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ぶどう畑に囲まれて

~山梨暮らしのいろいろ日記~
2010年01月09日(土)

野鳥の森と朝霧高原からの富士山 

本日は久しぶりのプロレス観戦へ。
仕事を片付けて、15時くらいに出発。

全日本プロレス「2010 新春シャイニング・シリーズ」、会場は静岡県富士市の新富士駅前『ふじさんめっせ』です。

よく晴れて富士山が綺麗!
途中、あちこちで富士山撮影大会に(笑)

100109_f01.jpg
▲河口湖から西湖に抜ける道からの富士山



西湖野鳥の森公園『樹氷まつり』
西湖野鳥の森公園『樹氷まつり』は毎年やっているようですね。
富士山をバックに人工的に作られた氷のオブジェがなんとも綺麗です。
今年は2010年1月30日~2月7日までがお祭りのようです。
ということで、氷も成長段階でしょうか?
骨組みの木が少し見えたりして
まだオブジェの完成までに何日かかかりそうでした。

しかし、ブログをひっくり返して見てみたら、2007年も作っている途中でしたね。
その前に一回観に行ってるんだけど…
もしかしてお祭り期間中は観に行ったことがないのかな???

今年のお祭りはいつかな?
と、ネット検索していたら、ブログに「このオブジェその年の干支です」と書いていらっしゃる方がいました。
へーーー! 知りませんでした。
きっと完成形を観ていないからわからなかったんですね。

お祭りは期間中 毎日開催のようです。
ライトアップもあるようなので、期間中にもう一度観に行きたいです。

西湖野鳥の森公園の『樹氷まつり』
2010年1月31日 ~2010年2月7日まで 期間中毎日開催
所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖西2068(地図はこちら

アクセス方法・イベント・連絡先など 詳細は『富士河口湖総合観光情報サイト』へ

↓もう日が当っていない状態の時間でしたので、ちょっと暗い写真ですが…一応載せてみます

100109_f02.jpg
▲西湖野鳥の森公園の「樹氷まつり」会場と富士山 

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▲西湖野鳥の森公園の雪の上には誰かの書いた雪だるまさんが


道の駅朝霧高原
氷のオブジェを見た後は道の駅朝霧高原へよってミルクパンと牛乳を購入。
ここからの富士山もほんのり夕焼け色で綺麗でした。

100109_f04.jpg
▲朝霧高原からの富士山

100109_f07.jpg
▲朝霧高原道の駅からの富士山 夕焼けでほんのりピンク色に

100109_f05.jpg 100109_f06.jpg
▲道の駅朝霧高原

100109_f08.jpg
▲道の駅朝霧高原 ミルクパン(420円)

道の駅朝霧高原公式ホームページはこちら
所在地:〒418-0101 静岡県富士宮市根原字宝山492-14 (地図はこちら
電話:0544-52-2230
営業時間:
  3月~6月  8:00 ~ 19:00
  7月~9月  8:00 ~ 20:00
 10月~11月 8:00 ~ 19:00
 12月~2月  8:00 ~ 18:30
駐車場:無料あり

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[ 2010/01/09/(土) 15:40 ] ドライブ | トラックバック(0) | コメント(0)
2009年10月04日(日)

林道ドライブ 井川雨畑線 

林道ドライブしてきました。
今回は井川雨畑線です。

山梨県早川町雨畑から→山伏峠→井川湖→静岡県の川根に抜けました。

林道なのですれ違いが難しい細い部分もありますが、想像していたよりもずっといい道でした。
ダートはほとんどありません。

ダートあり、落石で年中工事箇所があり年間を通して通れない時期がかなりある。などという文字をネットで見てから行ったので、林道大好きな夫はちょっと拍子抜けのようでした。

それでも秘境感はたっぷり味わえましたのでとても満足です。
あまり見たことないお花やヘビも見られたし。
また行ってみたいなあ。

雨畑湖

雨畑湖
▲雨畑湖

雨畑 ちょっぴり紅葉
▲雨畑湖より先に集落はないと勝手に思っていましたが…ありました。▲雲がかかっていなければ南アルプスの山並みがみられるはずなのですが…


フジアザミ?
岩肌に大きなアザミの花に似たお花があちらこちらに咲いていました。
フジアザミかな? 小さな子供の握りこぶしほどの大きさの花です。
綺麗な紫色でした。

フジアザミ フジアザミ
▲フジアザミ?


ヘビ横断
途中、道をヘビが横断していました。
それほど大きくないヘビでしたが、縞模様が見えました。
シマヘビかアオダイショウの子供かな???

ヘビ 崩れ落ちそうな橋?
▲ヘビ 右は崩れ落ちそうな昔の橋??

崩れ落ちそうな橋
崩れ落ちそうな昔の橋があっちにもこっちにも…。

崩れ落ちそうなつり橋 崩れ落ちそうなつり橋アップ
▲崩れ落ちそうなつり橋 右はそのアップ

『必ず一台ずつ渡ること!』と書かれたつり橋なんかもあったりして。
ここは結構有名らしいです。
二人乗りのバイクの人がちょうど渡るところでした。
見ているだけでも恐ろしい~。

ダムの水はカラカラ? 一台づつ渡ること
▲ダムの水はカラカラ? 右は『必ず一台ずつ渡ること!』と書かれたつり橋

川根温泉へ
川根に抜けて、川根温泉に。
2007年の11月に訪れた時に時間がなくて温泉入れなかったので今回こそは! と寄ったのでした。
温泉の詳細は別項目にて。

帰りは大井川沿いを下り東名高速で帰宅しました。
楽しかったなあ。
夫、運転お疲れさまでした。また連れてってね♪

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2009年08月23日(日)

林道ドライブ 乙女湖から川上村へ 

松本に用事があって午後から車で出発。
時間もあることだし一度行ってみたかった林道へGO!

乙女湖→大弛峠→川上村→麦草峠→諏訪→松本へ

乙女湖(琴川ダム)
乙女湖(琴川ダム)でお昼を。
コンビニお弁当でも、素晴らしい景色と美味しい空気の下で食べればそれもまたなかなかのものです。今回はダム事務所の近くの東屋で。

食事を終えて東屋の周りを見てみると…
ウッドチップが気持ちよかったのか野生動物の糞がいくつか。
テンかキツネかなあ?

グラデーションのかかる山並 琴川ダム
▲左 東屋から南方向 残念ながら富士山は手前の山に隠れて見えませんでしたが、山にかかる霧(?)のグラデーションが綺麗
▲右 琴川ダムの堤防

琴川ダム東屋 金峰山
▲左 琴川ダム東屋 周りにはウッドチップが そして野生動物の糞?
▲右 琴川ダムから金峰山を デジカメのズーム機能を使って撮ったのでボヤっとた写真ですが

琴川ダム
▲左 琴川ダム 覗きこんだら鵜が2羽ゆっくりと飛び立って行きました

大弛峠から川上村へ
大弛峠までは舗装された道を行きます。いくらか細い部分もありますが、対向車とのすれ違いもそれほど難しくはないと思います。

大弛峠まではどんよりと雲っていましたが、峠から先は青空が広がっていました。

さて、大弛峠から先は長野県に入ります。ここから川上村まではダート道が続きます。
これがまた聞きしに勝るダートっぷり(笑)
すれ違いも難しそうな細い部分もあります。
幸い、対向車の大きなバンが来た時は広めの場所で助かりました。

川上牧丘線 大弛峠からの青空
▲左 大弛峠に向かう途中の林道 空はどんよりと雲っていたのですが…
▲右 大弛峠から先は青空でした

大弛峠線 大弛峠線から見える景色
▲左 大弛峠まではきちっと舗装された道路ですが…その先『川上村』まではダートが続きます
▲右 途中すごい形の山が目の前にどーんと

いろいろな生物
もちろんスピード出してなんて走れません。
ゴトゴトとゆっくり進みます。
そのおかげで助手席に座っている私はいろいろ見られて楽しかったです。
運転手さんは大変ですが…。

090823_11.jpg エルタテハ?
▲左 ヤマホタルブクロかな? とても綺麗な紫色でした
▲右 タテハチョウの仲間ですよね? エルタテハでしょうか?

ルリビタキ幼鳥? ルリビタキ幼鳥?
▲車のすぐ近くの低い枝や岩の上を移動していましたが、まったく逃げる様子はなく、こちらの様子をうかがっているようでした。黒目がちで斑模様の体に綺麗な青い尾です。ルリビタキの幼鳥かなあ??? 詳しい方がいらっしゃいましたらコメントをぜひ! よろしくお願いします。子供だから好奇心旺盛なのかなあ?

途中河原が見えたので、降りてみました。
変わった色の蝶がゆるやかに飛んでいました。
タテハチョウに似ていますが色が薄く黄色に近い感じでした。
斑模様もあります。カメラのズームで写真を撮ってみましたが…残念ながら手前の枝にピントがあってボケボケ写真になってとても使い物になりません。
帰って来てから図鑑を見てみました。キマダラモドキかなあ?

水冷たいです ガマズミの実?
▲左 水が冷たかったです
▲右 ガマズミの実?

マルバダケブキ マルバダケブキとオオマルハナバチ?
▲左 マルバダケブキ(かな?)が満開の林 
▲右 その花に毛むくじゃらの大きな蜂さんが。一生懸命蜜を集めているようでした。オオマルハナバチでしょうか?

大弛峠から川上村までは1時間20分ほどで降りてきました。
途中、写真を撮ったり、河原で遊んだりしてしまったので車で走っていたのは実質1時間くらいかな?

川上村では特産物の高原レタス畑が。
どこまでも続いている~♪
水をやる時間なのか? それとも1日中なのか? どの畑もスプリンクラーが回って勢いよく出た水が噴水のように、すごい山並みをバックにレタス畑に撒かれていました。

私たちの車も、車道に近いスプリンクラーに攻撃されること3回ほど。
私はすぐに窓を閉めたので無事でしたが…
夫は油断していたのか窓全開だったのでちょっぴりぬれたようです(笑)

川上村レタス畑 川上村レタス畑
▲左 川上村の高原レタス畑 スプリンクラーの水が噴水のよう
▲右 レタスきらきらおいしそう!


さて、まだまだ林道ドライブは続きます。
次は麦草峠を通って諏訪へ出て松本へ。
長くなったので別項目にて。

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2009年05月22日(金)

富士吉田→小田原→綾瀬 

用事ができて富士吉田と小田原へ。

富士吉田を通る時にちょうどお昼の時間だったので、サムさんに教えていただいた『白須うどん』さんへ。こちらは別項目にて書きましたので、興味のある方はこちらをクリックしてください

富士山と山中湖
富士山の山際をすべり降りるように雲がかかっていますが、お天気いいです。
暑ーーー。

山中湖も晴れて、新緑ドライブ気持ちがいいです♪

富士山
▲富士山の山肌をすべり降りる雲

山中湖も晴れ 山中湖から籠坂峠へ新緑ドライブ
▲山中湖も晴れ 山中湖から籠坂峠へ新緑ドライブ


籠坂峠を越えると…
山梨県を走っている時は天気がよかったのですが…
籠坂峠を越えて静岡県に入ると…黒い雲が。
そして、ポツポツと雨も。
峠越えるとがらりとお天気が変わったのでびっくりでした。

↓くっきりと分かれている青空と雲。

左が青空の山梨 右が雲りの静岡 静岡に入ると雨がポツポツと
▲青空の山梨側 曇りの静岡側


道の駅 ふじおやま
国道246号沿いにある道の駅 ふじおやまに寄ってみました。
246沿いというのもあってかトラックがたくさん停まっています。

大きなポリタンクやペットボトルに水を入れた方が。
広場には『小山の水』とかかれた水汲み場がありました。
湧水なのかな?
成分表が貼ってありました。
バナジウム ナトリウム カルシウム マグネシウム カリウムなどが含まれているようです。

農産物直売所で『みたらし』と書かれたパックが。
購入して食べてみました。

普通のみたらしと違ってひとつのお団子が直径5~6cmほどでしょうか?
それが白いトレーに6つ入ってみたらしのタレがかかっています。
クシには刺さっていません。
お団子と言っていいのかどうかわかりませんが、焼きは入っていなくてやわらかいです。タレはまさにみたらしの甘いタレです。

この辺りのみたらしといったらこの形なのでしょうか?
うっかり、写真を撮る前に全部食べてしまいました。(汗)

