と桜

諏訪IC近くの西友さんでパンと飲み物を購入。
ビーナスラインを東に進みます。

まずは坪庭へ
ピラタス蓼科スノーリゾートからロープウエイに乗って坪庭へ。
ピラタス蓼科 ピラタス蓼科
▲ピラタス蓼科スノーリゾート 右はレンタルショップ

夫はまだスノーシューを購入していないのでレンタル屋さんへ。
夫のスノーシュー購入は来年になりそうですね。
インターネットで割引券を印刷して行ったので500円引きの1500円で借りられました。(LODESTONEストック付き)

ロープウエイ(観光用往復券 大人1,800円 ) で坪庭へ。
なんと、結構混んでいました。行きは窓際へ行けなかったので外の写真も撮れず。
ガイドのおじさん付きです。
景色が霞んでいたので、春霞かと思いきや…ガイドさんによると黄砂とのこと。
ピラタス蓼科ロープウエイ
▲ピラタス蓼科ロープウエイ

わらわらと雪山に降り立つお客さんたち。
ほとんどの方はスキー。
私達ふたりと、もうひとりスノーシューを履いた方が。
この方は完全装備だったので冬山登山へ向かわれたようです。
そして、赤ちゃんを抱っこされた御夫婦。なんだかお母さん普通の春コートにヒールという格好でした。寒そう。

いざ出発! 
お天気がよく、まぶしーーーーー!
そして、バッチリ防寒着でしたが、さみーーーーー!
持ってきた顔まで隠れる帽子と、ゴーグルをあわててつけました。

坪庭は割りと平坦な場所なので楽々お散歩できました。
サラサラのパウダースノーです。
風が結構あって、時折雪が舞い上がりすごいことになっています。
ウサギの足跡を追いかける狐の足跡などを見ながら一周。
途中、木に赤い印の付いた目印が見当たらなくなってコースをショートカット。
坪庭は一方通行と書いてありました。
でも、私達しか歩いていなかったのであまり関係なかったですが…。
坪庭 坪庭

坪庭 坪庭
▲坪庭

そして、坪庭から北横岳方面の七つ池へ行ってみようかと思っていましたが…
そびえる横岳にビビリまして…ここはこれくらいにして
秋に訪れたことのあるお隣の八子ヶ峰に行ってみることにしました。
ピラタス蓼科ロープウエイ ピラタス蓼科ロープウエイ
▲帰りのロープウエイは私達ともう1組だけだったので外の写真撮れました

雪のバウムクーヘン
車に乗って、すずらん峠方面へ。
夫が運転中に 「わあ!」と叫んだので何事かと思いきや…
車道脇の斜面に雪のバウムクーヘンが!
雪のバウムクーヘン?
▲雪のバウムクーヘン

ころころと転がって自然に出来た造形物だと思われますが…
なんてステキな形なんでしょう。っていうか美味しそう(笑)

スズラン峠から八子ヶ峰(やしゃがみね)
女神茶屋の向かいにある蓼科登山用の駐車場に車を止めて、茶屋脇から斜面を登り始めました。
スノーシューの踏み跡がしっかりついていて、トレースしながら進みました。

腐れ雪?
先ほどとは打って変わって汗だくです。
登りというのもありますが、やはり標高差でしょうか。
雪の感じもかなり違います。
融けかかった雪というか、表面がキラキラと輝いて見えるような感じの雪です。
そういえばこの間、スノーシューのことをネットで調べていたら
『腐れ雪』という記述がありました。
こういう雪のことなのかなあ???

遊歩道のフンは自己主張?
途中タヌキの足跡と思われるふらふらと歩いた跡がありました。
どうやらタヌキくんも上を目指して歩いているようです。
フンもあちこちにありました。
遊歩道沿いに落ちていることが多かったのは…やっぱり縄張り主張でしょうか?
八子ヶ峰へ 八ヶ岳
▲まずは森の中を登って行きます 右は八ヶ岳方面

写真を撮りながら20〜30分登ると尾根に出ました。
振り返ると下の街(別荘地?)と八ヶ岳がどーんと見えます。(写真右上)

動物の足跡は木や杭に向かって行ってUターンしています。
これもマーキングのためでしょうか?
動物の足跡 日暈
▲動物の足跡 マーキング? 右は日暈?

日暈?
太陽の周りに光の環ができていました。
日暈(ひがさ、にちうん)というやつかな?(写真右上)

ヒュッテアルビレオ
ヒュッテアルビレオに到着。
小屋の前に、泥んこグチャグチャやったような跡がありました。
何か動物のヌタ場かな? 鹿?
ヒュッテアルビレオ ヌタ場?
▲ヒュッテアルビレオ 右はヌタ場?
案内板にも
▲ヒュッテアルビレオの前にあった案内板

ヒュッテアルビレオの前にあった案内板にも動物の立ち寄った足跡が。

平坦な道を
ここからは、ほぼ平坦な道を行きます。
横には大きく蓼科山、後を振り返るとさっきロープウエイで行ってきた北横岳が見えます。
蓼科山 北横岳
▲ダケカンバ(?)と蓼科山 右は北横岳

サクサクと誰も踏んでいない場所を歩いたり、ウサギ、タヌキ、キツネ、鹿などの足跡を見て楽しんだりしながら進みました。
八子ヶ峰東峰
▲八子ヶ峰東峰

八子ヶ峰東峰近くでランチ
八子ヶ峰の東峰に到着。
開けた場所なのでここからの眺めはすばらしいです。

夫 「さて、どうしようか? お昼食べる? もう少し行ってみる?」
私 「まだまだずっと先に西峰があるはずだよ。スキー場がすぐ横に見えてるところもあったんだけど…」

