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ぶどう畑に囲まれて

~山梨暮らしのいろいろ日記~
2009年02月26日(木)

長野 氷瀑めぐり1 

さて、どこか近場でスノーシュートレッキングと思いましたが…
暖冬の影響でどこも雪不足のようですし、お天気もあまりよくなさそう。

前からちょっと気になっていた氷瀑めぐりをすることにしました。

『湯川渓谷』→『大禅滝』『小禅滝』→『おみかの滝』とめぐってきました。

まずは今年こそと思っていた『湯川渓谷』へ。

野辺山は霧
野辺山は霧向かう途中、野辺山はすごい霧でした。→
それにしても雪がありません。
去年の今頃は『つららの国』だったのに。

湯川渓谷
国道141号沿いを行くと『灯明の湯』さんの看板がありますので、そこを西に入ります。
『灯明の湯』さんは今年の冬からなのかな?
平日の火・水・木曜日は営業されていないんですね。
本日はお休みのようでした。

『灯明の湯』さんの左側にある農道をしばらく走ると渓谷沿いの道に出ます。
『この先通行止め』とかかれた看板の前に車を停めて出発です。

暖冬の影響?
やはり、歩き始めはほとんど雪がありませんでした。
この前(1月30日)に来た時に崩れていた大きな氷柱もこの冬中残るかと思いましたが、跡形もなく消えていました。
冬なのに甲府24.8度なんていう異常な気温の日がありましたから、あの時に融けたのかもしれません。

湯川渓谷 水滝? 湯川渓谷 水滝?
▲水滝というのかな? 去年は立派な氷柱が出来ていたんですが…水が流れていました

落石ごろごろ
湯川渓谷 落石この間はなかった大きな落石があちこちに落ちていました。→
これも凍ったり融けたりを繰り返した結果でしょうか?

自然の芸術品たち
とは言うものの、まだまだこの辺りは寒いのであちらこちらに自然の作った芸術品が転がっていました。

▼閉じ込められた冬の精たち
自然の芸術品

自然の芸術品 自然の芸術品

自然の芸術品

鳥さんたち
聞こえるのは流れる川の音と…
あれ? なにか鳥さんが鳴いています。
シジュウカラくんたちかな?

あ、去年も見たイワヒバリくんも岩の間を行ったり来たりしているようです。

やっぱり、それぞれ好きな場所というのがあるようで、シジュウカラもイワヒバリも去年とまったく同じ場所にいました。

蜂の巣?
夫 「あれなんだろう?」
河原にある木の細い枝になにかぶら下がっています。
遠いのではっきりはわかりませんが直径30cmくらいあるでしょうか?

蜂の巣??? かなあ???
それにしても細い枝に。もし蜂の巣ならばあんなに不安定な場所で大丈夫なんだろうか?

蜂の巣???
▲蜂の巣???

--------------------------------------
【2009年3月10日追記】
図書館で調べてみました。
なんとなく『キオビホオナガスズメバチ』の巣のような気がします。

キオビホオナガスズメバチ
昆虫網膜翅目 スズメバチ科 体長15~24cm
北海道、本州中部以北の山地に分布
植物の繊維質をシート状にして重ねて巻いたような巣を作る。
巣の高さは約30cm
樹上営巣性

[参考文献]
蜂は職人・デザイナー』 INAX出版
昆虫レファレンス事典』 日外アソシエーツ
--------------------------------------

大きな木
大きな木しばらく歩くと大きな木がありました。
これはなんの木でしょう?→
どなたか樹木マイスターさんに聞かなければ…私にはとんと…(汗)

湯川アイスフォール
車を停めたところから30分ほど歩いたでしょうか?
段々と道に残雪が現れるころ、
川の反対岸に滝が見えてきました。

去年はここまでしか来られなかったのです。
さあ、もう少し行ってみましょう。

湯川渓谷 湯川アイスフォール
▲雪の残る道    右は林の間から見えてきた湯川アイスフォール

↓ちょっと標高の高いところにある木は真っ白にフローズンです。
すごいなあ。

真っ白フローズン
▲真っ白フローズン

ここは湯川と牛首川が合わさる場所のようです。
↓牛首川かな? 奥の方にもすごい氷柱が見えました。
すごい! すごい! と大興奮です。

湯川渓谷
▲湯川渓谷 牛首川方向

湯川渓谷 二股二股にでました。ここを左に下りれば河原に下りられるのかな?→
ここからは雪と氷が。
かなり滑ります。アイゼンが必要です。
今日はスノーシューも持ってこなかったので、雪の部分を踏みながら慎重に下りました。

すごい~!
写真はパノラマに加工しました。

【湯川渓谷 湯川アイスフォール】

↑こちらをぜひクリックして見てください。
また三脚を持って行くのを忘れたのでゆがんでいますが…。
普通の写真よりは迫力がちょっぴり伝わるかな?