他にワラの大きい束が200円ほどで売っていたので購入しました。

道の駅 ふじおやま 道の駅 ふじおやま
▲道の駅 ふじおやま 右は金太郎さんの像の下に小山の水が

道の駅 ふじおやま公式ホームページはこちら
所在地:静岡県駿東郡小山町用沢72-2(地図はこちら
電話:0550-76-6600
営業時間:
情報センター休憩室 24時間
農産物直売 9:00~17:00
お土産 7:00~20:00
レストラン 8:00~20:00
定休日:
事務所 火曜日と年末年始
農産物直売所・お土産・レストラン 年末年始
駐車場:大型42台 普通車62台 身障者用2台 無料

大井松田から小田原へ
本日時間がなくて小田原城の横を通りましたが観光は出来ず。
車内から写真をパチリ。

小田原城 綾瀬
▲小田原城 右は綾瀬へ向かう途中の夕焼け

小田原から綾瀬へ
綾瀬は初めてかな?
大きなホームセンターやショッピングセンターなどがあり暮らしやすそうですね。
綾瀬タウンヒルズをちらりと覗いてみました。

くまざわ書店、新星堂、ザ・ダイソー、サミット、ビバホームなどの入ったショッピングセンターです。
ビバホームさんは初めてかな? 品揃え豊富なホームセンターですね。


綾瀬タウンヒルズ公式ホームページはこちら
所在地:神奈川県綾瀬市深谷3734-1(地図はこちら
電話:0467-79-5210
営業時間:
専門店 10:00~20:00 ※一部店舗は異なります。
レストラン 11:00~22:00(ラストオーダー21:30)
フードコート 11:00~21:00
カフェ 9:30~20:00
サミットストア 10:00~25:00
定休日:年中無休
駐車場:無料1200台

VIVAHOME(ビバホーム)綾瀬店公式ホームページはこちら
所在地:神奈川県綾瀬市深谷3734-1(地図はこちら
電話:0467-79-5411
営業時間:
資材館(1F)/7:00~20:00
生活館(2F)/10:00~20:00
(土・日・祝は 9:00~20:00)
駐車場:無料あり

ビバホーム駐車場から


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[ 2009/05/22/(金) 13:02 ] ドライブ | トラックバック(0) | コメント(0)
2009年04月29日(水)

長野・鬼無里 奥裾花自然園の水芭蕉 

鬼無里の奥裾花自然園へ水芭蕉を見に行ってきました。
冬に戸隠へスノーシューへ行った時に地図を見ていて「ここは?」と思っていたんです。
しかし、冬は道が通行止めとなっているようだったので春を待ってお散歩に。

小川村から国道406号を通って鬼無里へ。

鬼無里
▲鬼無里 正面に見えるのは戸隠連峰でしょうか???

農林産物直売所『ちょっくら』 そば処『鬼無里』
鬼無里 ちょっくら農林産物直売所『ちょっくら』とそば処『鬼無里』という看板が目に入ったので寄ってみました。
農林産物直売所『ちょっくら』には、こごみ、ユキノシタ、地菜など。
そば処『鬼無里』のお土産売り場には、エゴマクッキー、エゴマまんじゅう、とち蜜(とちの森で採ったはちみつ)などがありました。
とち蜜買ってくればよかったと後悔~。

ソフトクリーム300円を食べました。
あれ? おやきとおそばでお腹いっぱいだったはずなんですが…。おかしいなあ。

鬼無里農林産物直売所『ちょっくら』
所在地:長野県長野市鬼無里1699-2(地図はこちら
電話:026-256-2450
※営業時間・定休日など、詳細はわかりません。すみません。

そば処『鬼無里』公式ホームページはこちら
所在地:長野県長野市鬼無里1690(地図はこちら
電話:026-256-2428
定休日:毎週木曜日(5月から11月は無休)

紅葉狩伝説にちなんだ地名
さあ、奥裾花自然園へ向かいます。
途中、標識に 『西京←』  『→東京』という文字が!
戸隠・鬼無里に伝わる紅葉狩伝説にちなんだ名前のようです。

車を走らせていると、透明マルチ張りをしているおじいさんが目に入りました。
ジャガイモの植え付け用かなあ???

右手河原の上の岩盤には滝が。
文珠滝かな?
ここ鬼無里では、文殊の『殊』の字は『珠』と伝承されてきたとパンフレットに載っていました。
文殊の知恵の文殊菩薩さま? 
字の違いはなんでしょうね?

文珠滝
▲文珠滝

奥裾花自然園
今年の開園は4/24だったようです。
料金所が見えてきました。
お財布を出して窓を開けると…

係のおじさん 「現在、道路に亀裂がみつかったので一部片側通行になっていますので待ち時間30分~1時間ありますので、料金は無料にさせていただいてます。この先に係の者がいますので指示に従って進んでください」

と、奥裾花自然園のチケット2枚と、通行止め・片側通行の地図をいただきました。
少し進んだところに奥裾花大橋が。
そこから2kmほどが通行止めになっていて、旧道なのかな? そちらを片側通行にしているようです。
30分~1時間ということでしたが、待ったのは10分弱でした。

奥裾花大橋 奥裾花 臨時の旧道
▲奥裾花大橋 右は臨時の旧道? (片側通行)

片側通行を抜けて奥裾花渓谷へ。

目の前にすごい岩盤が!!
断層丸見え!! しかも谷は深く、とても大きな岩盤です。
左右の岸の断層を目で追うと…なんと! 繋がってるし!!
すごいところだ~!

奥裾花渓谷 奥裾花渓谷
▲奥裾花渓谷 大きな岩盤には断層が! 高さ約100メートルの絶壁?

駐車場に車を停めて、売店近くに行ってみるとシャトルバスが来ていました。
バスの横で料金を徴収しているおばさんにひとり200円払ってバスに乗ります。
バスは10分~15分おきに折り返し運行しているとのことでした。

駐車場から自然園入口まで、バスで10分ほど。歩くと30分ほどとパンフレットにありましたが、登りなので結構キツイと思います。

シャトルバス 駐車場横のお土産売り場
▲シャトルバス 右は駐車場横のお土産屋さん

お土産屋さんには『貸し靴』の文字が。
店先を見ると長靴が沢山並んでいました。

戸隠山連峰 案内板バスを降りてからも自然園入口まで10分ほど歩きます。

途中、↓戸隠西岳連峰がよく見える場所がありました。
こちらは戸隠西岳連峰の案内板→

冬には反対側の戸隠から鏡池までスノーシューしたねー。なんて話ながら入口に到着。

戸隠山連峰
▲戸隠西岳連峰 右手前には先ほど乗って来たシャトルバスが

入口に到着してみると…雪がいっぱい残っていました!
ここまでは、ほとんど雪がなかったのに。
しっかりした靴を履いてきて正解です。
お土産屋さんの前にあった長靴にもちょっぴり納得です。

奥裾花自然園
▲奥裾花自然園の中はこんな感じに雪が残っていました

まずは『ひょうたん池』へ。
6月にはモリアオガエルが木に上がって産卵し、泡に包まれた卵塊がみられるようです。
いろいろ眺めて見ましたが、今はまだ姿も声もありませんねー。

「カエルくんいないなー」とキョロキョロしていると…
ムクドリくらいの大きさの黒い鳥が水面の岩の上に見えました。
なんだろう?
双眼鏡を使って覗いてみると、尻尾をピンと立てて、なにか池を覗き込んだり、池に入ったり出たりしていました。

カワガラスかなあ?

奥裾花自然園 ひょうたん池 奥裾花自然園 ひょうたん池 カワガラス?
▲ひょうたん池 右はひょうたん池にいたカワガラス?

さあ、今池湿原へ。
途中、枯れた大きな木が穴だらけなのを夫が発見。
すごい穴だー。キツツキかなあ?

奥裾花自然園 きつつき? 奥裾花自然園 きつつき?
▲キツツキの開けた穴? 木の上には三日月が

湿原の上の歩道に出ました。
うわー、広い。湿原には沢山の水芭蕉が!

奥裾花自然園 遊歩道
▲湿原の上の遊歩道をまわり込むと木の歩道へ

奥裾花自然園 水芭蕉

奥裾花自然園 水芭蕉 奥裾花自然園 水芭蕉
▲奥裾花自然園 ミズバショウ

奥裾花自然園 水芭蕉
▲奥裾花自然園 ミズバショウ

奥裾花自然園 水芭蕉
▲奥裾花自然園 ミズバショウ

奥裾花自然園のミズバショウは81万本で日本一だそうです。

花は2~3割といった感じでしょうか? まだ、ちょっと時期が早かったかなー。
満開はゴールデンウィーク明けくらいのようです。

さらに奥には樹齢300年を超えるブナやトチの原生林があるようです。
散策してみたかったのですが…時間が。
最終のシャトルバスは16時15分。
あと、20分もありません。あわててバス停へ。
なんとか最終バスに間に合いました。ほっ。

もっと早起きして来なきゃダメだったか。
また、新緑の頃や紅葉の季節に来てみたいですね~。

鬼無里山岳公園 奥裾花自然園地図はこちら

さあ、お風呂~♪お風呂~♪
奥裾花温泉『鬼無里の湯』へ。
つづく。

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[ 2009/04/29/(水) 14:50 ] お散歩 | トラックバック(0) | コメント(0)
2009年04月26日(日)

静岡・浜松市 浜名湖 

秋葉神社からせっかくなので浜名湖へ出て地元のスーパーでウナギでも買って帰ろうということに。

浜名湖は大きかった
同じ浜松市なのですぐつくかと思いきや…一時間ほどかかって到着。
わーい。どこかで写真を。と思うものの、浜名湖は広かった!

周っている間に夕焼けが。
写真~。写真~。

車を停めて写真を撮ってみたものの…後から調べたらそれは浜名湖に繋がる猪鼻湖でした。


浜名湖 浜名湖
▲走る車の中から浜名湖 右は夕焼けが始まるころの街並み

猪鼻湖
▲猪鼻湖?からの夕焼け

この猪鼻湖の写真を撮っている時の寒いこと!
風は強くご覧の通り海かと思う勢いで湖面が波立っていました。

あわてて、浜名湖の方の夕焼けも撮りたいと車を走らせてみましたが…。
浜名湖広いよ~。あっという間に日は暮れて行きましたとさ。がっくし。

暗くなった湖畔にキラキラと輝く豪華ホテルのような建物が見えてきた! と思ったら…それは浜名湖競艇でした。まだ最終レースが終わっていないのか? 電光掲示板に何か映像が写し出されていました。

浜名湖競艇を過ぎると「つりえさ」の文字が書かれた釣具屋さんが何軒も。
カレイ釣りとかはこの辺りで出来るのかなあ?
今度は釣りに来てみたいですねー。

クックマート
なんか思ったより遅くなっちゃったね。
地元のスーパーどこかにないかな?
携帯でネット検索してみたら『クックマート』さんというスーパーが近くにあるらしいので行ってみることに。

20時まで。ぎりぎりセーフでお買い物。
浜名湖産ウナギの蒲焼と白焼き、舞阪しらす、地元のウインナーや牛乳などを購入。
ウナギ~♪ 香りがよくて美味しかったです。蒲焼半額だったし。

クックマート (公式ホームページはこちら

東名高速で御殿場に出て、東富士五湖道路→御坂から帰ってきました。
家に着いたのは23時過ぎだったかなー?
これなら日帰りで釣りにも行けるかなあ? それには早起きしないと?


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[ 2009/04/26/(日) 18:00 ] ドライブ | トラックバック(0) | コメント(0)
2009年03月12日(木)

田貫湖の鳥と植物(後編) 

前編の『田貫湖からの逆さ富士』はこちら
さて、後編です。

林からカサコソと
と、その前に前半で書くの忘れていました。
林からカサコソと音がするので目を凝らして見てみると…
枯葉を高く舞い上げるシジュウカラくんたちが。
枯葉の下にあるエサを探しているようでした。10羽くらいいたかなあ?
写真撮ってみましたが…手前の枝にピントが合ってしまいうまく撮れませんでした。がっくし。

胸を張るツグミ
ツグミくんがチョコチョコと歩いては胸を張るしぐさで何か探しているようでした。
芝生の中にお宝が眠っているのかな?

胸を張るツグミ
▲胸を張るツグミ

芝生にはあちこちにモコモコと盛り上がる土の山が。
もぐらくんの仕業かな?

ヒヨドリはグミの新芽が好物?
ヒヨドリくんは木の上で新芽をムシャムシャ食べていました。
一心不乱、近付いても逃げずにムシャムシャ。
家の近くにグミの木がありますが、その木にとてもよく似ていました。グミかなあ?
そういえば、毎年ご近所のグミの新芽が出てくるころ、ヒヨドリたちがその木にいっぱい集まってムシャムシャやってます。グミの新芽ってヒヨドリくんの好物なのかな?