とりあえず、お昼にして時間があったらもう少し行って見ることに。
蓼科山の横には白樺湖かなあ? 白く凍っているようでした。
そんな景色を眺めながら、岩の上に腰をおろし、ランチタイム。
水筒に入れてきた温かいお茶が美味しい〜♪
本当はシングルバーナーを購入してコーヒーでも飲みたいと思っているんだけど…
まだ研究中なので購入に至らず。

西友で買ったパン美味しい! お店でいい匂いしてたからこれは! と思って購入して正解だったね。


断崖絶壁
じゃあ、時間もあるしもう少しだけ行ってみよう…ということに。
しばらく行くとどーんと断崖絶壁のように見える場所に到着。

そうそう、ここは結構急だったような気がするよ。
レンタルスノーシューを返す時間もあるし、じゃあここらで折り返そう。
秋の八子ヶ峰 冬の八子ヶ峰
▲秋に来た時の写真 右は同じ場所の冬(今回)の写真

蓼科山登山口駐車場には3〜4台くらいの車が止まっていたので、誰か登っている方がいらっしゃるのかと思いましたが、八子ヶ峰は私たちふたりだけ、貸切でした。
こんな眺めを独占なんて贅沢ですね。

冬でないと歩けない散歩道
普段は笹の葉の藪で通れないところも、充分な積雪があるので自由自在。
尾根より少し下の方からまわり込んで帰りました。
動物の足跡
▲動物の足跡 まっすぐ伸びているのでキツネさんかな?

雪の上にクモ?
雪の上をてくてくと歩くクモのような形の虫さんが。
なぜか私に向かってゆっくりと歩いてくる…なんで〜?
クモガタガガンボ?
▲クモガタガガンボ? 夫カメラなので横からになっております

しかし、こんな雪の中で元気に歩いている虫さんもいるんですね。
この後も、黒くて羽のある虫さんが歩いているのをみました。
写真撮ってみましたが…ボケボケでした。

春を待つ冬芽たち
春を待つ冬芽たちも雪に埋もれていました。
春を待つ冬芽たち 春を待つ冬芽たち
▲春を待つ冬芽たち

キツネの足跡?
森の中を下り、駐車場近くまで降りて来ましたが…
レンタル返すまでにもう少し時間があるね〜。
女神茶屋の裏手にキツネの足跡らしきものがあったので追跡してみました。
途中、フンをした跡が。赤い種が入っているフンでした。なんの実だろう?
その後、足跡は山の中へと消えていました。

鹿の足跡?
女神茶屋の駐車場かな? 表の方へまわり込んでみると…
足跡がポツンポツンとかなり離れた位置についています。
メジャーを持っていたので計ってみようとスルスル出してみると…
ペットボトルの景品でもらったメジャーだったので…1mしかなかったのです…。
まったく足りません。
1m30cm以上、離れているところでは2mくらいありそうです。
よく見ると一塊の足跡は四つの穴が開いていました。
かなり大きく跳び跳ねた跡でしょうか?

これは…鹿くん?
車道から女神茶屋に向かって跳んでいるようです。
夫が 「夜車にでも引かれそうになった鹿くんがあわてて跳んできた足跡じゃないかな?」
と推理しました。
うん、なるほど! そうだよきっと!

鹿の足跡? 鹿の足跡?
▲鹿の足跡? ひとつの塊は四つの穴

蓼科山登山?
最後におもしろい足跡も見られたし、景色も綺麗だったし、満足満足。

駐車場に戻ってみると蓼科山から降りてきた方でしょうか?
車のところで道具を片付けていらっしゃいました。
「こんにちはー」と声を掛けて車へ。
駐車場にはその方とうちの車だけだったので、他の方はやはり蓼科山へ行ってこられてもう帰路に?
さて、ピラタス蓼科へスノーシューを返しに行きましょう。

ピラタス蓼科のコケモモソフトクリーム
今日はレンタルは4時までとのことで、3時40分くらいに無事返却。
食堂へ行ってみると、コケモモソフトの文字が!
しかし、ソフトクリームの機械に「完売」のシール。
がっくしとしていたら…お店のおじさんが出てこられたので
私 「ソフトクリームもうおしまいですか?」
おじさん 「大丈夫ですよ」

ということで、食べられました。ほっ。
夫、コケモモとミルクのミックス
私、コケモモ

甘酸っぱくて美味しい!
でも、夫の勝ちかな? 私もミックスにすればよかったかも。
コケモモだけも美味しいんですが…ミルクも濃厚で美味しかったので完敗です。
確か350円だったと思います。記憶が…。早くブログを書かないから…こういうことになります。
コケモモソフトクリーム
▲コケモモソフトクリーム

蓼科温泉 共同浴場
さて、どこかお風呂に入っていきましょう。
帰り道、ビーナスライン沿いにあった『蓼科温泉』さんへ。
こちらの詳細は別項目で。

夕焼け綺麗〜
帰りは少し下道で。夕焼けがとても綺麗でした。
夕焼け

関連ホームページ
ピラタス蓼科スノーリゾート

坪庭の場所はこちら
八子ヶ峰の場所はこちら

八子ヶ峰は満月の明かりを利用してウォーキングするというガイドツアーがあるようですね。来年はぜひ参加してみたいです。
2008年ムーンライトハイクツアーガイドのホームページ


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長野・白馬村 落倉高原バックカントリーフィールド 

カモシカくんに会いに! 落倉高原へ
スノーシューにすっかりはまった私達夫婦。
まだ雪があってどこか初心者でも出来るコースはないかなーとネット検索していると…
ありました。落倉高原バックカントリーフィールド!