湯川渓谷暖冬の影響で、かなり融けてしまっていて、折れて落ちた氷柱などもありました。
それでもつららが何本も下がっていて今年初めてみる私たちにとってはすごい景色でした。
ここは毎年2月にアイスクライミングができるようですが、今年はもう無理かもしれませんね。

立ち枯れた花やノバラの実
さて、川岸には面白い形の種や、アジサイみたいな形の立ち枯れた花や、真っ赤なノバラの実かな? も。
めっさ綺麗でした。

面白い形の実 立ち枯れた花
▲面白い形の実 右は立ち枯れた花

ノバラの実
▲ノバラの実

北寄りの岸は日が当たるからか、氷柱はありませんが、地層が緑色になっていてこちらもなんだかすごいです。

写真を撮ったり眺めたり ひとしきり楽しんだので満足しました。
そろそろ戻りましょう。

湯川渓谷 北側崖 シカの足跡?
▲湯川渓谷 北側の崖 右はシカの足跡?

シカの足跡
あ、これ鹿の足跡かな?
残雪にヒヅメの跡がくっきり? 右上の写真です

岩肌がすごい
二股のところまで上がって来て北側の山肌を見上げると…
こちらも岩がすごいですね!

湯川渓谷 岩

まつぼっくり兄弟
綺麗な茶色の実や、松ぼっくり兄弟を眺めながら来た道を戻ります。

茶色の実 まつぼっくり兄弟
▲茶色の実 右はまつぼっくり兄弟

鹿の骨?
夫が 「ほね!」と叫ぶので 
私 「なにっ!?」とびっくりして夫の指差す方向を見ます。

シカの骨?なんと目の高さくらいの場所に背骨と腰骨が!!→
これは…と、木の枝でひっぱり出して見てみるとやっぱり背骨と腰骨のようです。
まだ、新しそうな骨です。ずっしりと重い骨でした。
鹿かなあ?
しかし、辺りを見てみましたが他の部分の骨はありませんでした。

去年ここの近くで鹿がトンビに食べられているのを目撃したことが脳裏をよぎります。
きっとあの時の鹿みたいにトンビが食べる際に運んだんでは?
それにしても綺麗に食べられて(たぶん)います。

エナガの団体さん
エナガ飛翔いつも小鳥がいるカラマツのところまで来たら、今度はエナガの団体さんがお食事中のようでした。
10羽ほどいたでしょうか?

くるくると枝から枝へ
動き回るから写真撮るの一苦労。

飛んでます→

ジョウビタキ?
山側の木に茶色の鳥が見えました。
「なんだろう?」と思って目を凝らすと…
えっ? 尻尾をビビビン?
羽に白い紋?
ジョウビタキのオスかなあ?

ハートの枝とキノコ
枝が手を結ぶように湾曲して、ハートが逆さまになったみたいな枝をみつけたり、キノコを発見したり(たぶん食べられないキノコですね)しながらゆっくりお散歩しました。

逆ハートの枝
▲枝がハートの形みたいにくるっと

キノコ キノコ
▲キノコ

楽しかったし、滝すごかったなあ。

来年こそは! ばっちり凍っている時に来てみたいものです。

さて、次は『大禅滝』『小禅滝』と『おみかの滝』へつづく。

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[テーマ] - [ジャンル] 日記

[ 2009/02/26/(木) 14:03 ] お散歩 | トラックバック(0) | コメント(0)
2008年03月28日(金)

長野・白馬村 落倉高原バックカントリーフィールド 

カモシカくんに会いに! 落倉高原へ
スノーシューにすっかりはまった私達夫婦。
まだ雪があってどこか初心者でも出来るコースはないかなーとネット検索していると…
ありました。落倉高原バックカントリーフィールド!