新芽を食べるヒヨドリ
▲新芽を食べているヒヨドリ

臆病なオオバンくん?
芝生広場にオオバンくんがあがってきていました。
でも臆病なのか、少し近付いただけで何羽かいたオオバンくん…みんなあわてて水の中へ。前編では、水面を「エサ頂戴~♪」って感じについてきていたのに…。やっぱり水面までは追っかけて来ないことを知っているのかな?

↓下の写真はあわてて水面に戻ろうとしているオオバンくんが一瞬立ち止まって振り返ったところです。

オオバンはかなり数がいるようです。
湖のあちこちで見かけました。

湖にはいろいろなカモも。
右の写真はちょっと遠くなのでカモたちが小さく写っているだけですが、キンクロハジロ、マガモなどが湖で羽を休めているようでした。

オオバン 田貫湖のカモたち
▲水面を目指すオオバンくんが振り返ったところ 右はカモたち

マガモは なれたもの?
芝生広場には丸々太ったマガモくんたちも。
こちらは なれたもので、ちっとも逃げる様子はありません。
かなり接近しましたが、よっこらしょと座り込みお昼寝タイムのようです。

夫が 「こりゃもしかしたら触れるんじゃない?」
もちろん触ったりしませんが…本当に逃げないような気がするなあ。

すると、一羽のマガモが夫の顔をチラリと見る→ヨチヨチと歩いて近付いてきて…
夫の影に入ると よっこらしょと座り込み他のカモと同じようにお昼寝タイム!
もしカモがセリフを言えたなら…

カモ 「あ、ちょうどいいや。まぶしいから あんたパラソル代わりね」 ってとこかな?

マガモ マガモのお昼寝
▲マガモはお昼寝タイム 右はパラソル代わりの夫の影で寝るマガモくん

ずっとパラソル代わりをしてもいられないので、いい加減なところで夫が退くと…
薄目だけ開けて夫をにらむマガモくん。あはは。

カナダガン(シジュウカラガン)
湖面には2羽のカナダガンが泳いでいました。
大型なので渡ってきたものではなく飼われていたものが逃げ出して繁殖したもののようです。

小型亜種のシジュウカラガンは昭和初期には仙台市付近にたくさん飛来していたようですが、繁殖地であるアリューシャン列島(北アメリカへ越冬)と千島列島(日本へ越冬)に毛皮業者がキツネ放獣を行ったため、現在では日本に渡来するものは数少ないようです。
一方、北アメリカに渡る大型亜種のシジュウカラガンは回復計画が成功して普通に見られる鳥に。
小型亜種に関しては、日本とロシア共同で回復計画が進行中のようですが、まだ充分な成果はあがっていないようです。

アリューシャン列島って、寒いですよね?
田貫湖で見た個体は田貫湖で繁殖しているのでしょうか?
近くの河口湖や山中湖の方が少し標高が高いからそちらかな?

【参考文献】
『日本動物大百科 第3巻 鳥類1』  平凡社

カナダガン(シジュウカラガン) カナダガン(シジュウカラガン)
▲カナダガン(シジュウカラガン) シジュウカラガンは頬の部分がシジュウカラに似ていることからついた名前のようです

ジョウビタキのメスとオス
芝生広場脇にある小さな木にはジョウビタキのメスが尻尾をビビビンと揺らしていました。
その少し先にはジョウビタキのオスが。
縄張りは? 距離が近過ぎるような気がするけど大丈夫かな?
ちょっとバトルを見てみたい気もするけど。

笹原にケモノ道
遊歩道脇の笹原にはケモノ道のようなものがたくさんありました。
どうやら湖へ続いているようです。
タヌキやキツネが通った道でしょうか?

獣道
▲笹原にケモノ道?

冬から春へ向かう植物たち
ミツマタの黄色い花が咲きはじめていました。
湖畔のあちらこちらにアセビの花も。
真っ赤なつぼみが膨らみかけて…。これはカンヒザクラ(寒緋桜)?かな?
緑色の葉が見えはじめた芽も。

ミツマタの花と富士山 アセビ
▲ミツマタの花と富士山 右はベル型のアセビの花

カンヒザクラ(寒緋桜)? 膨らんだ芽
▲カンヒザクラ(寒緋桜)のつぼみでしょうか? 右は膨らんだ芽

春の花が咲きはじめる湖畔にひっそりとユリの立ち枯れやツツジの実も残っています。
お日様の光を受けてキラキラ綺麗でした。

ユリ ツツジの種?
▲冬のなごり? ユリの立ち枯れ 右はツツジの実?

ワンちゃんのお散歩
湖畔の遊歩道を3/4くらいまで歩いたところで3匹のワンちゃんたちとすれ違いました。
「かわいいねー」などと思ってしばらく歩くと…

あれっ!? さっきすれ違ったワンちゃ…ん??? 早っ!!
私たちが1/4の距離を歩く間に、ワンちゃんとおばさんは3/4の距離を?
かなりびっくりでした。
ってか、私たちが寄り道し過ぎ?

マイボート持ち込み禁止
『マイボート持ち込み禁止』の貼り紙がありました。
そういえば、釣りをされている方は主にへらぶな釣りの方で、オカッパリ ブラックバス釣りの方は2名ほどお見かけしただけでした。ブラックバスはあまりいないのかな?

貸しボートもあるようでしたが、だれも乗っていなかったところをみると…冬季休業中なのでしょうか? それともたまたま?

お日様キラキラ
お日様の光を受けて湖面がキラキラ光っていてとても綺麗でした。

田貫湖
▲田貫湖 昔は狸沼と呼ばれていたそうですが、農業用水として利用するために人造湖として生まれ変わったようです

偽ダブルダイヤモンド富士
看板にあった田貫湖のWダイヤモンドダブルダイヤモンド富士も撮りました。というのはまったくの嘘八百で…
種明かしすると、湖畔にあった案内板の写真をデジカメで撮って加工したトリック写真でした。→
ごめんなさい。

4月20日と8月20日頃にはダブルダイヤモンド富士が観られるそうですが…
やっぱりカメラマンは半端じゃない数なんでしょうか。
場所取りとか大変そう。

でも、綺麗でしょうね~♪

人気の? 田貫湖
さて、湖畔一周4kmほどでしょうか? お散歩するにはちょうどいい距離ですね。
じつは今回、こんな季節なのでほとんど人がいないんじゃないかと思って出かけたのですが、たくさんの方が、お散歩・釣り・写真撮影などに訪れていらっしゃいました。ちょっとびっくりでした。

お天気もよく、富士山、鳥さん、お花に新芽にと いろいろ見られて楽しかったです。
また違った季節にも訪れてみたいです。

田貫湖
静岡県富士宮市 (地図はこちら

田貫湖 1周散策 13:33~15:50(2時間17分)
※私たちは寄り道が多いので あまりあてにならない参考ですが(汗)


さて、お天気もいいことですし、この後は夜景でも観に行きましょう。
ということで

岩本山公園 花と鳥と野生動物
『岩本山公園 夜景』 へ続く

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[ 2009/03/12/(木) 15:19 ] お散歩 | トラックバック(0) | コメント(0)

田貫湖からの逆さ富士(前編) 

田貫湖へお散歩に行ってきました。
まだ肌寒い湖畔でしたが、お天気がよく
ラッキーなことに『逆さ富士』も見られました。

毎度おなじみ出発遅くて、途中でお昼どきになってしまったので
山梨県中央市の手打ちらーめん餃子の『とんとん』さんで腹ごしらえを。
こちらは別項目にリポートしましたので興味のある方はこちらをご覧ください。

とんとんを出て精進湖線へ。
向かう途中の、養豚場? ペットじゃないよね?
豚くんたちはお昼寝中でした。

豚さん 豚さん
▲豚くんたち 「さっき俺らの仲間を食べたな~」と思ったかどうかはわかりませんが…お昼寝中


田貫湖は釣り日和?
田貫湖からの富士山と釣り人国道139号線から看板を頼りに右折。
すぐキャンプ場になるかと思いきや…小学校などもあり結構住んでいる方がいるようでびっくり。
しばらく行くと突然湖が。
無料の駐車場に車を停めて、湖畔を一周してみることに。

たくさんの方がへらぶな釣り? をされていました。
1日大人700円(だったかな?)という貼り紙が。
水につかった椅子? の上に座って双眼鏡を覗き(ウキの動きを見ているのかな?)のスタイル。
このお天気ですから、富士山を眺めつつの釣りは最高でしょうね~♪

↓まずはオオバンくんがお出迎え。

オオバン
▲オオバンくん

オオバン3羽くらいが、なんとなく、私たちの歩く方向についてくるような?
エサでもくれると思ったのかな?

山の水?
しばらく行くと遊歩道脇に小さな人口池が。
その池に流れ込む水は急な斜面をすごい勢いで流れていました。
山から来る水なのかな?
水は一度池に入り、湖畔に流れ込んでいるようでした。
田貫湖畔の人口池 急な斜面を流れる水
▲人口池の奥の急な斜面から流れ込んでくる山の水?


長者山田貫神社
長者山田貫神社さらに遊歩道を行くと、北側に小さな神社が。→

『長者山田貫神社』と書いてあります。

鳥居はなく、ちょっと変わった狛犬くんが。
左右とも口を開けています。
台座にはなにか敷物のような彫り物が。
首には鈴?

灯篭もちょっと変わっていて、脇には瓢箪の柄が。
大きな灯篭は対ではなくひとつ。
台座の前半分はちゃんと掘られていますが後ろ半分は作り途中のような形です。なにか変わった謂われでもあるのかな?
長者山田貫神社 狛犬 長者山田貫神社 狛犬
▲長者山田貫神社 狛犬くん 左右共に口を開いています


田貫湖遊歩道レンタル自転車?
←こんな感じに「遊歩道かなり整備されているなー」と思ったら、レンタサイクル(一時間500円だったかな?)がありました。

レンタル自転車借りるか悩みましたが
鳥さんや植物を見ながらの のんびり散歩がいいかなあ?
ということで今回は徒歩で。

夏、自転車で駆け抜けたら気持ちいいだろうなあ。
また次回のお楽しみ?



360度パノラマ写真
今回、360度パノラマ写真を撮ってみたくて三脚持ってきました。
でも、本当は水準器でばっちりセットしないとダメなのかな?
なんちゃってパノラマなのでゆがみが気になりますが…雰囲気だけは伝わるかも?

田貫湖からの富士山

↑クリックすると別サイトが開きます。
ぐるっと周って元の場所に写真が戻ってくるすばらしいJavaスクリプトです。
Javaスクリプトは『瀬戸の夜景』さんからお借りしています。

田貫湖からの富士山は正面に大沢崩れが見えて、大迫力ですね。
↓こちらは大沢崩れをアップにしてみました。すごいなあ。

富士山大沢崩れ
▲田貫湖からの富士山 大沢崩れのアップ

もうすぐ桜も?
湖畔の植物たちは、冬芽から目覚めはじめているようで緑色の葉が開きかけていました。
桜の花芽もぷっくり膨らんでいます。
↓桜が咲いたら綺麗でしょうね~♪ そんな日も近いようです。

田貫湖 桜の花芽と富士山 膨らんだの花芽
▲桜の花芽の向こうには田貫湖と富士山 右は桜の花芽膨らんでいます

花粉症が!
山側には林が。
まっすぐ伸びた木がたくさん!
最近恒例の葉っぱの裏を 確認確認~♪
白いYの字が並んでいました。ヒノキですね。(^^)

ヒノキの林 ヒノキの葉裏
▲ヒノキの林 右は葉の裏側 クリックすると大きな画像が見られます

ヒノキの林をぬけると…そこには…もしかしてこれって杉?の林?
うわー。ここもすごい。。。
しかも、夫も私も花粉症なので鼻が…目が…。しんどいことに…。

枝にコブがいっぱいついている木がありました。
あれは病気なのかなあ?

杉並木 杉のコブ?
▲杉かな? 右は落ちていた枝についたコブ

「ぐるぢー」と言いつつ林をぬけるころ
林の方からジョウビタキが飛び出してきて、湖畔のすぐそばにある木にとまりました。
尻尾をビビビンと動かしてキョロキョロとなにか探しているようでした。

ジョウビタキ(オス)
▲ジョウビタキのオス

田貫湖からの逆さ富士
板の間のテラス状になった見晴らし台から皆さん写真を撮っていらっしゃいます。
さっそく、開いている場所に入ってお仲間に。
夫が三脚を出してくれている間に、テラスの手すりにカメラを置いて一枚パシャと↓

田貫湖からの逆さ富士
▲田貫湖からの逆さ富士

お隣のおばさん 「2時間待ってやっと逆さ富士が撮れた」

三脚にカメラをセットしてもう一枚と思ったら…
風の具合が変わったのか、もう逆さ富士はどこかへ消え去っていました…。

一秒も待たずに逆さ富士に会えるなんて本当にラッキー?
それにしても先に一枚撮って置いてギリギリセーフでした。

↓ご覧の通り…あっという間に逆さ富士は消えて行きました。

あっという間に逆さ富士が… カルガモ?夫婦
▲田貫湖からの富士山 右はカルガモ?