はじめはお隣の栂池高原へゴンドラに乗って行こうかと思いましたが、ガスが発生することが多いし、雪崩の心配もあるようなのでガイドなしではとても不安。断念しました。ちなみに栂池高原自然園は標高1900メートル、落倉高原は標高約800メートル。

しかも、落倉はカモシカくんに会える確率が高いらしい!
スノーシューイングでカモシカくんに会ってみたい!
そんなわけで落倉に決定しました。

前日、諏訪のアルペンさんに寄ってスノーシューを手に入れました
夫はまだ悩み中ということで現地でレンタルすることに。

白馬今回はじめて知ったのですが白馬ってスキー場がいくつもあって広いんですね。

白馬に雪は?
白馬に入るころ、景色を見てびっくり! 田んぼ(?)に雪がないじゃありませんか!→
これはスノーシュー、もうできないかも? と不安になりつつ落倉へ。

インフォメーションセンターお休み?
落倉高原インフォメーションセンターに到着。
3/31まで毎日ガイドツアー開催となっていたし、パンフレットにとてもにぎわっている写真が載っていたので開いているとばっかり思っていたのですが…真っ暗でカギもかかっていました。
中を覗いてみるとレンタル用のスノーシューやストックが見えます。
入口に御用の方(ツアーの方だったかな?)はこちらに電話してくださいといった感じの張り紙が。
夫のスノーシューひとつ借りるのにわざわざ来ていただくのも気が引ける…どうしようか?

夫は「雪が固そうだから長靴でいいよ」とか無茶なことを言いだします。
私はムリだよと言ってみましたが…
夫「大丈夫、大丈夫」
私「うー。じゃあ少し歩いて見る?」

楠川せせらぎコース
本日は楠川せせらぎコースを歩いてみることに。

心配していた雪ですが、車道にはありませんが、コースには充分ありました。
それよりもポツポツとですが雨が降っていてこちらの方が気になります。
お天気少しよくなってくれるとよいのだけれど…。

ペンションへ続く車道をひとつ横切ったところまでは、なんとか進むも…
積雪80cmくらいの場所で底まで雪を踏み抜き腰までどっぷりと雪に埋もれる夫。
笑いながらここで断念。
私のスノーシューを外してペンション街の車道を通ってインフォメーションセンターに戻りました。

車道を通る時もボーっとはしていられません。なにかおもしろいものはないかとキョロキョロ。すると車道脇にふきのとうが顔を覗かせていました。
雪だらけだけど春はもうそこまで来ています。

栂池スキー場でレンタルスノーシュー
栂池スキー場に行けばきっとレンタルあるんじゃない? ということで車で5分くらい走ってスキー場へ。ゴンドラ乗り場の横、栂の湯さんと同じ建物のレンタル屋さんへ。レンタルスノーシューありました。よかったね夫。
レンタル用のスノーシューはサロモンでした。 クリーム色のスノーシュー。1日2100円。
フレームがプラスチック樹脂製なので、私のスノーシューより軽いくらいで、とても歩き易かったようです。
型は違うようですがサロモン2007年電子カタログはこちら←スノーシューはこちらの一番最後のページにあります

いよいよ出発
さて、インフォメーションセンターに戻りいよいよ出発です。
このころには、雲は相変わらず出ていますが、雨が上がりました。
森の中にトレッキングマーク発見 スノーシューマーク
▲こんな感じの白樺林から出発です 少し歩くとスノーシューのマークが入ったコースマークがみつかりました。これをたどって行けばいいんですね

ペンションにつながる道 落倉アカゲラ
▲このようなペンションに続く道を2回横切ります。先ほど夫が足をズボッとはめて断念した場所です

アカゲラくん登場
まずはアカゲラくん(右上の写真)がお出迎え。どこにいるかわかりますか? 真ん中辺りをご覧頂くと見えてくるかと思います。
静かな森に響き渡るドラミングの音に癒されます♪

落倉タヌキマーク 落倉ミズバショウ?
▲今度はタヌキくんのマークがありました こういうマークがポツンポツンと木にかかっています

ミズバショウですよね?
右上の写真は小川? 湿原?
↓ミズバショウの葉っぱのようなものがたくさんにょきにょきしていました。
ミズバショウ? カモシカの足跡
▲ミズバショウでしょうか? 右はカモシカの足跡?

カモシカくんの足跡発見!
水の近くは雪解けが進んでいて、向こう側へ渡る場所を探して左の方向へ。
やっとひとりが通れるくらいの場所があったので踏み抜かないように確かめながら慎重に渡りました。
渡りきったところで夫が足跡発見!
これは! 鹿さんに似ているけれど…蹄の幅があきらかに広め! カモシカくんかっ!?
これはますます期待できますぞ。目を皿のようにして歩かねば!!

ころがり坂に熊発見っ!?
↓地図にあるころがり坂はこれでしょうか? あ! 熊っ! う、うそです。前を行く夫でした。
ころがり坂? 落倉案内板
▲ころがり坂? 右はころがり坂を下ったところにある落倉高原バックカントリーイラストマップです

キツネの足跡発見
ころがり坂では、キツネさんのような足跡をまたまた夫が発見!
写真撮ってみましたが、斜面なのでうまく撮れなくてなんだかわからない写真になってしまいました。残念。

途中で気付いたのですが、森にある案内板とホームページのパンフレットは微妙にコースが違っていました。案内板は発電所の場所から山向こうへ超えて行くコースのようです。
私達はパンフレットの発電所から折り返して戻ってくるコースをたどることにしました。

楠川ころがり坂を下った辺りから楠川の川の流れの音が大きくなりました。
音を頼りに少しだけ歩いてみると楠川に出ました。←

楠川沿いへ
ここからは慎重に河原沿いを行きます。
雪だらけなので、どこまでが川でどこからが河原なのかわからないのでなるべく岸側を行きました。
しかし、岸側の岩の近くすれすれを通るとズボッと沈み「うぉ!」と思わず声がでます。気をつけなければ〜。

カモシカくんがどこかで笑っている…かも?
しばらく岸辺を行くと、向こう岸に小さい雪崩のような箇所がありました。
カモシカくんが登ろうとしてすべったのかな〜?