はじめはお隣の栂池高原へゴンドラに乗って行こうかと思いましたが、ガスが発生することが多いし、雪崩の心配もあるようなのでガイドなしではとても不安。断念しました。ちなみに栂池高原自然園は標高1900メートル、落倉高原は標高約800メートル。

しかも、落倉はカモシカくんに会える確率が高いらしい!
スノーシューイングでカモシカくんに会ってみたい!
そんなわけで落倉に決定しました。

前日、諏訪のアルペンさんに寄ってスノーシューを手に入れました
夫はまだ悩み中ということで現地でレンタルすることに。

白馬今回はじめて知ったのですが白馬ってスキー場がいくつもあって広いんですね。

白馬に雪は?
白馬に入るころ、景色を見てびっくり! 田んぼ(?)に雪がないじゃありませんか!→
これはスノーシュー、もうできないかも? と不安になりつつ落倉へ。

インフォメーションセンターお休み?
落倉高原インフォメーションセンターに到着。
3/31まで毎日ガイドツアー開催となっていたし、パンフレットにとてもにぎわっている写真が載っていたので開いているとばっかり思っていたのですが…真っ暗でカギもかかっていました。
中を覗いてみるとレンタル用のスノーシューやストックが見えます。
入口に御用の方(ツアーの方だったかな?)はこちらに電話してくださいといった感じの張り紙が。
夫のスノーシューひとつ借りるのにわざわざ来ていただくのも気が引ける…どうしようか?

夫は「雪が固そうだから長靴でいいよ」とか無茶なことを言いだします。
私はムリだよと言ってみましたが…
夫「大丈夫、大丈夫」
私「うー。じゃあ少し歩いて見る?」

楠川せせらぎコース
本日は楠川せせらぎコースを歩いてみることに。

心配していた雪ですが、車道にはありませんが、コースには充分ありました。
それよりもポツポツとですが雨が降っていてこちらの方が気になります。
お天気少しよくなってくれるとよいのだけれど…。

ペンションへ続く車道をひとつ横切ったところまでは、なんとか進むも…
積雪80cmくらいの場所で底まで雪を踏み抜き腰までどっぷりと雪に埋もれる夫。
笑いながらここで断念。
私のスノーシューを外してペンション街の車道を通ってインフォメーションセンターに戻りました。

車道を通る時もボーっとはしていられません。なにかおもしろいものはないかとキョロキョロ。すると車道脇にふきのとうが顔を覗かせていました。
雪だらけだけど春はもうそこまで来ています。

栂池スキー場でレンタルスノーシュー
栂池スキー場に行けばきっとレンタルあるんじゃない? ということで車で5分くらい走ってスキー場へ。ゴンドラ乗り場の横、栂の湯さんと同じ建物のレンタル屋さんへ。レンタルスノーシューありました。よかったね夫。
レンタル用のスノーシューはサロモンでした。 クリーム色のスノーシュー。1日2100円。
フレームがプラスチック樹脂製なので、私のスノーシューより軽いくらいで、とても歩き易かったようです。


いよいよ出発
さて、インフォメーションセンターに戻りいよいよ出発です。
このころには、雲は相変わらず出ていますが、雨が上がりました。
森の中にトレッキングマーク発見 スノーシューマーク
▲こんな感じの白樺林から出発です 少し歩くとスノーシューのマークが入ったコースマークがみつかりました。これをたどって行けばいいんですね

ペンションにつながる道 落倉アカゲラ
▲このようなペンションに続く道を2回横切ります。先ほど夫が足をズボッとはめて断念した場所です

アカゲラくん登場
まずはアカゲラくん(右上の写真)がお出迎え。どこにいるかわかりますか? 真ん中辺りをご覧頂くと見えてくるかと思います。
静かな森に響き渡るドラミングの音に癒されます♪

落倉タヌキマーク 落倉ミズバショウ?
▲今度はタヌキくんのマークがありました こういうマークがポツンポツンと木にかかっています

ミズバショウですよね?
右上の写真は小川? 湿原?
↓ミズバショウの葉っぱのようなものがたくさんにょきにょきしていました。
ミズバショウ? カモシカの足跡
▲ミズバショウでしょうか? 右はカモシカの足跡?

カモシカくんの足跡発見!
水の近くは雪解けが進んでいて、向こう側へ渡る場所を探して左の方向へ。
やっとひとりが通れるくらいの場所があったので踏み抜かないように確かめながら慎重に渡りました。
渡りきったところで夫が足跡発見!
これは! 鹿さんに似ているけれど…蹄の幅があきらかに広め! カモシカくんかっ!?
これはますます期待できますぞ。目を皿のようにして歩かねば!!