カルガモ夫婦
写真を撮っている間、目の前の湖にはカルガモが2羽スイーと泳いでいました。↑
と、おもむろに一羽が首を上下させはじめ、もう一羽の周りをクルクルと…
これって求愛では? と思う間もなく…
首を上下していたカモがクワッと馬乗りに。やっぱり。
3秒ほどで終了。
馬乗りになったオスはメスから離れると首を伸ばして水面につけ「やったー」と言いたげな感じでメスの周りをスイーっと1周。
メスは体を水面に水浴びするようにバサバサと2回ほどやっていました。

恋の季節だね~。
すっかり暖かくなるころ、きっとかわいいカルガモの赤ちゃんが湖畔を泳いでいることでしょう。

さて、思いの他長くなってしまったので前編後編に別けて書きたいと思います。
後編はこちらへ続く

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[ 2009/03/12/(木) 14:20 ] お散歩 | トラックバック(0) | コメント(0)
2009年02月12日(木)

戸隠神社奥社~鏡池~森林植物園 

またまたスノーシュートレッキングです。
マイブームなので最近こればっかりですみません。



コースタイム、標高グラフなどはヤマレコさんに登録しました

スタートは11時
毎度遅いスタートです。
一泊したのにこの時間…。
戸隠そばを食べるという任務(?)があったので仕方ないのです(笑)

戸隠神社奥社入口付近の駐車場に車を停めて鳥居のところまでスノーシューを持って歩きます。
奥社入口にある『奥社前食堂』は本日残念ながら定休日のようでシャッターが閉まっていました。
自動販売機で飲み物だけ購入してスノーシューを履いて出発です。

出発しようと準備していると、さっそく10人くらいのスノーシュートレッキングの団体さんとすれ違いました。団体さんは奥社の方から駐車場へ。と言うことは、もう一回りして帰られるか、どこか違う場所へ移動でしょうか?
なんにせよ、私たちのような寝坊助とは違ってきっとすごく早起きされてきたんでしょうね。

まっすぐな参道
戸隠神社奥社入口入口には大きな鳥居があります。→
その向こうにはまっすぐな長いゆるやかな上りの参道が。すご~い!
昨晩降った雪が30cmほど積もっていますが、踏み跡がたくさんあってびっくりです。

そして、木に降り積もった雪が時折バサッと上から落ちてくるので注意が必要です。

さっそく動物の足跡探しをしながら歩き始めたのですが…
いつもならすぐに見つかる足跡がまったくと言っていいほどみつかりません。
これは…昨晩、雪がたくさん降ったからでしょうか?

鹿が頭を?
鹿が頭をつっこんだ?そう思って歩いていると…
なにか雪の上に頭でも突っ込んだかのような跡が。→

ん? 膝をついて頭をドカッと? で左側の二つの穴は? 鹿の角? まさかね…あはは。
あるいは、キツネが頭を突っ込んでなにか獲物を捕獲したとか?
右の森の中へ足跡っぽいものが続いているような気もしますが…もう鮮明ではなく、なんの足跡だかわかりませんでした。
考えてもわからず、謎のままその場を離れました。

ミズナラ大王?
参道脇の森の中もちょっと散策してみたかったのですが、スノーシューの団体さんが歩いていらっしゃったので私たちは参道を行くことにしました。
その方たちは大きな木の前で立ち止まってなにか見ているようでした。
後からネットで検索してみると、大きなミズナラの木があの辺りにあるようですね。
あれが『ミズナラ大王』だったのかな?
また次回訪れた際にはぜひ会いに行ってみたいと思います。

誰かの住居?
誰かが住んでいそうな洞ムンクの叫びのような口を開けた木がありました。
上にも横にも穴が開いています。
なにか住んでいそうな感じだなあ~(笑)→

すばしっこい鳥
えっさ、ほいさとのんびり上ります。
時々立ち止まって耳を澄ますと、小さな鳥の声が聞こえてきます。
どうやらシジュウカラさんたちのようです。
しかし、どれもこれも木が大きくて高いので、鳥さんたちの姿は遥か彼方にちっちゃ~く見えるだけ。
双眼鏡が必要ですね。

夫 「あ! なにか大きな鳥があそこに!」 と小さな声でそっと指差しました。
私 「杉の木肌伝いに上へ行ったね」

杉なのでこの時期も葉が茂っていて、しかも雪までかぶっているのでなかなかはっきり姿は見えませんでした。アカゲラよりは大きかったからひょっとするとアオゲラかもね。
双眼鏡があってもあれだけ すばしっこいと追うのも難しいかもね。

随神門
スタートした奥社入口と奥社との丁度真ん中辺りにある随神門が見えてきました。

夫 「なんかあそこにも人がいるみたい」
私 「ホントだ」

今までとは違ってこのコースにはたくさんの人がいます!
何度かスノーシューイングしてきましたが、まったく誰にも会わない貸切コースが多かった私たちにとっては人に会うこと自体とても驚きなのです。やはりそれだけ人気コースということでしょうか。

狛犬と随神門 随神門
▲狛犬と随神門 右は随神門アップ

狛犬さんが雪の綿帽子をかぶってお出迎えしてくれます。
口が赤いタイプですね。

随神門の写真を撮っていたら、さっきミズナラ大王さまのところにいた方たちがやってきました。

リーダー 「はーいお疲れ様~。ここで休憩しましょう~」

小学生くらいのお子さんも元気に走りまわっています。
よく見るとストック持っていない方が結構います。
ここまでは、ほぼ平坦に近いのでストックもいらないのかな?
と、いうか…参道をくるならスノーシューもいらないくらい足跡がしっかりとついていましたね。

さあ、私たちは秘境『冬の戸隠神社奥社』に向かいましょう。
ここからはスノーシューやストックないときっと無理なはず。。。

奥社参道杉並木
随神門をくぐると! すげーっ!!
樹齢約400年、圧巻の杉並木です!!
言葉はいりませんか? いりませんね? では写真をどうぞ↓

奥社参道杉並木
▲奥社参道杉並木

奥社参道杉並木 奥社参道杉並木
▲奥社参道杉並木を見上げて 右は説明板

あれ? つぼ足の足跡が。
奥社は結構な上りがあると聞いていたので踏跡はスノーシューのみと思ったのに。。。
おかしいなあ。

雪だるまのおうち
あ! 大きな洞のある杉がある! と思って駆け寄ってみると…
なんとかわいい雪だるまさんが中に!

大きな木の洞 かわいい雪だるまさん
▲大きな木の洞に駆け寄ると… 中にはかわいい雪だるまさん

と、のろのろのんびり歩いていると…
上から続々と下りてこられる長靴やスノーブーツなどのつぼ足の方々。
若い女性3人組、カップルの方、ご夫婦、おひとり、ご家族などなど…誰もスノーシューなど履いてはおりません。

すごい賑わってるね。

小さな鳥居
飯縄権現随神門から10~15分くらい上ったでしょうか?
小さな鳥居が見えてきました。
ここはなんていう神様をお祀りしているのかな?
などと鳥居から中を覗きこんでいたら、後ろからつぼ足のお兄さんがおひとり。

お兄さん 「ここが奥社ですかね?」
私 「いえ、たぶん奥社はもう少し上かと…」
お兄さん 「そうですか。どうも」

みたいな会話をしたかと思ったら…
すたすたと上って行かれてあっという間に見えなく。。。
早い。

鳥居の前で 二礼 二拍手 一礼して
こちらは帰りに寄ってみることに。

お兄さんに追いつけ追い越せ←うそです。結局のんびり行きます。

小さな鳥居を過ぎると段々と上りが急になってきました。
森の向こう側に見える戸隠連峰も段々迫ってきたような?↓

いよいよ上りが急に 森の間には戸隠山
▲いよいよ上りが急に           ▲森の間には戸隠連峰


なにか建物が見えてきました。
大きな岩がごろごろと両脇にある場所を通り抜けて上ります。
岩の雪には綺麗に整列したつららが! 

手水を
戸隠神社奥社手水手水舎が見えました。
ご覧の通りこんもりと屋根に雪が!

まずは手水を。
と思ってひしゃくを手に取ると…
あれ? ひとつ柄が取れてしまってますね。 
氷の中に埋まったのを無理やり引っ張った人がいたのかな?

しかし、これを折るとは…
かなりな怪力の持ち主では?

と、私が身を清めている間に
先ほど小さな鳥居の場所でお会いしたお兄さんは下山されたようです。

奥社鳥居
戸隠神社奥社鳥居手水から一山(階段で言うと20段くらい?)上がると奥社の鳥居が。
奥社の隣に九頭龍社があるはずなんだけど…もしかして雪に埋もれてる?

奥社はなんとか建物の半分くらい?
御朱印帳持って来ましたが、社務所はやっていませんでした。
って言うか…社務所も雪に埋まってる?
そして、奥社の扉も閉まっていて、お賽銭箱もありません。
あ! 奥社入口の大きな鳥居の横にあったお賽銭箱に入れなきゃいけなかったのか…。
雪の中お賽銭を回収に来るの大変だからかなあ。

戸隠の名前の由来
奥社の後ろには、戸隠山が。
『天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、天手力雄命が岩戸をこじ開け、光を取り戻した。また天照大神が岩戸にお隠れになってはたいへんと岩戸を下界へ投げ捨てた。それが戸隠山である』ということらしい。
それで、『戸隠』なんだ! なるほど!

そして、ここ奥社は天手力雄命をお祀りしている神社だそうです。

戸隠神社奥社と戸隠山
▲戸隠神社奥社と戸隠山

つららが
↓山をアップにしてみると…。
山の岩にもつららがたくさん並んでいるような?

戸隠山にもつららが 戸隠神社・奥社 御由緒
▲戸隠山アップ 山の岩にもつららが!   右は戸隠神社・奥社 御由緒

奥社からの眺め
▲奥社から南東の眺め

間抜けな夫婦
記帳のノートがありましたので記帳だけしまして…
写真を撮っていたら…下からご家族が。5~6人? そしてその後ろにも参拝の方?
これは早くどかなければ…邪魔ですね?
と、あわてて手水の下の岩辺りまで下りました。

はっ!! 奥社前で拝んでなかったじゃん!!
岩の前辺りであわてて拝む間抜けな夫婦。

下山も惨敗
さあ、随神門へ戻りましょう。
スノーシューでテクテク歩いていましたら、先ほど後から奥社に上がってこられた皆さんにあっという間に追いつかれました。

さらに何組かの方に抜かれ…とにかく惨敗です。(笑)
この日、奥社に参拝ですれ違った方でスノーシュー履いていた方って、私たち以外いなかったんじゃないでしょうか? 行きに下りて来た方で履いていた方がいたかも? とにかくほとんどの方がつぼ足でした。

飯縄権現
随神門へ戻る途中、先ほどの小さい鳥居の場所もお参りしてみることに。
ここは皆さん立ち寄っていないようで、いよいよスノーシューの活躍する時がやってきましたよ。ふふふ。
近くまで行ってみると、『飯縄権現』と書いてありました。
向かいにある飯縄山の山岳信仰が発祥の戦勝の神さまのようです。

飯縄権現
▲飯縄権現

なにか住んでる?
随神門まで戻って右折、今度は鏡池を目指します。
このルートも踏跡がくっきりついていました。道に迷うことはなさそうです。
しばらくは森林植物園の中を進みます。
サルノコシカケの仲間でしょうか?
穴の上下に二段で付いていて誰かのおうちの玄関みたいに見えました。

しばらく行くと今度はおもしろい形の木の洞が。
こんな感じの木の洞は園内にたくさんありました。
動物や鳥さんたちの休める場所として使われているんでしょうか。

サルノコシカケの仲間? 大きな洞のある木
▲サルノコシカケハウス?  右は大きな洞のある木

おばあさんだってスノーシュー
反対側からスノーシューツアーの方たちでしょうか?
鏡池に行って来られた帰りかな?