木の陰でカモシカくんが「そんな、あなたみたいにマヌケではありませんよ」と言っていそうな気がする〜(笑)

反対岸にカモシカくんが笑っていないかと、しばらくじっくり眺めて見ましたが…
影も形もありません。
夫も赤外線ビームでも出しているんじゃないかと思うくらい隅々を見ているようでしたが…発見にはいたりませんでした…。
さあ、もう少し先へ行ってみましょう。
対岸に小さな雪崩?
▲対岸に小さな雪崩?

楠川で渓流釣り
楠川と釣り人川の流れの音を楽しみながらずんずん進むと…
←釣り人さんが川の中で釣りをされていました。

フライじゃないですね。エサ釣りのようでした。
ヤマメとかイワナ釣りでしょうか?

そういえば、ここまで来る途中に長靴の足跡がいくつかありました。
皆さん車道からまっすぐ発電所に伸びる遊歩道を通って釣りにいらっしゃるのかな?
「大物釣れるといいですね〜♪ がんばってくださーい!」
と心の中で声かけしながら横をサクサク通り過ぎました。

お昼は小鳥の声を聞きながら
さて、そろそろお昼食べようか。
スーパーで買ってきたおにぎりとお茶を出してランチタイムです。

スノーシャベルなんか持っていれば雪のテープルとイスを作って優雅にランチなどできると思いますが…、まだ始めたばかりの私達。もちろんシャベルなどは持ち合わせておりません。
さて、困った。切り株があったので座ってみようと思いましたがどうも高さが合わない。
えーい立ったままでいいかー。ズボラな夫婦です。

近くの杉の木に来ていた小鳥さんたち(エナガ、シジュウカラ、コガラなど)を眺めながらおむすびを食べました。

並木道の先に発電所
よし、後半も元気に歩こう!
河原沿いを進むと杉並木の道に出ました。
発電所手前の道 水滴がキラキラ
▲杉ですよね? 木に詳しくないので間違っているかもしれません。少し勉強しないとダメですね。葉に水滴が付いてキラキラ綺麗でした。

そこを抜けると発電所がありました。
折り返し地点です。

発電所
▲折り返し地点の発電所

さて次は?
道を探してみましたがどうもそれらしいものがみつからない。
もしかしてこの並木が帰りの道なのじゃ?
ということで折り返して並木道を進んでみました。

夫の赤外線ビーム炸裂
夫が河原ではない方向の森の中へ何かを探しに行きました。
小さな声で…
夫 「いたいた!」
私 「えっ? 何がいたの?」
夫 「何って! カモシカに決まってるじゃん」
私 「またまた〜だまそうと思ってるんじゃ?」
夫 「ほらあそこ!」
私 「えっ! ほんとに? どこどこ!?」

夫の示す方向を見てみましたが…なかなかみつかりません。
しばらく眺めてやっと見えました!!
本当にカモシカくんだ〜!

落倉カモシカ
▲枝だらけの向こうからそっとこちらを覗いています 隠れているつもりなのでしょうか?

少し移動したらよく見えるかな? と、そーっと移動しみると…
カモシカくんが斜面を走り抜けました!
そしてまた立ち止まりこちらをじっとみつめています。
しかし、よくこんな細っこい斜面をうまいこと走れるもんだなあ。

落倉カモシカ
▲走った後のカモシカくん やはりまだ枝の隙間からこちらの様子をうかがっているようで目が見えません


右の方向から鳥さんの鳴き声が聞こえてきました。
すると、ゆっくりと鳥の声のする方向に顔を向けるカモシカくん。

落倉カモシカ
▲鳥を見ているカモシカくん

正面から見ていると真ん丸お顔に見えますが…
横顔だと思った以上に長い感じがしました。

また、ほんの少し小山になっている場所に移動してみると…
やっと、お顔が少し見えるようになりました。

落倉カモシカ
▲あまり怖がっていない様子のカモシカくん

角はオスにもメスにも
耳が大きくてかわゆす。
そして、角があるからオス!? と、はじめは思いましたが…
鹿とは違って、ニホンカモシカの角は生え変わることはなく、オスにもメスにも同じように角があるそうです。

角のスジで年齢と性別がわかる!?
よく見ると角にはスジが見えます。
角にあるスジは1年に1本、木の年輪のように増えて行くそうです。
そして、栄養状態などからそのスジの幅が広くなったり狭くなったりといったことが起きるようです。
メスは毎年出産するわけではなく、1〜3年に1回くらいお休みするそうで、スジの幅が狭い年は出産したことを示しているようです。
オスはスジの幅が均一、メスは短い幅の部分があるということから見分けられるということでしょうか?
病気をした年なども幅は狭くなるようなので絶対とは言えませんが、ある程度の目安にはなるかもしれません。

さて、このカモシカくんですが…
写真、鮮明に写っていないのでなんとも言えませんが…
なんとなくスジが均一な気がするので男の子かな〜???
スジは6本ほどあるようなので7〜8歳くらいでしょうか???
とにかくもっと鮮明な写真が欲しかった(笑)

この日はなんと双眼鏡を車に忘れて来たのでその場での確認もできませんでした。
とは言うもののうちの双眼鏡で はたして鮮明に見えるかというと…まったく自信ないですが。結局ダメじゃん。(汗)

パーティ広場
カモシカくんまたね〜♪ と、並木道に戻りました。
しばらく行くと、先ほどおむすびを食べた地点の上にでました。
上と言っても崖上というわけではなく、見通しのよい広場のようなところです。
あ、これが地図にあるパーティ広場か〜!

向かいの山と山の谷間にゴンドラが見えました。
お隣の岩岳スキー場のものでしょうか?