ころがり坂に熊発見っ!?
↓地図にあるころがり坂はこれでしょうか? あ! 熊っ! う、うそです。前を行く夫でした。
ころがり坂? 落倉案内板
▲ころがり坂? 右はころがり坂を下ったところにある落倉高原バックカントリーイラストマップです

キツネの足跡発見
ころがり坂では、キツネさんのような足跡をまたまた夫が発見!
写真撮ってみましたが、斜面なのでうまく撮れなくてなんだかわからない写真になってしまいました。残念。

途中で気付いたのですが、森にある案内板とホームページのパンフレットは微妙にコースが違っていました。案内板は発電所の場所から山向こうへ超えて行くコースのようです。
私達はパンフレットの発電所から折り返して戻ってくるコースをたどることにしました。

楠川ころがり坂を下った辺りから楠川の川の流れの音が大きくなりました。
音を頼りに少しだけ歩いてみると楠川に出ました。←

楠川沿いへ
ここからは慎重に河原沿いを行きます。
雪だらけなので、どこまでが川でどこからが河原なのかわからないのでなるべく岸側を行きました。
しかし、岸側の岩の近くすれすれを通るとズボッと沈み「うぉ!」と思わず声がでます。気をつけなければ~。

カモシカくんがどこかで笑っている…かも?
しばらく岸辺を行くと、向こう岸に小さい雪崩のような箇所がありました。
カモシカくんが登ろうとしてすべったのかな~?

木の陰でカモシカくんが「そんな、あなたみたいにマヌケではありませんよ」と言っていそうな気がする~(笑)

反対岸にカモシカくんが笑っていないかと、しばらくじっくり眺めて見ましたが…
影も形もありません。
夫も赤外線ビームでも出しているんじゃないかと思うくらい隅々を見ているようでしたが…発見にはいたりませんでした…。
さあ、もう少し先へ行ってみましょう。
対岸に小さな雪崩?
▲対岸に小さな雪崩?

楠川で渓流釣り
楠川と釣り人川の流れの音を楽しみながらずんずん進むと…
←釣り人さんが川の中で釣りをされていました。

フライじゃないですね。エサ釣りのようでした。
ヤマメとかイワナ釣りでしょうか?

そういえば、ここまで来る途中に長靴の足跡がいくつかありました。
皆さん車道からまっすぐ発電所に伸びる遊歩道を通って釣りにいらっしゃるのかな?
「大物釣れるといいですね~♪ がんばってくださーい!」
と心の中で声かけしながら横をサクサク通り過ぎました。

お昼は小鳥の声を聞きながら
さて、そろそろお昼食べようか。
スーパーで買ってきたおにぎりとお茶を出してランチタイムです。

スノーシャベルなんか持っていれば雪のテープルとイスを作って優雅にランチなどできると思いますが…、まだ始めたばかりの私達。もちろんシャベルなどは持ち合わせておりません。
さて、困った。切り株があったので座ってみようと思いましたがどうも高さが合わない。
えーい立ったままでいいかー。ズボラな夫婦です。

近くの杉の木に来ていた小鳥さんたち(エナガ、シジュウカラ、コガラなど)を眺めながらおむすびを食べました。

並木道の先に発電所
よし、後半も元気に歩こう!
河原沿いを進むと杉並木の道に出ました。
発電所手前の道 水滴がキラキラ
▲杉ですよね? 木に詳しくないので間違っているかもしれません。少し勉強しないとダメですね。葉に水滴が付いてキラキラ綺麗でした。

そこを抜けると発電所がありました。
折り返し地点です。

発電所
▲折り返し地点の発電所

さて次は?
道を探してみましたがどうもそれらしいものがみつからない。
もしかしてこの並木が帰りの道なのじゃ?
ということで折り返して並木道を進んでみました。

夫の赤外線ビーム炸裂
夫が河原ではない方向の森の中へ何かを探しに行きました。
小さな声で…
夫 「いたいた!」
私 「えっ? 何がいたの?」
夫 「何って! カモシカに決まってるじゃん」
私 「またまた~だまそうと思ってるんじゃ?」
夫 「ほらあそこ!」
私 「えっ! ほんとに? どこどこ!?」

夫の示す方向を見てみましたが…なかなかみつかりません。
しばらく眺めてやっと見えました!!
本当にカモシカくんだ~!

落倉カモシカ
▲枝だらけの向こうからそっとこちらを覗いています 隠れているつもりなのでしょうか?