先頭のリーダーさんは大きなリュックを背負い熊鈴をならしながらこちらに進んできます。
気になったのは熊鈴…
この辺りに熊がいることはブナの木などもあるので納得なのですが、やはり冬も熊鈴つけていた方がいいのでしょうか? 暖冬で冬眠からうっかり目を覚ます危険もなきにしもあらず?
ゾー!(滝汗) 次からは熊鈴持って行こうかなあ。

そして、ツアーの中にはおばあさん(80歳くらいかなあ?)が!
しゃきしゃきと元気よく歩いていらっしゃいました。
お客さまだよね? サブリーダーだったりして?
ま、負けないようにがんばらないと。

紅葉狩?
もうそろそろ天命稲荷さんが見えてくる頃かな? と思いながら歩いていると…
雪の中にうずくまっている『杖(?)を突いた女性の石像』が!
そして、反対側にはその女性の石像と向かい合うような形で『弓を持った男性の石像』も。
いつくらいに出来た石像なのでしょう?
そして、なぜばっちり向かいあっているのでしょう?
説明板がないので詳細がわかりません。

なんとなく、戸隠・鬼無里に伝わる『紅葉伝説』に関係ありそうな気がします。もしそうだとすると、女性が鬼女の紅葉で、男性は維茂かな? 能や歌舞伎の紅葉狩はこのお話が元なんですね。

杖を突いた女性? 弓を持った男性
▲杖を突いた女性の石像 右は弓を持った男性の石像

天命稲荷 おキツネさまはどこに?
天命稲荷石像からほどなく、今度は赤い鳥居が見えてきました。
天命稲荷かな?

こじんまりとしたお稲荷さまです。
パンパンとお参り。

夫が四角い台座の上の雪を払って見ます。
右も左もあるのは台座のみ。
??? お稲荷さんだから普通だったらここにおキツネさまがいらっしゃるのでは?
おキツネさまはどこへ消えたのでしょう?

東屋でリンゴ休憩
天命稲荷の隣に東屋があったので、喉も渇いたし休憩することにしました。
カバンからごそごそとリンゴを出し、今朝降った綺麗そうな雪でリンゴをゴシゴシこすって洗い、皮から丸ごとがぶりとやります。
うまーーーっ!!

昨日、道の駅『飯山市桜広場交流施設 千曲川』に立ち寄った時に購入。
『あいかの香り』という品種で5つほど入って300円でした。
『糖度が高く酸味が少ない』と書いてあったので買ってみたんですが、本当に甘~い!!
皮は少し厚めなので本当は剥いて食べた方がいいのかもしれませんが…
久しぶりにリンゴの丸かじりしたからか、美味しさも格別でした。
こんなに美味しいんだったら、「1日目だし、まだこの後も道の駅あるよね。明日にしようか」なんて悠長なことを言ってないで、お土産にもっと買っておけばよかったなあ。(結局、2日目は道の駅が開いている時間に通れず。がっくし)

鏡池と戸隠連峰
天命稲荷から鏡池までは10分ほどでしょうか?
思い思いの道を進んだスノーシューの跡が林の中にいくつかありました。
この林を抜けると鏡池かな?
すると段々林の見通しがよくなり明るくなって
「おー! あれが鏡池じゃない?」
白い雪原が林の向こうに見えてきます。わくわく。

鏡池に到着そしてついに鏡池に到着!→

真っ白です。
真ん中には立ち枯れの木が!
その立ち枯れの木に向かってスノーシューの跡がたくさんついています。

夫 「上、歩けんの?」
私 「たぶん大丈夫じゃないかなあ?」

恐る恐る一歩を踏み出す夫。
立ち枯れの木との丁度中間地点くらいまで夫が進んだのを見て…
大丈夫そうだね? と、一歩を踏み出す私。←おいおい。
というのは冗談で、写真を撮っていたからでした。

お天気がよく、鏡池からの戸隠連峰が最高でした。
その写真が↓こちらにあります。
【鏡池と戸隠連峰】

三脚を持っていかなかったためカメラを手持ちでずらしながら撮影したものなので
繋ぎ目がちょっとあやしいし、歪んでいますが…
180度(?)パノラマ写真です。↑ぜひ! クリックしてみてください。
本当はブログに直接載せたかったのですが、180度スクロールのJavaスクリプトがブログですと同じ場所に置けなかったのでサイトの方にアップしてリンクしてみました。

ちなみに、このパノラマ写真はデジカメ(canon)に付属のソフトで6枚の写真を合成しました。
他にもフリーのソフトがあるようですので興味のある方は検索してみてください。
そして、「180度往復スクロールJavaスクリプト」は『瀬戸の夜景』さんからお借りしました。
『瀬戸の夜景』さんには美しい夜景の パノラマ写真がたくさん掲載されているんですよ。

↓こちらは2枚の合成写真
鏡池と戸隠連峰
▲鏡池と戸隠連峰

真ん中の立ち枯れの木の場所で記念写真を撮って
私 「さて、どんくりハウスのある岸へ行ってみる?」
夫 「そうだね、じゃあちょっと待ってて」
しばらく進んでから
夫 「いいよ~」

おいおい、ふたり同時だと沈むと思ったんかい…。。。

雪上チーズフォンデュかな?
なんとか、氷が割れることもなく無事岸に到着。
見晴らしのいい雪面にはコの字に穴が掘られていました。
スノーシューツアーの方たちが、この景色を見ながらチーズフォンデュのランチでも食べたのかな?
あ、さっきのおばあさんも? チーズフォンデュ………を?

どんぐりハウスはもちろん冬季休業中でした。
東屋がたくさん見えたので行ってみるとバーベキューが出来るスペースのようでした。
暖かい季節には『鏡池と戸隠連峰』を見ながらバーベキュー、最高でしょうね。

トイレ情報
夫 「あれ、トイレかなあ?」
鏡池の東側(?)の森の中にトイレらしき建物が。

トイレでした。
男女で一ヶ所にまとめられていましたが、冬季も使用可能でした。
ありがたや~。感謝しつつ拝借。

危険な(?)道なき道を行く
じゃあ、今度は森林植物園を目指しましょう。
森に入ってすぐ、エナガの団体さんが移動しながらなにか食べているのが見えました。
細い木の枝にぶら下がるエナガくん→
ちっともじっとしていてくれないのでピントボケボケです。

トイレの前から少し森の方へ入ったところに車道がありました。
雪だらけで、もちろん冬は閉鎖中の道です。
その道につぼ足の足跡が!
わあ、この人はどっちから来てどこへ?
車道をてくてく行った跡があります。
ちょっと付いて行ってみましたが…このまま車道を行くと戸隠神社の中社へ出ちゃうんじゃ?
ということで、森の中へ戻って植物園を目指すことにしました。
地図を見ながら道なき道を行ってみることに。

今までとは違って踏跡もなくフカフカな雪なので楽しいです。
しかし、少し進んだところで早くも問題発生。
斜面に水の流れによって削られたであろうクボミがあって渡るにはちょっと危険です。
もしかしたらクボミの下には水が流れているかもしれません。
少し下へ下ってみることに。
ほぼ平らになった辺りで慎重にクボミを渡ります。

その後も、そちこちにクボミがあり、水の流れの見えるところも。
そのたびに慎重に渡り、スノーシューを履いているからいいようなものの、深雪なので少し疲れました。

セッケイカワゲラ?
セッケイカワゲラ黒くて小さな虫がテクテクと歩いていました。セッケイカワゲラかな? 上へ上へと上っているようです。
その後も、何匹か同じ虫をみましたが、みんな上へ。

セッケイカワゲラは成虫になると上流を目指すそうです。
カワゲラの仲間ですが、羽はないので(退化?)雪の上をよいしょよいしょとひたすら歩きます。
そして春には上流で卵を生みます。
その卵は春の雪解けと共に下流に流されて…暑い夏はじっと水の中でがまん。
秋に落ち葉をたんまりと食べ急成長したのち、生まれ故郷(?)の上流を目指して雪の中をひたすら歩くそうです。
なんかすごいなあ。

途中、先ほど通った天命稲荷の赤い鳥居が遠くに見えました。
冬だからこんなところからも見えるんですね。
夏だったらきっと木の葉が茂って見えないんだろうなあ。

ウルトラマン
オオカメノキの芽前回の御泉水自然園スノーシュートレッキングの時に、はじめて見たオオカメノキの芽。
今回も見つけました!

前回は、虫に食われてウルトラマンっぽく見えなかったオオカメノキの芽ですが、今回はどうですか? ウルトラマンに見えますか?→

頭の上にちゃんととんがりがありますね♪
丸っこくてかわいいなあ。

シュワッチ!
こちらはウルトラ兄弟?→ 
後ろの方の兄弟はボケボケですが…(汗)

XCスキーコース
段々、先ほどの伏水地帯(?)から森林へと道の雰囲気が変わりました。
森の向こうには戸隠連峰が見えますので方向は間違わずに進めます。
「そろそろ森林植物園のはずなんだけど…」と思っていたら青いクマさんのXCスキーコースマークが見えてきました。無事植物園に。ほっ。

鳥の巣箱
鳥の巣箱夫 「ここは鳥の巣箱がたくさんあるね」

え? と思って周りの木を見ると、鳥の巣箱がたくさんかけられていました。わりと新しい感じの鳥の巣箱です。

その巣箱を見た時になんとなく違和感を???
なんでだろう? と思ったら、みんなすごく低い位置に付いていました。
だいたい雪面から50cm~80cmくらいのところについています。

あ! 積雪があるからだ~。(^^)
雪は1mくらい積もっているのでしょうか?

東屋でチョコ休憩
森の中に東屋がありました。
ずっと深雪の道なき道を歩いてきたのでちょっと疲れました。
私 「ちょっと休もうよ~。足が疲れた」
夫 「えっ? 疲れたの?」
私 「疲れた。疲れてないの?」
夫 「大丈夫」

なんと、タフなヤツめ~。

足が重いなーと思って自分のスノーシューの裏を見たらごっそりと雪がつてい固まっていました。
これじゃ、疲れるわけだよ。

チョコレートを出してパクパク。ちょっと元気回復。

木の種類を覚えたい
私は本当に木が苦手で、種類などよくわからないんです。
少しずつでも覚えたいなーと思って、この前図書館で図鑑を少し見てみました。
でもやっぱり難しそう。

なんの葉でしょう?本の中に『ヒノキ・サワラ・ヒバの見分け方』というのが載っていました。

「今回どれかひとつでも判るといいなあ~」と思って来たのですが。ありました! 三つのうちのどれかっぽい葉っぱが。
さっそくめくって葉の裏をわくわくしながら見ます。
クリックすると大きな画像で見られます→

・ヒノキの葉裏→気孔線(白い部分)は『Y』の字
・サワラの葉裏→気孔線(白い部分)は『X』の字
・ヒバの葉裏→気孔線(白い部分)は大きな『△』

さて正解は?
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
『Y』の字だから『ヒノキ』ですよね?
やったひとつ覚えたぞ。
葉の裏で種類がわかるなんて面白いですね。
少し木に興味が湧きました。
ヒノキはどんなものに使われたりするのかな? と思って検索。
ヒノキ(Wikipedia)

日本の建材では最高品質で、耐久性に優れている木材。
世界最古の木造建築物『法隆寺』にもヒノキが使われているんですね。
ヒノキってすごい木だったんだ。

ウダイカンバ
ウダイカンバ森林植物園内に入ったのでプレートが掛けられている木もあります。
『ウダイカンバ』というのがありました。
最近になってやっと『シラカバ』と『ダケカンバ』の違いがわかりかけてきたのに…『ウダイカンバ』っていうのもあるんだ。む、難しい。私にはシラカバに見えます(汗)
樹木マイスターへの道は遠く険しい。。。

真ん中の少し曲がっている木がウダイカンバです→
周りの木もみんな背が高~い。

シラカバよりも大きくなる木で木肌が灰色がかっていて葉が大きいのが特徴のようです。
このプレートにもあるように、雨の日でも火がつきやすいので鵜飼いのタイマツになることからこの名前がついたようです。

ウダイカンバ
▲ウダイカンバ

ヤマネっ!?
夫 「あ! あそこ! ヤマネみたいなヤツが!」

と、急に言うのでそちらを見ると…
なんだかちっちゃくてちょろちょろと動く生物が! かわいい~♪
あっという間に小さな雪山の向こう側へ隠れてしまいました。

夫 「写真撮れた?」
私 「すばしっこくて、無理だよー」
夫 「あの木の根元から出てきた」
私 「ヤマネは今冬眠中なのでは?」
夫 「だからヤマネみたいなヤツって言ったじゃん」

じゃあ見に行ってみようと近付こうとしたら…
私 「あ! また出てきた!」

まるで、ぬいぐるみが動いているみたい。
ちっちゃくてシッポの短いかわいいネズミくんでした。
アカネズミが出てきた木の根元アカネズミかなあ?