このパーティ広場にでたころ、ぼた雪が降ってきました。
綺麗〜♪ しかし、写真にはうまく写らなかったです。残念。
どんどん降ってきたらどうしようと心配になりましたが、すぐにやみました。

急斜面でウサギのフンを発見
さあ、どこを上がると ころがり坂の上にでるのかな?
少しなだらかな場所がありましたが、木が倒れていて登りにくそうです。
仕方ないので、倒れた木と、ころがり坂の間の斜面を登ってみることに。

この斜面、半端なく急でスノーシューで登るにはムリが…。
しかし、途中まで登ってしまったので一歩ずつ根性で、途中夫にお尻を押されながら登りきりました。
ふう、私のスノーシューは気軽なハイキングやトレッキング用なんだからこれはかなり無茶だったね〜。こんなことなら、ころがり坂を登った方が楽ちんで、しかも安全だったよ。

登る途中で…カモシカの足跡とウサギのフンを発見しました。
カモシカくんの足跡はさっき見た子の方角に向いていました。
さっきの子の足跡かな〜♪

ウサギのフンは、いたるところに落ちていましたが、この斜面にあったものは昨晩したかのようにちょっと湿った感じのものでした。
しかし、自分の体を支えるのがやっとの急斜面…
踏まないように登るのが精一杯で、もちろん写真を撮ることなどできませんでした。がっくし。

チョコでおやつタイム
登りきったところで、持ってきたチョコレートと飲み物でおやつタイムです。
汗をかいた後のチョコがなんともおいしかったです。

木の上に謎の物体
さあ、ゴールも近いよ。
ミズバショウの小川を越えてサクサク進むと…
木の上に蜂の巣のようなものが見えました。
あれなんだろう?
写真に撮ってアップで見てみましたが…なんだかかわりません。
サルノコシカケにしては縦方向に付いている感じだし…
なんとなく蜂の巣とも違うようです。
木の上に サルノコシカケ? 蜂の巣?
▲木の上に蜂の巣のような、サルノコシカケのようなコブが。これはなんでしょう???

アカゲラくんがゴールでお出迎え
アカゲラくんでしょうか? またドラミングの音が聞こえてきました。
なんとか無事にスタート地点に戻ってこられたようです。

貸切コース
えー、終わってみると…、本日釣り人さん以外の方とすれ違いませんでした。
貸切コース?
積もった雪は固かったので動物の足跡も付きにくい状態でしたが
のんびりお散歩できましたし、最初の目的のカモシカくんにも会えたので大大満足です。
楽しかったな〜♪

スノーシューを返却
さあ、スノーシューを返して温泉だあ〜♪
あ、車にスノーシューを積む時にスノーシューについた雪を払うブラシが必要ですね。
今度100円ショップで探してみよう。

そうそう、レンタルスノーシューを返しに行く時駐車場に、ばっちり冬山登山の格好の方がいらっしゃいました。
スノーシューを持っていらっしゃったのでゴンドラに乗って栂池自然園に行ってこられた方かな?
夫のスノーシューを見てなんだかびっくりしたような表情されていました。
あまりにも軽装備だったからかなあ?
今回雪が降りましたが、夫は歩きはじめると暑くて防寒具は脱ぎ捨てトレパンにトレーニングウェアという格好でちょうどよかったようです。
私も途中暑くて上着は脱ぎました。

温泉〜♪
温泉は、みみずくの湯さんへ。
こちらの詳細は別項目で。

お風呂に入っている時から外はぼた雪に。
行きに雪がなくて心配していた辺りの道の木は…
なんと、樹氷のような感じに真っ白になっていました。
雪!
▲木々は真っ白に

しかし、木崎湖を抜けると…
お日様が見えてさっきまでの雪国がウソのような街中でした。
こんなにも違うもんなんですね。

道の駅安曇野松川
道の駅安曇野松川に寄っておやき(あずき、野沢菜)をパクパク。
唐辛子味噌と、わさび漬け、りんごも購入。
みんなおいしかったです。

リンゴのイルミネーション!?
長野自動車道豊科ICに近付くと山の斜面に明かりが。
私 「リンゴ?」←食いしん坊の私の目にはこう見えたのでした。
夫 「スワンじゃないの?」
スワン
▲リンゴ…じゃありません。たぶん白鳥です

しばらく行くと看板に白鳥湖の文字が!

犀川で行きに見た鳥さん
そういえば行きに犀川で白鳥さんみたもんね〜。
他にもあまり普段は見たことのないような鳥さんを走る車の中から目撃しました。
・ハヤブサのような羽と飛び方でシッポは長めの鳥さん。大きさはトンビより小さめ。
・犀川の低い位置をすごいスピードで飛ぶ体は白っぽく頭が黒っぽい鳥さん。車のスピードと同じ速さで飛んでいたので時速5〜60キロくらいだったと思います。3〜5分くらいいしょに飛んで付いてきていたように感じました。大きさはハトくらい?

さて、いったいなんという鳥だったのでしょう?
ハヤブサに似た鳥で考えられるのは…
本当にハヤブサだったか、ツミ、ハイタカあたりでしょうか?
逆光だったので柄もわからなかったし、猛禽類は詳しくないのでまったく自信がありません。

犀川を低空飛行していた鳥さんは、カワセミと飛び方が似ていたのでヤマセミかっ!? と思ったのですが…時々羽ばたきながら飛んでいました。
カワセミは羽ばたかずに飛びますが、ヤマセミは飛び方カワセミとは違うのかなー?

詳しい方がいらっしゃいましたらぜひコメントを!
よろしくお願いいたします。

関連ホームページ
落倉旅館組合さんのホームページ
落倉高原バックカントリーフィールドコースマップの載っているパンフレットはこちら
※落倉高原バックカントリーフィールド2008年のツアーは3/31までだったようです。

※栂池高原スキー場からゴンドラに乗って栂池自然園へ行くツアーガイドは5/6までやっているようです。興味のある方はこちらをご覧下さい

栂池高原スキー場さんのホームページ

落倉高原バックカントリーフィールド 楠川せせらぎコース 本日のコースタイム
スタート(12:20)→ころがり坂(12:53)→お昼(13:15)→発電所(13:49)→カモシカくん発見(13:54)→パーティ広場(14:12)→急な斜面(14:45)→ゴール(15:00)

※写真を撮りながらかなりゆっくり見てまわりましたが、体力など個人差があると思いますのでご参考まで。

最後に『落倉高原バックカントリーフィールド』のコースマーク
タヌキくんの他にもコースマークがいろいろありました。写真は↓追記にまとめておきますのでよかったら覗いてみてください。


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スノーシュー購入! 