少し移動したらよく見えるかな? と、そーっと移動しみると…
カモシカくんが斜面を走り抜けました!
そしてまた立ち止まりこちらをじっとみつめています。
しかし、よくこんな細っこい斜面をうまいこと走れるもんだなあ。

落倉カモシカ
▲走った後のカモシカくん やはりまだ枝の隙間からこちらの様子をうかがっているようで目が見えません


右の方向から鳥さんの鳴き声が聞こえてきました。
すると、ゆっくりと鳥の声のする方向に顔を向けるカモシカくん。

落倉カモシカ
▲鳥を見ているカモシカくん

正面から見ていると真ん丸お顔に見えますが…
横顔だと思った以上に長い感じがしました。

また、ほんの少し小山になっている場所に移動してみると…
やっと、お顔が少し見えるようになりました。

落倉カモシカ
▲あまり怖がっていない様子のカモシカくん

角はオスにもメスにも
耳が大きくてかわゆす。
そして、角があるからオス!? と、はじめは思いましたが…
鹿とは違って、ニホンカモシカの角は生え変わることはなく、オスにもメスにも同じように角があるそうです。

角のスジで年齢と性別がわかる!?
よく見ると角にはスジが見えます。
角にあるスジは1年に1本、木の年輪のように増えて行くそうです。
そして、栄養状態などからそのスジの幅が広くなったり狭くなったりといったことが起きるようです。
メスは毎年出産するわけではなく、1~3年に1回くらいお休みするそうで、スジの幅が狭い年は出産したことを示しているようです。
オスはスジの幅が均一、メスは短い幅の部分があるということから見分けられるということでしょうか?
病気をした年なども幅は狭くなるようなので絶対とは言えませんが、ある程度の目安にはなるかもしれません。

さて、このカモシカくんですが…
写真、鮮明に写っていないのでなんとも言えませんが…
なんとなくスジが均一な気がするので男の子かな~???
スジは6本ほどあるようなので7~8歳くらいでしょうか???
とにかくもっと鮮明な写真が欲しかった(笑)

この日はなんと双眼鏡を車に忘れて来たのでその場での確認もできませんでした。
とは言うもののうちの双眼鏡で はたして鮮明に見えるかというと…まったく自信ないですが。結局ダメじゃん。(汗)

パーティ広場
カモシカくんまたね~♪ と、並木道に戻りました。
しばらく行くと、先ほどおむすびを食べた地点の上にでました。
上と言っても崖上というわけではなく、見通しのよい広場のようなところです。
あ、これが地図にあるパーティ広場か~!

向かいの山と山の谷間にゴンドラが見えました。
お隣の岩岳スキー場のものでしょうか?

このパーティ広場にでたころ、ぼた雪が降ってきました。
綺麗~♪ しかし、写真にはうまく写らなかったです。残念。
どんどん降ってきたらどうしようと心配になりましたが、すぐにやみました。

急斜面でウサギのフンを発見
さあ、どこを上がると ころがり坂の上にでるのかな?
少しなだらかな場所がありましたが、木が倒れていて登りにくそうです。
仕方ないので、倒れた木と、ころがり坂の間の斜面を登ってみることに。

この斜面、半端なく急でスノーシューで登るにはムリが…。
しかし、途中まで登ってしまったので一歩ずつ根性で、途中夫にお尻を押されながら登りきりました。
ふう、私のスノーシューは気軽なハイキングやトレッキング用なんだからこれはかなり無茶だったね~。こんなことなら、ころがり坂を登った方が楽ちんで、しかも安全だったよ。

登る途中で…カモシカの足跡とウサギのフンを発見しました。
カモシカくんの足跡はさっき見た子の方角に向いていました。
さっきの子の足跡かな~♪

ウサギのフンは、いたるところに落ちていましたが、この斜面にあったものは昨晩したかのようにちょっと湿った感じのものでした。
しかし、自分の体を支えるのがやっとの急斜面…
踏まないように登るのが精一杯で、もちろん写真を撮ることなどできませんでした。がっくし。

チョコでおやつタイム
登りきったところで、持ってきたチョコレートと飲み物でおやつタイムです。
汗をかいた後のチョコがなんともおいしかったです。

木の上に謎の物体
さあ、ゴールも近いよ。
ミズバショウの小川を越えてサクサク進むと…
木の上に蜂の巣のようなものが見えました。
あれなんだろう?
写真に撮ってアップで見てみましたが…なんだかかわりません。
サルノコシカケにしては縦方向に付いている感じだし…
なんとなく蜂の巣とも違うようです。
木の上に サルノコシカケ? 蜂の巣?
▲木の上に蜂の巣のような、サルノコシカケのようなコブが。これはなんでしょう???