夫 「写真は?」
私 「だから、すばしっこくて、無理だって(笑)」

足跡があるかと思って出てきた木の根元に行ってみましたが…→
まったくと言っていいほど足跡わかりませんでした。
やっぱり体重軽いからかなあ?

ツルアジサイ
大きな木に絡みつく蔓にアジサイの立ち枯れた花が。
プレートには『ツルアジサイ』とあります。
へー、ツルアジサイなんて初めて聞いたかも。
きっと花の季節も綺麗なんだろうなあ。

アジサイもいろいろあるんですね。
雪の上に落ちているアジサイの立ち枯れもやっぱり見分ける方法とかあるんでしょうか?
花の数を数えたり???

ツルアジサイ?
▲ツルアジサイの立ち枯れ

森林植物園 入口広場
森林植物園 入口広場に到着です。
あ、XCスキーの方がいらっしゃる。
鏡池でおひとり写真を撮っている方をお見かけしてからずっと貸切コースでした。
時間も関係あるのかもしれませんが、やはり人気のコースは奥社入口-奥社-随神門-鏡池といったコースのようです。

入口広場には立派なトイレがありますが『冬季閉鎖中』との張り紙があり使用不可のようです。

入口広場から程なく、スタート地点だった奥社入口に到着です。
ゴール! お疲れ様。

お天気がよくて眺めも最高でした。
戸隠にはまだいろいろスノーシューでまわれるコースもあるようです。
戸隠そばも気に入りましたし、近くに温泉もたくさんあるので、また行ってみたいと思っています。

16時にゴールでした。
さあ、まだ戸隠そば屋さんやってるかもよ。

ということで、戸隠そば山口屋さんへつづく

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2009年02月06日(金)

御泉水自然園~蓼科山7合目登山口 

蓼科山でスノーシュートレッキングしてきました。
蓼科山と言っても山頂までの本格的な雪山登山ではなく
スキー場のゴンドラリフトを使って標高1830mの御泉水自然園まで行き、そこから7合目登山道入口までの高低差90mほどの のんびりコースです。

富士見パノラマリゾートスキー場のハートマーク
今日もお天気いいです。
毎度のことながらスタートが遅いので、これは樹氷融けちゃってるかもね。

中央高速で諏訪ICを目指します。
途中、去年 入笠山へスノーシュートレッキングの際にゴンドラを使った富士見パノラマリゾートスキー場のゲレンデが見えてきました。

富士見パノラマリゾート私 「あれ? ゲレンデに横向きのハートマークがあるよ」
夫 「ホントだ」

シャッター切るのがちょっと遅かったので下の部分がうまく写っていませんが…→

お昼ごはん調達
諏訪インターを降りて下道へ。
西友に寄ってパンと飲み物を購入。

白樺湖は真っ白
途中通った白樺湖は真っ白でした。
でも氷は薄いのか立ち入り禁止の立て札が。

女神湖 氷上ドライブ
女神湖の氷上ドライブまずは女神湖へ。
ここはコチコチに凍っているようです。
なにせ、氷上にはたくさんの車が!→
湖の上では『氷上ドライブ体験』なるものが行われていました。
氷の上でくるくるスピンしている車もあります。
1時間 5,250円からの体験が可能のようです。
2009年は3月1日(日)までのようですね。
興味のある方はこちらの女神湖センター公式ページをご覧ください

あと、女神湖では氷川きよしさんの『哀愁の湖』という曲のPV撮影が行われたようです。
きっと新緑や紅葉の季節も綺麗なんだろうな~。

ゴンドラで御泉水自然園へ
さて、かなり話がそれましたが…スノーシュー散策です。
白樺高原国際スキー場の駐車場に車を停めて、中央にあるゴンドラリフト券売り場に向かいます。
ゴンドラリフトは往復大人900円です。

券を持ってお隣にあるゴンドラリフト乗り場へ。
スキーの方ばかりの中に、スノーシューを持った私たち夫婦がぽつんと1組。
ゴンドラの扉を開けてくださる係りのおばさんに 「自然園散策…ですか?」と聞かれました。
私たち 「はい。散策です」

ゴンドラリフトから車山高原6人乗りくらいでしょうか? 向かい合って座る形のものです。 
景色がよく見えるように山を背に座りました。
正面に車山高原や→
さっき行ってきた女神湖などが見えました。

快晴ならば北アルプスも見えるようですがこの日は遠くにガスがかかっていてちょっぴりしか見えませんでした。残念。
ゴンドラリフトは10分ほどで山頂駅に到着です。

降りるときに扉を開けてくださるおじさんがびっくり顔で 「入山届けは…? これから登山ですか?」
この時の時間は午前11時。
私たち 「いえ、自然園を散策程度なんですが…」
おじさん 「そうですか。じゃあゴンドラリフトは16時30分が最終ですのでそれより前に帰ってきてくださいね」 と、ほっとされた様子のお顔に。

下のおばさんにも上のおじさんにもちょっとびっくりの顔をされたのは…
スキー以外の方は、スノーシュー散策よりも山頂まで行く本格雪山登山の方が圧倒的に多いと言うことでしょうか?

まあ、スノーシュー散策とはいえ、雪山に変わりはありません。
気を引き締めて向かいましょう!

今回もヤマレコさんに登録しました。
↓ヤマレコさんではコースタイムや標高グラフなどが見られます。
御泉水自然園~蓼科山7合目【スノーシュー】

最近ヤマレコさんの機能に山行計画という項目ができました。
実際に行く前にルートを打ち込めば標高差や距離などもわかるのでとても便利です。
ヤマレコさんで作った計画書を、警察や家族などにメールで送ることもできます。
(現在メールで届出を送ることができるのは新潟・山梨・長野・岐阜の4県警とのことです)
すばらしい機能です。どんどん活用させていただかねば。

↓こちらは今回のルート図です




ゴンドラリフトを降りたら左手へ行き、↓御泉水自然園案内板横、スキー場の『フォレストコース』と書かれた場所からスタートです。

XCスキーの通った溝をスノーシューで踏んでしまうとスキーの方はすべりにくくなってしまうというのを本で読みました。そうか、スキーの跡はなるべく踏まないように進んだ方がいいね。

御泉水自然園案内図 御泉水自然園歩道案内図
▲スキー場フォレストコース入口横にある御泉水自然園案内板と右は高山植物園を過ぎた辺りにある歩道案内図

カラマツ林にシジュウカラの混群
御泉水自然園高山植物園を左手に確認しつつ、しばらく行くと伏水湿原の入口にある木の橋が見えてきました。→
カラマツ林がいい感じです。

ここは伏水なので冬も凍ることはないようです。
左手には御泉水川でしょうか? → 
湿原から湧いた水が流れているようです。

ふと見上げるとカラマツの木にシジュウカラとコガラの混群が見えます。
みんな一生懸命にお食事中のようです。
コガラはカラマツの実をつついているようでした。→

一度車道に
ビジターセンターの前を通り、左へ傾斜した道を少し上ると車道に出ます。
夏は有料道路のようですが、雪の積もる冬は閉鎖中なのでもちろん車のわだちはありません。
あるのは動物の足跡とXCスキーやスノーシューの跡だけです。

『蓼仙の滝』は次回?
車道を渡った反対側に『蓼仙の滝』はこちらといった案内板がありました。
本当は凍った滝も見に行ってみたかったのですが…
かなり急な下りを進み、そしてもちろん帰りはかなり急な上りが待っているらしいので、今回は見送ることにしました。
滝にたどり着くためのルートがいくつかあるようですが、パンフレットにもすべての道に「激しい勾配が続きます」と書いてあります。
いろいろな方のブログやHPにも 「夏でも大変」そうな記事が載っていました。
もし行くとしても夏に来てどの程度の坂なのか自分で確認してみてからかなあ?

カラマツ池
車道を南へ。ほどなく左に柵のついたカラマツ池が見えました。
カラマツ池の真ん中には小山があります。あそこに何かあるのかな?
雪に埋もれているので夏に来てみないとわからないですね。
その小山を回り込むようにウサギの足跡が。

カラマツ池 カラマツ池にもウサギの足跡
▲カラマツ池 右はカラマツ池の上のウサギの足跡

東屋でランチ
カラマツ池の後ろにある東屋池の後ろには東屋があるようです。
ぐるりと回り込んで東屋へ。
お腹もすいてきたので出発して間もないですが…
東屋でランチをいただくことにしました。

スノーシューを脱いでおじゃましまーす。
椅子の上の雪にもなにか動物の足跡がありました。
タヌキかキツネ? ちょっと前のものかな?

今日は天気もいいので歩いていると暖かいですが、やはり止まるとたちまち標高を感じさせる寒さに見舞われます。

パクパク食べて出発しましょう。

林道へ
車道に戻り、さらに南へ。
左にカーブミラーのある林道との二股に着きました。
林道には鎖がかかっていて『通行禁止』という札が雪に半分埋もれていました。
この通行禁止は夏の車用だよね?

林道にはひとすじのXCスキー跡が続いています。
行けそうかな?
林道は車がすれ違うにはちょっと厳しそうですが…
歩くのには充分な幅があります。

フカフカの雪の上を歩くと気持ちいいなあ~。

深い谷に向かう足跡
林道の左側は急な斜面になっていて…
なるほど…滝に辿りつくにはこの谷を下りて再び戻ってこなくてはならないのか。やっぱり大変そうだな~。

そんな大変そうな斜面なのですが…
それをものともしないヤカラがいるようです。

団体さんで、斜面へ下りて行く足跡、そして上ってきた足跡が…あっちにも! こっちにも!
団体さんと言っても、もちろんスノーシューツアーの方ではありませんよ。
そう、これはたぶん鹿の団体さんです。

林道へ 鹿団体さんの足跡?
▲林道へ 右はシカの団体さん足跡?

小山をよけて通るウサギの足跡ウサギの足跡もたくさんありました。
でも、鹿と違って(?)ウサギは楽なところを選択するのか?
先ほどのカラマツ池といい、ここといい、小山があると回り込んで通るようです。→

お化けみたいな形の雪のオブジェ→を見たり、見た目よりも触り心地はパサパサしていて硬いサルオガセに触ってみたりしながら進みます。

この辺りの木にはあっちにもこっちにもサルオガセがたくさん下がっていました。
本日はガスもなくいいお天気ですが、霧が多く発生する場所なんでしょうね~。

道なき森を探険
緩やか~な上りの林道を400mくらい進むと…
木でできた案内標識が見えてきました。
蓼科山7合目登山口に行くには、あそこを右に曲がるのかな?
右側を見ると木の枝に隠れた歩道案内板がありました。
しかし、ここしばらくは誰も通っていないようで真っ白な雪が登山道を包み隠してしまっています。
はて、どうしようか?
まあ、時間もまだあるし、とりあえず行けるところまで行ってみてダメなら戻ってこようということに。

道なき森を探険です。
斜面はそれほどきつくありませんが…私のスノーシューは気軽なハイキングやトレッキング用なので深雪の斜面に爪が効かず慎重に進まないとズルズルとすべる状態。夫のスノーシューは爪がしっかりしているので少しは楽に上がって行けているみたいです。前を歩いた夫の踏み跡について行く形でなんとか上りきりました。

ほんの少しだけ笹が見えている場所などがあって、夏だったら笹が茂っていてとても通れるような道ではないことがうかがえます。
ちょっぴりだけ顔を出した笹をかじった跡がありました。
周りにはウサギの足跡が。ウサギのお食事跡かな~?

林道から登山道へ ウサギのお食事跡?
▲林道から登山道への木の標識 右はウサギの食痕?

ナラ大王?と鹿の食痕?
斜面を上りきって平坦な場所に出ると、目の前に大きな木が立ちはだかっていました。
何の木だろう?
私は本当に木が苦手です。種類を判別するのはとても難しいです。
カラマツじゃないことはわかります。葉がないので落葉広葉樹かな?
木肌がゴツゴツしているからナラかカシでしょうか? 
ナラやカシは標高1800mくらいのところにもある木なんでしょうか?
白樺高原のパンフレットにはこの辺りにミズナラの文字がありますから、あるのかな?
図鑑買って木のことを少し勉強しないと?

その大木の周りを細い木が取り囲んでいます。
これは木肌がブナに似ています。
そして、皮に食べられたような跡が! あっちもこっちもはがれていました。
よく見ると噛み跡のようなものが。シカかなあ?

森の中の大木 鹿の食み跡?
▲森の中の大木 右はシカの食痕?