スノーシューを購入しました。

ちなみに購入したのは前回レンタルしてみてよかったTUBBS(タブス) ベンチャー21よりもう少し軽いソージョン21です
TUBBS(タブス) ソージョン21
品番<TB62121>
寸法/質量 20×53cm / 1.45kg
適応荷重 36〜68kg 
価格 16,800円

21というのはサイズです。例えばTUBBS(タブス) の場合
サイズ21 幅20×長さ53cm 適応荷重 36〜68kg
サイズ25 幅20×長さ65cm 適応荷重 54〜91kg
サイズ30 幅23×長さ76cm 適応荷重 77〜114kg 

という3タイプです。
体重の重い方は浮力を確保するためにサイズが少し大きいものになります。
ちなみに適応荷重とは、体重+服装+装備=総重量のことです。

適応荷重は、各社のパンフレットやネットカタログなどに表示されていますのでそれを参考に、リュックや荷物など当日持って行く物や服装で体重計に乗ってみると、どのサイズを選んだらいいかわかると思います。

ソージョンは気軽なハイキングやトレッキング用ということで私にはぴったり。
前回レンタルしたベンチャーは1.68kgだったので230gの差なんですが、持つのも歩くのも今回購入したソージョンの方がかなり楽です。
他に違いは、底に付いている爪(クランポン)と、スノーシューと靴を固定させるための装置(ビンディング)の形状が少し違うところでしょうか。

爪の形は、急な斜面でない限りあまり違いは感じられませんでした。
固定させる装置も形状の好みはあるかもしれませんが、取り付け取り外し共に大差ないです。
ちなみに、私の場合靴はトレッキングシューズを使っていますが、スノーシューが脱げるということもありませんでした。

価格もスノーシューの中ではお安い方ですしね。(しかも、懸賞で当てた商品券で買っちゃいました。ラッキー♪)
ということで、大満足です。

スノーシューイングをするためには、ストックも必要ということなので3段式のものを合わせて購入しました。
スキーをされる方はスキーのストックを代用してもいいようです。


初心者なりに、本を読んだり、ネットで調べたり、少し勉強しました。
これから始めようと思っている方のお役に立つかもしれないので、以下ご参考まで。

スノーシューイングのことがよくわかるページ
snowwalk(スノーウォーク)
スノーシューを使って雪山で遊ぶための入門講座

スノーシューの主なメーカー
●日本の代理店があるブランド(日本語ページ)
ATLAS(アトラス)  (株)モンベル
TSL  ミヤコスポーツ(株)
TUBBS(タブス)  (株)ゴールドウィン
MSR   (株)モチヅキ
REDFEATHER(レッドフェザー)   ユニバーサルトレーディング(株)

●海外のブランドページ
Atlas Snow Shoe Company
Baldas
Crescent Moon Snowshoe Company
GV Snowshoes
Havlick's Snow Shoes
Mountain Safety Research Snow Shoes
Northern Lites Snow Shoes
Redfeather Snow Shoes
TSL Snow Shoes
Tubbs Snow Shoes
Verts Climbing Shoes

初心者向きのコースが紹介されているページ
入笠山 長野県諏訪 (富士見パノラマスキー場)
落倉高原バックカントリーフィールド 長野県白馬村

※他に見つけたら徐々に増やしていきたいです。




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初スノーシューで入笠山(にゅうかさやま)へ 

先週の湯川渓谷で、すっかり雪のお散歩の虜になった私達夫婦。
動物の足跡がなんだったのか知りたくて手にした『雪上ハイキングスノーシューの楽しみ方』という本。
スノーシューとは、ふかふかな雪の上も楽々歩ける道具のようです。
西洋のかんじきですか。これは楽しそう〜♪

夫はさっそく甲府のスポーツ用品屋さんやスキー用品屋さんめぐりをしてみたようですが、置いてある店舗はほとんどなく…
夫「スノーシューありますか?」
店員さん「はい、そこを曲がった棚にあります」
で行ってみるとそこにはスノーシューズが…と言った具合だったようです。

よくわからないうちに購入するのも不安ですし、まずは1回レンタルしてみよう! ということになりました。

本に載っていた初心者用のコースをあれこれとネットで検索。
長野県南諏訪にある『富士見パノラマスキー場』のゴンドラを使って1740mへ。
そこから1955mの山頂まで高低差215mを登るコースの入笠山(にゅうかさやま)へスノートレッキングに行ってみることにしました。山頂は360度のパノラマということなのでそれも楽しみです。

『富士見パノラマスキー場』へは中央高速諏訪南から約5キロです。
駐車場には平日なのにたくさんのバスと車、お客さんいっぱいでした。
高速から近いし東京から日帰りで滑りに来られるからでしょうか人気ですね。

富士見パノラマリゾートゴンドラ冬山登山用のゴンドラチケット(往復1600円)を買って、レンタル屋さんへ。
スノーシューとストックのレンタルは2500円でした。
男性用と女性用のふたつを借りていざ!

富士見パノラマリゾートゴンドラから→
八ヶ岳が目の前に!