アカゲラくんがゴールでお出迎え
アカゲラくんでしょうか? またドラミングの音が聞こえてきました。
なんとか無事にスタート地点に戻ってこられたようです。

貸切コース
えー、終わってみると…、本日釣り人さん以外の方とすれ違いませんでした。
貸切コース?
積もった雪は固かったので動物の足跡も付きにくい状態でしたが
のんびりお散歩できましたし、最初の目的のカモシカくんにも会えたので大大満足です。
楽しかったな~♪

スノーシューを返却
さあ、スノーシューを返して温泉だあ~♪
あ、車にスノーシューを積む時にスノーシューについた雪を払うブラシが必要ですね。
今度100円ショップで探してみよう。

そうそう、レンタルスノーシューを返しに行く時駐車場に、ばっちり冬山登山の格好の方がいらっしゃいました。
スノーシューを持っていらっしゃったのでゴンドラに乗って栂池自然園に行ってこられた方かな?
夫のスノーシューを見てなんだかびっくりしたような表情されていました。
あまりにも軽装備だったからかなあ?
今回雪が降りましたが、夫は歩きはじめると暑くて防寒具は脱ぎ捨てトレパンにトレーニングウェアという格好でちょうどよかったようです。
私も途中暑くて上着は脱ぎました。

温泉~♪
温泉は、みみずくの湯さんへ。
こちらの詳細は別項目で。

お風呂に入っている時から外はぼた雪に。
行きに雪がなくて心配していた辺りの道の木は…
なんと、樹氷のような感じに真っ白になっていました。
雪!
▲木々は真っ白に

しかし、木崎湖を抜けると…
お日様が見えてさっきまでの雪国がウソのような街中でした。
こんなにも違うもんなんですね。

道の駅安曇野松川
道の駅安曇野松川に寄っておやき(あずき、野沢菜)をパクパク。
唐辛子味噌と、わさび漬け、りんごも購入。
みんなおいしかったです。

リンゴのイルミネーション!?
長野自動車道豊科ICに近付くと山の斜面に明かりが。
私 「リンゴ?」←食いしん坊の私の目にはこう見えたのでした。
夫 「スワンじゃないの?」
スワン
▲リンゴ…じゃありません。たぶん白鳥です

しばらく行くと看板に白鳥湖の文字が!

犀川で行きに見た鳥さん
そういえば行きに犀川で白鳥さんみたもんね~。
他にもあまり普段は見たことのないような鳥さんを走る車の中から目撃しました。
・ハヤブサのような羽と飛び方でシッポは長めの鳥さん。大きさはトンビより小さめ。
・犀川の低い位置をすごいスピードで飛ぶ体は白っぽく頭が黒っぽい鳥さん。車のスピードと同じ速さで飛んでいたので時速5~60キロくらいだったと思います。3~5分くらいいしょに飛んで付いてきていたように感じました。大きさはハトくらい?

さて、いったいなんという鳥だったのでしょう?
ハヤブサに似た鳥で考えられるのは…
本当にハヤブサだったか、ツミ、ハイタカあたりでしょうか?
逆光だったので柄もわからなかったし、猛禽類は詳しくないのでまったく自信がありません。

犀川を低空飛行していた鳥さんは、カワセミと飛び方が似ていたのでヤマセミかっ!? と思ったのですが…時々羽ばたきながら飛んでいました。
カワセミは羽ばたかずに飛びますが、ヤマセミは飛び方カワセミとは違うのかなー?

詳しい方がいらっしゃいましたらぜひコメントを!
よろしくお願いいたします。

関連ホームページ
落倉旅館組合さんのホームページ
※落倉高原バックカントリーフィールド2008年のツアーは3/31までだったようです。

※栂池高原スキー場からゴンドラに乗って栂池自然園へ行くツアーガイドは5/6までやっているようです。(2008年)
興味のある方はこちらをご覧下さい

栂池高原スキー場さんのホームページ

落倉高原バックカントリーフィールド 楠川せせらぎコース 本日のコースタイム
スタート(12:20)→ころがり坂(12:53)→お昼(13:15)→発電所(13:49)→カモシカくん発見(13:54)→パーティ広場(14:12)→急な斜面(14:45)→ゴール(15:00)

※写真を撮りながらかなりゆっくり見てまわりましたが、体力など個人差があると思いますのでご参考まで。

その他、コースマップ・標高差などはヤマレコのページに登録しましたので興味ある方はこちらをご覧ください

最後に『落倉高原バックカントリーフィールド』のコースマーク
タヌキくんの他にもコースマークがいろいろありました。写真は↓追記にまとめておきますのでよかったら覗いてみてください。


 読んでくださってありがとうございます

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2008年03月25日(火)

山梨・山梨市 琴川ダムと乙女高原 

林道川上牧丘線は冬季閉鎖中
まだまだ冬の気配漂っているであろう乙女高原に行ってみることにしました。
いつもの癖で、琴川温泉方向の道へ来てしまいましたが、林道は冬季閉鎖中でした。
仕方なく引き返し琴川ダム方面へ。