蓼科山7合目 一ノ鳥居
木と木の間に蓼科山山頂が見えたので地図を見ながらその方向へ向かうと、蓼科山7合目登山道入口にでました。
蓼科山と一ノ鳥居が~! すばらしい!
絶景なのですが…
うーん、車道と平行に渡る電線が憎らしいです。

横には東屋とトイレもありました。
東屋は使えますが、トイレは冬期閉鎖中なので使用不可です。
積雪量は、トイレの屋根の位置から想像すると1m30cmくらいでしょうか?

鳥居の先を見てみると足跡が続いています。
アイゼンを付けた本格雪山登山の方のものでしょうか?

蓼科山の山頂にもいつか立ってみたいです。
新緑か紅葉の時期なんて綺麗でしょうね~。
今日はここで失礼して、鳥居の前で山頂に向かって『二礼 ニ拍手 一礼』
「いつか山頂に立てますように」 ぺこり。また伺いますです。

蓼科山と一ノ鳥居 ダケカンバ
▲蓼科山と一ノ鳥居 右はダケカンバ?

ダケカンバ王?
振り返るとダケカンバの木が。下の方で枝分かれして四方八方に。↑右上の写真
大風にでも当たって根元近くが折れたのに、枝を伸ばし持ち返したのでしょうか?

登山道を
車道を下ってもいいのですがカーブして回り込んでいるので、ゴンドラリフトの方へ伸びる登山道をしばらく下りることにしました。
こちらにもつぼ足の方のものとみられる足跡がくっきりとついています。
本格登山の方は皆さんゴンドラリフトから一直線に7合目に向かっているようです。(当たり前か?)

オオカメノキの芽は宇宙人?
オオカメノキの芽登山道で、夫が 「この芽おもしろい! 手を合わせてるみたい」と言うので見てみると…
前から見てみたかったオオカメノキ(ムシカリ)の芽でした。
本当は真ん中の芽がウルトラマンの顔みたいに見えるはずなのですが虫に食われたような感じになっていてウルトラマンに見えません。
夫 「ウルトラマンと言うよりバルタン星人に見えるなあ」

確かに、手を広げたものは 「フォフォフォ」と言ってるバルタン星人に見えますなー。
なににせよ…やはり宇宙人に見えてしまうオオカメノキの芽なのでした。(笑)

しかし、この芽が初夏にはあんなに可憐な花になるとは…。
植物ってすごいです。
えーと、確か去年西沢渓谷に行った時の写真があったと思うのですが。
ありました、ありました。オオカメノキの花の写真はこちら→ 
西沢渓谷のブログ記事はこちらです

再び御泉水自然園へ
1度車道を横切り、再び車道に出たところで、まだ時間あるし、このままゴンドラリフト乗り場に戻ってもつまらない? 車道を御泉水自然園の方向へ下ることにします。
日差しがまぶしーい。太陽に背を向けているので少しはいいですが。
振り返ると、そこにはどーんと大きく蓼科山が!↓

蓼科山を振り返り
▲蓼科山と雪の上にはてくてく歩いたスノーシューの足跡

ブルーグリーンの穴
光の加減か、ストックを突いた穴の中がブルーグリーに見えて綺麗でした。
実物はとても綺麗だったのですが、写真うまく写っていませんです。残念。

ストックを突いた穴はブルーグリーン
▲ストックを突いた穴の中はブルーグリーン

ウサギとキツネの追いかけっこ
ウサギとキツネの足跡が入り混じっているような場所がありました。
キツネはウサギを追跡中?
なんとなく、真ん中にはおしっこの跡もあるような?
しっかり縄張りも主張? それともウサギくんのものかな?

ウサギとキツネの足跡?
▲ウサギとキツネの足跡???

ケモノ道?
森の中へと続くたくさんの足跡がありました。
これはケモノ道でしょうか?↓
すごい数です。

ケモノ道?
▲ケモノ道?

ウサギの秘密基地
夫が車道脇の側溝を覗きこんでいるので…
なにかな? と思っていると
夫 「見て! ここ、ウサギの足跡が穴の中に消えてる」
私 「ホントだ! 中にいるかな?」
夫 「うん、それか…反対側に抜けているかだね」
私 「ウサギの秘密基地かな? それとも専用トンネル? 面白いね!」

ウサギの足跡は車道下の岩のトンネルへ
▲ウサギの足跡が車道下の岩のトンネルに消えて…

といった感じで、いたるところに足跡だらけなので観察していると、なかなか前に進めません(笑)
やっと、先ほど林道に入った場所まで下りてきました。

伏水湿原へ
ビジターセンターの前を通り、案内板のある広場から伏水湿原へ入ります。

湿原なので木の遊歩道の上を行きます。
常緑針葉樹の枝に雪が積もって道をふさいでいるので、前を行く夫が時折その雪をストックで落としながら進みます。
ストックでやさしくトントンと叩くと…太陽の光が当たってサラサラキラキラと雪が光りながら落ちてきます。綺麗だなあ~♪

シャクナゲの葉の先には今年の新しい芽がついていました。
その中でひとつ取り残されたように付く茶色のお花みたいな形のものが…これはシャクナゲの実でしょうか? はじめて見ました。ツツジ科だからかツツジの実ににていますがサヤは花の大きさ通りツツジより大きいですね。
新芽にピントが合っちゃって実はちょっとボケている写真になってしまいましたが…
一応珍しい(?)ので載せておきます。

サラサラキラキラ 石楠花の実と新芽
▲雪がサラサラキラキラ 右はシャクナゲの実?と新芽

来た道を振り返ると、カラマツとシラカバの木の向こうには、青空にぽっかり浮かぶ月が見えました。
なんともステキだ~♪

青空と月
▲カラマツとシラカバの向こうには青空と月

湿原を半周する形で行きに通った入口付近に出ました。
振り返るとこちらには蓼科山が!↓

湿原入口から蓼科山
▲湿原入口から蓼科山

ウサギのアカション?
案内板の近くへ行くと、行きには気付かなかったオレンジ色のシミのようなものが雪の上にありました。もしかして…これがウサギのアカション?
野ウサギは春先になると発情したメスがオレンジ色のおしっこをするそうです。
これがそうなのかな? 春先にはちょっと早い気もしますが…これも温暖化の影響なんでしょうか?

ウサギの赤ション?
▲ウサギのアカション?

高山植物園
オマケで高山植物園をぐるりと1周。
ここにもオオカメノキがありました。

無事帰還
ということで、15:20に『フォレストコース』入口に無事帰還しました。
行く時に開いていた入口にはロープが掛けられて『本日終了しました』の文字が。

北アルプスのガスが晴れていないかと、スキー場の展望トイレ(?)前テラスへ行ってみましたが朝より雲っている状態でした。がっかり。
これも滝と合わせて次回の楽しみとしましょう。

ゴンドラリフトはVIP待遇?
さあ、ゴンドラに乗って下界に下りましょう。
スノーシューを担いで乗り場に行くと…係りの方が走って扉を開けに来てくれました。
どうもすみません。下りを利用する人いませんもんね。

そして、山麗駅では無線で連絡が届いていたのか…係りの方が普段閉められている降り口のシャッターを開けてくださるところでした。

白樺湖リベンジ
行きに通った時に車の中からだったのでうまいこと写真が撮れなかった白樺湖に寄って写真リベンジ(笑)

帰りに車で通った白樺湖から蓼科山
▲真っ白な白樺湖と蓼科山と月

お風呂は『音無の湯』さんへ
帰りのお風呂は白樺湖から少し下ったところにある日帰り温泉『音無の湯』さんへ。
こちらは別項目に書きましたので興味のある方はこちらへ

貸切コース
結局、今日も誰ともすれ違いませんでした。
今日ついたと思われるXCスキーやスノーシューの足跡もなかったので完全に貸切だったようです。
お天気もよく、のんびり散策できてとても楽しい1日となりました。


関連ホームページ
白樺高原国際スキー場


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2009年01月27日(火)

乗鞍高原へスノーシューイング 

またまた、スノーシューでお散歩してきました。
今回の場所は長野県の乗鞍高原です。
山梨からだと片道3時間くらいなのでなんとか日帰りでも行ってこられそうですし、氷瀑(善五郎滝)もあるのでとても楽しみです。

ETC通勤割引
8時過ぎに出発。
高速道路のETC割引 通勤割引対象時間だったので
一宮御坂ICから乗って100km以内の塩尻ICで降りて高速道路代を半額に。
半額は大きいかも。
※ただし首都高は通勤割引対象外のようです。
ETC総合情報ポータルサイト ←こちらで料金検索できます

八ヶ岳と八ヶ岳を真似る雲
韮崎を過ぎた辺りで、目の前に見える八ヶ岳を見ると…
上空には薄っすらと八の字!?
なんとなく八ヶ岳の形に見える雲が!
↓八ヶ岳の真似をしているのかな?

八ヶ岳と八の字雲
▲八ヶ岳と八の字雲

高速を塩尻で降りてもう一度乗り直してもいいのかもしれませんが、あと二つだし松本市内はいつも車混んでいるので塩尻から下道へ。

20号の終点を超え、リンゴの畑や、山芋畑のスプリンクラー、サクが切られて準備された畑の作物がなんなのか想像したりしながらのんびり下道を走ります。

猿登場!
いよいよ山間部に入り、新島々を過ぎるころ…

ふたり 「あ! 猿!」

道を横切る大きな猿。
カメラをあわてて出しましたが…間に合いませんでした。がっくし。
大きめの猿で1頭のようでした。オスかな?

道の駅『風穴の里』でおやき&温泉割引券ゲット
道の駅『風穴の里』へ立ち寄りました。
『いねこきおやき』を。
詳細はこちらへ。

日帰り温泉『湯けむり館』の割引券があったので頂いて、帰りに寄ってみることにしました。

トンネルにつららっ!? &座布団
いくつかトンネルを越えて行きます。
トンネルの天井には…なんと! つららが!
やはり寒いんですねー。
なんかすごい光景だったので写真撮りたかったのですが
走っているし、暗いしで、うまく撮れませんでした。

トンネルを出ると、夫が 「あれ! あれ! 座布団だよ~!」というので何かと思ったら…
橋の上に雪が積もって座布団のような形になっていました。
ホント座布団に見えるね。

座布団雪
▲座布団雪

お昼は『番所そば』
お昼はネットで調べてきた そば処『いがや』さんへ。
詳細はこちらへ。

スタートは乗鞍観光センター
まずは、乗鞍観光センターへ。
駐車場すごく広いです。

観光センターではスノーシューのレンタルもできるようです。

駐車場を挟んで乗鞍自然保護センターがありますが、4月15日まで冬季休業中です。
その隣には木の変わった形の建物が。
これはここ乗鞍高原だけで繁殖が確認されている『クビワコウモリ』用のバットハウスとのことです。

乗鞍自然保護センターとバットハウス
▲こちらは乗鞍自然保護センターとバットハウス

ヤマレコさんからルート地図
防寒着を着込んで さあ、お散歩開始~♪
もちろん地図とコンパスも持って来ましたが、念のため駐車場入口の観光マップでも善五郎の滝入口を確認。

ヤマレコさんにも登録しました。
ブログに載っていない写真や標高が見られます。

今回はじめて気づきましたが、ヤマレコさんに登録したルートをブログやホームページに載せられるんですね。気づかなかった(汗)
さっそくやってみました↓ GPSは持っていません。手動で入力なので多少のズレはあるかもです。



雪の少ない車道をしばらく歩き、『山乃湯もりた』さんの手前にある『善五郎の滝入口』という立て札の場所からスノーシューを付けてスタート。

白樺林の遊歩道です。
スノーシューの足跡が付いているのでそれをたどって。
足跡の上に雪が積もった感じなのでどうも今日のものではなさそう。
1~2日くらい前かな?

さらさらのパウダースノーです。
積雪はどのくらいでしょうか? 60cmくらいでしょうか?
ふかふかの雪質を楽しみながらゆるやかな斜面を上ります。
5分もしないうちに汗が。
防寒着の上着を脱いで、長袖下着+長袖シャツ+フリースで丁度よくなりました。
乗鞍はもっと寒いと思って来たのでちょっとびっくりです。
暖冬だからでしょうか? それとも今日は天気がいいから?

さっそく動物の足跡も発見。

ネズミ? 鳥? 足跡
▲これはネズミ? 鳥?

白樺の木にはたくさんのヤドリギが。
双眼鏡で覗いてみたら、黄色と橙色の実が付いていました。

シラカバとヤドリギ ヤドリギ
▲白樺とヤドリギ   右はヤドリギアップ

しばらく歩くと今度はヤママユガの繭のようなものが木に。
もう中はカラなのか、枝にひっかかって横向きになっていました。
たぶんウスタビガの抜け殻だと思うのですが…違うかなあ?
ウスタビガの繭ならば本来なら綺麗な黄緑色ですが
黄色っぽかったので違う種類の繭か…それとも色褪せたのか?