レンタル所でトレッキングマップをいただきました。
このマップにゴンドラの200円割引券が(><)
ありゃりゃ、先にレンタルすればよかったね〜(笑)

ゴンドラからは富士山も見えます。
約10分ほどで山頂駅へ。
こちらでもスキーにスノボにみなさん楽しそう♪
その横でスノーシューを履きまして12:45に出発です。
そうそう、スノーシューは思ったより簡単に履けました。つま先の部分を締めてから、かかと部分を締めてできあがり。
初めてですが難しいことはなく普通に歩けます。

入笠山登山道入口ゴンドラの最終が16:30とのこと。それまでに帰ってこなくちゃね。

まずは、下りてくる方とすれ違うのがやっとの細い林道を行きます。
先ほどまでのスキー場の賑わいからすると林の中は静かです。
それでも2組ほどの方とすれ違いました。夏山と変わらない人気ぶりですね。

この辺りは踏み固められた雪なのでフワフワ感はないですがその分歩きやすいです。
林道に入るとさっそくウサギの足跡が見つかりました。
そして林には私達を先導してくれる小鳥さんが。
エナガの団体さんです。ちっちゃくてかわいい♪
いつもなら写真をパチパチと撮るところですが、ストックを両手に持っているので対応が遅れて撮れませんでした。残念。

15分ほど歩くと車道らしき場所にでました。冬季のため閉鎖されているようです。そこを横切り少し下ると木の橋を渡ったところが(と言っても手すりしか見えていませんでしたが)入笠湿原です。広々としています。小さな立入禁止の看板がありますが、どこが歩道なのかわかりにくいです。他の人がたくさん歩いている場所をトレースして慎重に進みました。
湿原と気付かなかった方なのか、真っ白な場所に立ち入ってしまった方もいるようでした。

ここは、暖かい季節にはヤナギランやミズバショウが咲き、湿原の南側斜面はすずらんの群生地として有名なところのようです。お花の季節にも来てみたいですね〜♪
入笠湿原 入笠湿原
▲入笠湿原説明板 右は入笠湿原を上から。右手がすずらん群生地のようです。

青空←湿原の青空です。木はシラカバでしょうか? ダケカンバかな?

山彦荘を左へ。しばらく行くと細い遊歩道と車道があります。
行きは遊歩道へ。
雪のフカフカを楽しみながら15分ほど行くとマナスル山荘が見えてきました。
ストックとスノーシューが外に立てかけてありました。宿泊のお客さんいるのかな? と思ったのですが…
帰ってきてからネット検索してみたところ…冬季も営業されていて、美味しいキナコ餅や山菜蕎麦、野沢菜などが食べられるそうです。あ〜あ残念! 次回はぜひ!

それにしても、いったい何羽くらいいるんでしょうか? ウサギの足跡だらけです。
↓ウサギの足跡の幅がすごく広いものがありました。1m以上? 何かに追われて逃げたのかな?
ウサギの足跡 2頭?の足跡
▲歩幅が広いウサギの足跡 右は2頭の足跡でしょうか?正面が鹿さんかな?大きな足跡でした。右のはキツネ? 残念ながら爪跡まではわかりませんでした。 

さてここでクイズです。
↓このウサギの足跡、どっちの方向へ向かって飛んでいるのでしょうか?答えは一番最後に書いておきます。
ウサギの足跡? ウサギの休んだ足跡?
▲ウサギの足跡 方向は手前から奥でしょうか? 奥から手前でしょうか? 右はヒントになるかな? 前足をついて休んだ跡がありました。前足くっきり残っていました。その後飛んでいます。

山荘手前の遊歩道の木に黄緑色のコケのようなものが長く垂れ下がっていました。
これはサルオガセかな?
サルオガセは霧の多い落葉広葉樹林にはえる地衣類でコケとは違う種類のようです。
サルオガセ? 天然のクリスマスツリー?
▲なんとも不思議な感じの菌類? 右は天然のクリスマスツリー。クリスマスじゃないけどね(笑)

枝に積もった雪が融けて葉っぱの下でツララが出来ていました。↑
クリスマスのオーナメントみた〜い♪ というかこれを真似したのがオーナメントか(笑)

さあマナスル山荘を左に曲がり、いよいよ雪山登山といった感じの斜面に突入!
旧入笠スキー場跡を左手に山道を行きます。
途中、蓼科山や八ヶ岳のビューポイントで写真を撮ったり、暑くなって上着を脱いだり、休み休み進みました。
積雪がキラキラと 雲に手が届きそう
▲積雪がキラキラと綺麗でした。 だいぶ高くなってきました。雲に手が届きそう〜♪

旧スキー場の斜面が見えなくなってからの山道がきつく、汗だくになる夫…。
夫「まだまだ先かなあ? どうする?」
私「もう少し行ってみる?」

今まで前を歩いていた夫を追い越して前を行く私。
しばらく行くと山頂から降りてきた団体さんとすれ違いました。
最後のお兄さん「もうすぐですよ、がんばってください!」
私「ありがとうございます」
聞こうと思ったのが顔に出てたかな? と振り返って夫を見ると…そこには顔から滝のように汗を流しタオルを肩から垂らした夫の疲れ果てた姿が!
こりは、なんとしても励ましの声を掛けてあげたくなるかもね(笑)

さらに急斜面になったので「これは山頂も近いね?」と思った瞬間汗だくになりながら私を追い抜いてダッシュする夫!
あ! 山頂一着ゴールを狙ってるな!
しかし、仕掛けどころを間違えた夫はゴール手前で雪の上にダウン。
カメのような歩きの私に先にゴールされたのでした。おつかりさま。

入笠山頂とスノーシュー 頂上の案内板
▲入笠山頂とレンタルスノーシュー(たぶんTUBBSタブスのVENTUREベンチャー。サイズは男性25、女性21だと思います) 右は頂上から見える山の案内板