サワラと姥栃
写真は、琴川ダムへ行く途中の、『山梨の巨樹・名木100選』という立て札がある『サワラ』の木と、『姥栃』です。
どちらもすごく大きな木なので車で走っていても目に留まる木です。
山梨の巨樹・名木 100選 サワラ 姥栃
▲、『山梨の巨樹・名木100選 サワラ』 右は『姥栃』

琴川ダムは全面結氷
琴川ダム(乙女湖)に到着してみると…
おおー! 水面凍っていました。
そういえば新聞に琴川ダム使用開始(?)って載っていたような。
湖面は真っ白ですが…ところどころヒビのようなものが入っていました。
琴川ダム 琴川ダム
▲琴川ダム(乙女湖) 横着して車降りずに撮ったので手すりがばっちり写ってます(笑)

そうそう、湖畔にある金峰泉は冬季休業中でした。

焼山峠から徒歩で乙女高原へ
トンネルを抜けて焼山峠の駐車場へ。
夫は「乙女高原まで車行けるんじゃない?」と。
しかし、冬季通行止めの文字。
ここから乙女高原まで車道をてくてく登りました。
夫の説通り車は乙女高原まで行けました。
でも、歩いてみたかったんだもん。
焼山峠遊歩道案内図 クリスタルライン車道
▲焼山峠遊歩道案内図 右はクリスタルライン車道

鹿のお食事跡?
鹿のお食事跡と角研ぎ跡でしょうか?
たくさんの木の皮が剥ぎ取られていました。
鹿の食べ跡?角研ぎ跡? 鹿の食べ跡?角研ぎ跡?
▲鹿のお食事跡? 角研ぎ跡?
鹿の食べ跡? 鹿の食べ跡?
▲倒れた木を食べたのか? それとも倒して食べたのか? 右はハミ跡?アップ

つららと鳥の巣?
↓つららは根っこに沿って出来たからか、変な形に曲がっていました。
つらら 鳥の巣?
▲つらら 右は鳥の巣でしょうか?

謎の鳴き声
もうすぐそこが乙女高原というところで、小川の方向から、なにやらたくさんの鳥の声のような鳴き声が聞こえてきました。
私「水鳥?」
夫「こんな高いところに水鳥なんていないんじゃ? カエルじゃない?」
私「えーこんな鳴き声のカエルがいるかなあ?」

声の聞こえる方向を見ても鳥らしき姿は見えません。
良く聞こえるところまで来たら…ピタッと声がやんでしまいました。
「いったいなんだったんだろうね?」と後ろ髪引かれながら乙女高原へ。

乙女高原に春
予想だと、スノーシューが出来るくらい乙女高原には雪がたんまり残っていると思いきや!
上の方に少しだけ残るのみでした。
乙女高原 乙女高原
▲乙女高原

鹿の足跡?
それでも、上の方へ登ってみると…鹿らしき足跡が見つかりました。
あれだけ木の皮が食べられているんですから、足跡があっても不思議ではないですよね。
しかし、鹿さん、たくさんいそうです。
鹿の足跡? 鹿の足跡?
▲鹿の足跡? 右のはアップ ヒヅメのような跡です

モグラ? コケ?
杭の打ってある遊歩道に積み上げられた草の上にこんもりと土のかたまりが…。
これはいったい誰の仕業かしら?
土のかたまり 雪の間から植物
▲草の上にこんもりと土のかたまりが 右は雪の間から青々とした植物が

雪の間から青々とした植物が顔を覗かせていました。
なんだかわかりません。オオカサゴケに似ています。(写真右上)

謎の声再び
小川沿いの遊歩道を少し歩いてみました。
こちらはまだ雪だらけです。
すると、行きに聞こえた鳥のような鳴き声がまた聞こえてきました。

声はすれども姿は見えず…。
デジカメの動画を撮りました。これで声が録音できたはず。

帰ってきてからネットで検索してみました。
なんとなくこれかな? という鳥の声をいろいろ聞きましたがどれも違うようです。
鳥じゃないのかな~?
そうだ、乙女高原ファンクラブのホームページを覗いてみよう。
ありました!
ウエちゃんの乙女高原自然観察記 カエルの卵シャーベット!? 2004/03/26

ヤマアカガエルですか。
2004年ですが、3月26日だし、場所もほぼ同じところのようです。

そうかー夫の言ってた通りにカエルくんが正解だったのか~。
それにしても、すごい鳴き声でした。
姿と卵を見てみたかったですが…それはまた次回のお楽しみです♪

動画から音だけ抜き出してみました。
↓興味のある方はクリックして聞いてみてください。
ヤマアカガエルの鳴き声?14:31(mp3 43KB)

誰の落し物?
木の小さな橋の上には、なにか動物のフンが落ちていました。
ちょっと木の枝で崩してみると、草らしきものと、1cmあるかないかくらいの大きさの黒い皮白い実の豆のようなものが出てきました。藤の種かなー???
誰の落し物?フン ウサギのフン?
▲誰の落し物かな? 右はウサギのフンですね?