ヤママユガの仲間ウスタビガの抜け殻?
▲ヤママユガの仲間ウスタビガの抜け殻?

善五郎の滝
10分ほど歩くと川の上へ出ました。
木の手すりの付いたくねくねと曲がった急な下り坂を慎重に下ります。

善五郎の滝へ向かう橋小さな橋を渡ると→
そこには鉄製の階段が。
なるほど、これか。
ストックを縮めて背負い、横向きになって手すりにつかまりながら一歩ずつ滝見台までの15~6段を慎重に登ります。

先客の方(カップルさん)が滝見台で写真を撮っていらっしゃいました。
どうやら、上(牛留池の方)から下りてこられたようです。

善五郎の滝は、完全凍結していないようで、左上と真ん中の穴の開いた部分で水の流れが見えました。

それでも、やはりすごい迫力です。
大き~い!
青白く凍結した部分が、降り積もった雪の間から牙を剥いているように垂れ下がっています。


善五郎の滝

善五郎の滝

滝壺の方へ、スノーシューの跡が続いていて、大丈夫そうだったので行ってみました。
↓左の写真は大きさの比較に載せたものなのでクリックしても大きな画像になりませんです。

善五郎の滝 善五郎の滝アップ
▲善五郎の滝 右はその一部をアップで

写真を撮っていたら
夫が 「上見て、すごい雪が渦巻いてる」

空を見上げてみると、ダイヤモンドダストのように雪がキラキラと光りながら右に流れるものあり、左に流れるものありと、まるでとぐろを巻いているかのようにぐるぐると回っていました。
なんかすごいもの見たね。
写真に撮ってみましたが…写真だとわかるかなあー? わからないかなー? やっぱりわからないかなー?
ヤマレコさんには写真を載せてあります。興味のある方はそちらを見てみてください。

この滝の名前の由来は、『昔、キコリの善五郎さんがここで釣りをしていて巨大イワナに引き込まれ命がらがら逃げ出したことから』だそうです。

伝説の巨大イワナ…は、もういないかもしれませんが
今でも(ちび?)イワナくんは、この滝壺の雪と氷の下にいるのかな?

イワナくんにバイバイして、先へ進みましょう。
先ほど登った鉄製の階段と同じくらいの高さの階段がそこにはあります。
私は再び慎重に横歩きで登りました。
夫はスノーシューを脱いで登ってみましたが…

後から夫から聞いた台詞 「こんな所であっけなく…滑って転んで死ぬのかも。と思ったよ」

やはり、スノーシューのクランポンをきかせて登った方がよかったようです。

シラカバとミズナラの林
ここから少し上りです。えっさほいさっとがんばりましょう。
シラカバとミズナラの明るい林を、動物の足跡や、キツツキのつついた木の穴や、植物の説明板などを見て進みます。

少し上り坂 シラカバの木肌にはキツツキのつついた跡?
▲少し上り 右はシラカバにあけられたキツツキの穴?

牛留池に近づくと、スノーシューの他にクロスカントリースキーの跡も。
心なしか、上りが緩やかになってきました。

何か建物が見えて来たので国民休暇村かな? と思いましたが違ったようです。
その建物に続く細い車道には雪がほとんどありませんでした。
ちょっと雪の多いところに回り込んで通過。
なんとかスノーシューを脱がずに横切れました。

少し上ったところに休暇村の建物(たぶん裏側)が。
案内板を見て牛留池の方向へ。

お、スノーシューを履いた方が反対側からやってきました。
「こんにちはー」とお互いあいさつ。

牛留池
森に入ると雪が。
太陽の光にキラキラと輝いてとても綺麗でした。
粉雪サラサラで雪が降ってもまったく濡れる心配はない雪質でした。

太陽の光を受けてキラキラと輝く雪

牛留池は完全凍結しているようで、私たちは乗ってみませんでしたが、たくさんのスノーシューで入った足跡がありました。ちびっこが作ったのか雪だるまさんもいました。
晴れていれば東屋から乗鞍岳が見えるようですが…
乗鞍岳の辺りはあいにくガスに包まれていて見えませんでした。

池を一周する間に、晴れたり、曇ったり、大きな粒の雪が降ったり…
天候の変化が激しかったです。

牛留池 牛留池
▲牛留池 東からと西から撮った写真(天気がころころと変わるのでこの通り)

牛留池の遊歩道脇には不思議な形の松の木が。
雪が積もっているのでどんな形か想像することしかできませんが…
幹がくるっと回って上に伸びているのかな?
真相は雪の中なので、答えは春まで待たないとわかりません(笑)
もし、夏に来る機会があればぜひとも確認してみたいものです。

この木は!?くるっとまわって?真相は雪の中

足を伸ばして一の瀬園地へ
さて、スタートが遅かったので最初の予定ではここから元の道を引き返そうと思っていましたが…
まだタイムリミットまで2時間30分ほどあるね。

なんとか一の瀬園地を周って帰れるかなあ?
本当は1日コースだと思うのですが…
お昼食べてきちゃったからランチの時間もいらないし

一の瀬園地まで出られれば、最悪暗くなっても今は冬季閉鎖中の林道を通ってなんとか帰って来られるかも。ということで一の瀬園地へ。

口笛の小径
『口笛の小径』をもちろん口笛吹きながら進む私。
小鳥さんが多いということからのネーミングでしょうか?
しかし、森はしーんと静まりかえっています。
あ、誰かさんが下手な口笛吹いたため?

森の遊歩道をしばらく行くと、明るい尾根に出ました。
どんどん下って行きます。
時間も心配だし、いつもの調子ではなく少し早歩きで行こうと思うのですが…

サルノコシカケの仲間(?)がたくさん生えたシラカバの木や、キツネのフン?、ネズミか鳥が歩いた足跡などなど…
結局、おもしろいものを発見しては立ち止まり写真を撮るので思うようには進めません(笑)

キツネのフン?
▲キツネのフン?

東屋でチョコ休憩
牛留池から40分ほど歩いたでしょうか? 東屋が見えてきました。
右へ降りると『あざみ池』、左へ降りると一の瀬園地駐車場とあります。

東屋は、スノーシューを脱がずに座れる形だったので
持ってきたアーモンドチョコと飲み物でしばし休憩。

東屋で休憩

本日は時間があまりないので、あざみ池は次回のお楽しみということで
一の瀬園地駐車場方面に下りてみました。

リスの足跡でしょうか? ウサギよりは小さめで
写真に撮ってみると『!!』マークにそっくりです。

右はキツネかタヌキの足跡でしょうか?
森の中へ続いていました。

びっくりマークのようなリスの足跡? 森の中へ続く足跡

シリセード
下に一の瀬園地らしき場所が見えてきたので道をショートカットしてふかふかな斜面にお尻を付いて滑り降りてみました。
楽し~~~! 童心に返れます。←幼稚なのでいつも童心という噂もちらほらですが…

このお尻で滑ることを『シリセード』と言うらしいです。
スノーシューの本で読みました。

シリ=尻ですよね? セードってなんでしょう???
山の言葉にグリセードというのがあるらしいです。それの変形?
ではグリセードのセードは何から来ているのかな?

一の瀬園地
真っ白な一の瀬園地です。
綺麗です。

ここは夏には放牧が行われるのでしょうか?
それらしい柵などもありました。
きっと木々の芽吹きの時期や紅葉のころも綺麗なんでしょうね~♪

一の瀬園地
▲一の瀬園地

『ネイチャープラザ一の瀬』はさすがに冬季休業中のようです。
横にはトイレが。
スノーシューコース上にあるトイレは、凍結などの理由から使用できないことが多いですが、ここは冬季も使用できるようです。ありがたいですね。

ネイチャープラザ一の瀬横にあるトイレ
▲『ネイチャープラザ一の瀬』横のトイレ

白樺の小径
さあ、あとひと踏ん張りがんばりましょう。
お日様と山の稜線の間に拳をかざして見ましたら…
拳ひとつ分の隙間でした。あと一時間くらいで日が暮れますよ。

『白樺の小径』へ
日が暮れるまでまだ1時間くらいあるということで車道ではなく『白樺の小径』へ。
それほど上りではありませんね。よかった。

白樺の小径

でも、そろそろ日が暮れるのでうす暗くなってきました。
この辺りからの写真、暗めですみません。

凍裂???
木の根元の肌が裂けているような感じの木がありました。
青い色をしています。
これは木の中の水分が凍って木が裂ける『凍裂』というやつでしょうか? 違うかな?
なんで青いんでしょう? 消毒? 目印?

凍裂???
▲凍裂とは違うでしょうか?

白樺林の中をどんどん歩きます。
木の皮がはがれて雪の上に落ちていました。
リスか鳥の仕業でしょうか?

さっき見つけたサルノコシカケの仲間も大きなものを見つけました。
キノコが生えていたり、キツツキにつつかれたシラカバは枯れた木なのか上の幹が折れていました。たまたまそういう木だけを発見したのかもしれませんが。

途中、ちょっと広めの幅の道にぶつかりました。
車道でしょうか?

私 「ここ左かなー?」
夫 「えー、まっすぐだよ」
私 「そうかなー?」

ちょっと左に上ってみましたが…違ったようです。
夫隊長、すみません! 隊長の声を信じてまっすぐ進めばよかったです!
先ほど曲がったところまで戻り、林の道をまっすぐ進みます。

なんとなく沢が近づいてきた感じの道になってきました。
やっぱりこっちだったんだ。

さっきのはなんだろう?
クロカンのコースかなあ?

犠牲者が?
バラ線が張ってある場所がありました。
動物の足跡はバラ線をうまいこと超えているような形についています。
ふと、その足跡を見てみると…
何かを引きずったような跡になっています。
そして…鳥の羽毛が一枚。ハラリと落ちていました。
もしかして! キツネかイタチか何かが鳥を?

バラ線を超える足跡 鳥の羽が一枚
▲バラ線を越える足跡   右は引きずった跡? と鳥の羽毛

急斜面をシリセードだったら怖い…
川の流れの音が聞こえてくるころ…
道の横のすごく急な斜面にソリで滑り降りたような跡が。
えっ!? こんな急斜面をシリセード??? それともソリ???
どうやら下の川まで続いているよう。
怖ーっ!!

もちろん正規の巻き道をスノーシューで降りて、先ほどの跡を見上げて見ると…
下まで途切れずにずっと続いているみたい。
しかし、もしこれを滑ってきたのならオルガン橋に一直線で川にドボンなんてことになりそうだけど…(汗)
想像するだけでも 怖い! 怖い!

荷物を持ち上げるのにソリかなにかで引っ張り上げた跡とかじゃないよね?
本当はなんの跡だったんだろう?

オルガン橋に出ましたゴールも近いです。
なんでオルガンなんだろう?

オルガン橋
▲オルガン橋(なんでオルガンなのかな?)

ゴール
あ、硫黄のいい香りと思ったら
スタートした場所にある山乃湯もりたさんの裏に出ました。

ここでスノーシューを脱いで乗鞍観光センター駐車場へ。
いやー、今日もお天気良くて楽しかったね~と話しながら駐車場に着くと出て行く車が2台。
出発時に何台か停まっていた車ももうほとんどありません。
っていうか、もしかして観光センターの方の車のみ?
うちがビリ到着かな?

最後の最後で乗鞍岳
最後にやっと乗鞍岳のガスが晴れてシルエットだけを望むことができました。
それにしても真っ暗になる前に帰って来られてよかったなあ。

乗鞍観光センター駐車場から乗鞍岳
▲乗鞍観光センター駐車場からの乗鞍岳

湯けむり館
さあ、お風呂~♪ お風呂~♪
最初の予定通りお隣にある日帰り温泉『湯けむり館』へ。
詳細はこちらへ。

「あ~いい湯だった」と温泉から上がり駐車場へ出ると空には満天の星。
なんとなくオリオン座の腕から南東に天の川らしきものも。
それにしても寒い! と思って車に付いている室外計を見ると…
気温は-9.5℃ 寒いわけだ~。
日が暮れたらあっという間にこんな気温。恐るべし乗鞍高原。
本当に明るい内に帰ってこられてよかったです。

自分の中で乗鞍高原はスノーシューのメッカといったイメージだったので
もっとたくさんの方とすれ違うかと思っていたのですが…
終わってみれば、本日2組の方とすれ違ったのみ。
平日だからでしょうか? 休日はもっと混むのかな?

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