聞きしに勝る360度大パノラマの展望です!
北アルプスと中央アルプスは雲の中でしたが、とにかくすばらしい眺めでした!
途中であきらめずに登ってきてよかったね〜♪

山頂には誰もいらっしゃらなかったのでぐるりとデジタルカメラで動画を撮りました。
三脚持ってこなかったのでユラユラで、画面も小さいですが載せてみます。





↓こちらは山頂から周りの山々の写真です。
入笠山頂からの蓼科山 入笠山頂からの八ヶ岳
▲蓼科山 右は八ヶ岳
入笠山頂からの秩父連峰 入笠山頂からの富士山
▲秩父連峰 右は富士山
入笠山頂からの甲斐駒ケ岳 入笠山頂
▲甲斐駒ケ岳  光のカーテンがすばらしかったです

山頂は風が少しあり、カメラを握る手が冷たくて死ぬかと思いました。

さて下山です。急な斜面…当然のことながらへっぴり腰になりながら「怖いよ〜」と下りましたが、雪なんだからお尻着いて滑っちゃえばよかったのかと後から気付きました。

下山の道も慎重に前の人が歩いた道をトレースしながら下りたつもりだったのですが…
なぜか行きの道と違う…
心配性な私は「引き返す?」
夫「でも人が歩いた跡があるから辿れば大丈夫だよ」
今日は天気がよくてまだ時間もあるのでそのまま進みましたが、天候悪かったら泣いてるところですよ。

と…下りてみると旧スキー場の場所に出ました。
ここにもたくさんの足跡が残っているので皆さんわざとここに出て遊んだのかしら?

ふかふかな雪の上を歩きました♪
ストックを指してみました。積雪は80cmくらいでしょうか? 本当だったら腰くらいまで埋まってしまうところですがスノーシューがあるので大丈夫です。
なんだか雲の上を歩いているみたいですごく気持ちいいです。

夫は疲れ果てていたせいか転げまくっていました。
雪がフワフワなので、それもなんだか楽しそうです。

引き返すべきか? 旧入笠スキー場?
▲急な斜面から旧入笠スキー場にでました。 積雪約80cmフワフワの雪の上をお散歩です

登りはえっちらおっちら大変でしたが、下りはあっという間に感じました。
マナスル山荘の横を抜けて、帰りは遊歩道ではなく車道を下りました。

ウサギの足跡かなあ? 川を越えていました。よく川に転げ落ちないで渡れるなあ。
ウサギは夜行性だそうです。暗い中ジャンプ怖くないのかなあ?
川を超える足跡
▲川を越える足跡

他にもケンカなのか暴れまわった足跡なんかもありました。雪の上の足跡おもしろいなあ。

湿原を越えて林道へ。
前を行く夫が立ち止まって林の中の木の上を指差し「なにか鳥がいるよ」と言うので見てみると…
ハトより少し小さく、顔が黒、胸が茶色、お腹が白、風切羽は黒っぽく白い斑、尻尾は長め…。同じ鳥が2羽連れ立って木の枝から枝へふわりふわりと飛ぶのでカメラで追うのがやっとでピントを合わせることはできませんでした。
さてさて、何鳥くんだったのかな?
私は前に蓼科で見たカケスくんに似ていたように思うのだけれど…夫が違うと言い張っております(笑)

ゴンドラの駅まで無事到着。
下りのゴンドラの中からも景色や雪の上の足跡などを見ながら下っていると…
夫「あ! 鹿!」
私「どこどこ?」
夫「あ、もう1頭いる」

どうやら親子の鹿のようでした。むしゃむしゃと木の芽を食べていたようです。
あわててカメラを向けましたがカメラの電源入れてなかったので間に合いませんでした。残念〜。

スノーシューをレンタル屋さんに返してから
脱レトルト宣言メニューのレストハウスで、夫はコーンスープラーメン(800円)、私はかけ蕎麦(680円?)を頂きました。
コーンスープはドロッとしているのかと思いきや…タンメンっぽいスープにコーンが入っている感じでした。お蕎麦は手打ちのようでした。温まる〜♪

さて、お風呂に入って行きますか。
と、駐車場から少し下にある『ゆ〜とろん水神の湯』さんに行こうかと思いましたが…
うーん、スキーのお客さんいっぱいだからきっと混んでるね〜。
ということで、少し足を伸ばして下諏訪温泉『遊泉ハウス児湯』さんに行きました。こちらの詳細は別項目で。

初めてのスノーシュー体験! とっても楽しかったです!
私たちは平日に行ったので個人で行きましたが、初めてで不安な方は土日にカイドツアーもあるようですよ。(レンタル3点セット、ガイド料、ゴンドラ料金、ホットランチ付きで8000円。3日前に要予約)

普段使わない筋肉を使っているような気がしたので、筋肉痛になるかと思いましたが今のところ大丈夫です。
これは近々スノーシュー購入してしまうな〜。きっと。
そして、乙女高原なんかスノーシューで行けたら楽しそうだなあ〜。

富士見パノラマリゾート公式ホームページはこちら
所在地:長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703(地図はこちら
電話:0266-62-5666
ゴンドラ営業時間:
12月8日(土)〜3月31日(月) (以後「雪がある限り」)8:45〜16:00※3km滑走可能前 ゴンドラ下り最終 16:30
2月9日〜3月16日までの土、日 (予定)は早朝営業あり 7:00〜8:30

ゴンドラ往復(冬山登山):1600円
レンタル:スノーシューとストック大人2500円  ブーツ付きは3900円
      スノーシューとストック子供1700円  ブーツ付きは2500円
ガイドツアー(土日):レンタル3点セット、ガイド料、ゴンドラ料金、ホットランチ付きで8000円。3日前に要予約
駐車場:2000台無料

入笠山スノートレッキングパンフ 入笠山スノートレッキングマップ
▲入笠山スノートレッキングパンフ 入笠山スノートレッキングマップ部分拡大図

他の写真や標高グラフなどはこちらへ

そうそう最後にウサギの足跡クイズの答え! 追記に書いておきますね。興味のある方は覗いてみてください。


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