右上の写真は、子供の頃に食べたたまごボーロ(丸ボーロでしたっけ?)にそっくりな…
ウサギのフンですよね?
おいしそうですが…もちろん食べられません。
車道にポツンポツンと落ちていました。
だいぶ乾燥していたので雪のある時期に落としたものかもしれません。

たくさんの鳥たち
シジュウカラ、エナガが飛び回って鳴いていました。
ムクドリくらいの大きさの鳥も2羽で木から木へと飛び移っていました。
残念ながら暗がりで何の鳥かわかりませんでした。
キジバトも木の上で休んでいるようでした。
そういえば琴川ダムではホオジロも木の上で鳴いていました。

自然の色
立ち枯れのガクアジサイ、ミツバツツジの実(でしょうか?)も綺麗でした。
ガクアジサイの立ち枯れ ミツバツツジの実?
▲ガクアジサイの立ち枯れ 右はたぶんミツバツツジの実

木に氷のマフラー
「さあ、帰りましょうか」と車を発進させたところで
夫が「わあ! すごい、木が」
私 「なになに?」

琴川ダム畔の木に氷のマフラーが…。
これは…ここまで水面だったということですよね?
なぜ上に残ったのか??? すごく疑問でしたが…
乙女高原のメールマガジンに琴川ダムの水放流の記事があったので
そうか~! と思いました。

そういえば、林道を降りて来るときに、大きな鳥がダムの上を上昇したり下降したりと飛んでいるのを見ました。一羽だったし鳴いていなかったのでエサでも探しているのかな? と思ったのですが。
かなり離れたところからだったので何の鳥かはわからなかったけれど…あれはノスリだったのかな?

琴川ダムの木の氷のマフラー 琴川ダムの木の氷のマフラー
▲木に氷のマフラー 右はアップ

乙女高原地図はこちら

琴川ダム 乙女湖地図はこち

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[ 2008/03/25/(火) 13:00 ] お散歩 | トラックバック(0) | コメント(0)
2008年02月20日(水)

初スノーシューで入笠山へ 

先週の湯川渓谷で、すっかり雪のお散歩の虜になった私達夫婦。
動物の足跡がなんだったのか知りたくて手にした『雪上ハイキングスノーシューの楽しみ方』という本。
スノーシューとは、ふかふかな雪の上も楽々歩ける道具のようです。
西洋のかんじきですか。これは楽しそう~♪

夫はさっそく甲府のスポーツ用品屋さんやスキー用品屋さんめぐりをしてみたようですが、置いてある店舗はほとんどなく…
夫「スノーシューありますか?」
店員さん「はい、そこを曲がった棚にあります」
で行ってみるとそこにはスノーシューズが…と言った具合だったようです。

よくわからないうちに購入するのも不安ですし、まずは1回レンタルしてみよう! ということになりました。

本に載っていた初心者用のコースをあれこれとネットで検索。
長野県南諏訪にある『富士見パノラマスキー場』のゴンドラを使って1740mへ。
そこから1955mの山頂まで高低差215mを登るコースの入笠山(にゅうかさやま)へスノートレッキングに行ってみることにしました。山頂は360度のパノラマということなのでそれも楽しみです。

『富士見パノラマスキー場』へは中央高速諏訪南から約5キロです。
駐車場には平日なのにたくさんのバスと車、お客さんいっぱいでした。
高速から近いし東京から日帰りで滑りに来られるからでしょうか人気ですね。

富士見パノラマリゾートゴンドラ冬山登山用のゴンドラチケット(往復1600円)を買って、レンタル屋さんへ。
スノーシューとストックのレンタルは2500円でした。
男性用と女性用のふたつを借りていざ!

富士見パノラマリゾートゴンドラから→
八ヶ岳が目の前に!

レンタル所でトレッキングマップをいただきました。
このマップにゴンドラの200円割引券が(><)
ありゃりゃ、先にレンタルすればよかったね~(笑)

ゴンドラからは富士山も見えます。
約10分ほどで山頂駅へ。
こちらでもスキーにスノボにみなさん楽しそう♪
その横でスノーシューを履きまして12:45に出発です。
そうそう、スノーシューは思ったより簡単に履けました。つま先の部分を締めてから、かかと部分を締めてできあがり。
初めてですが難しいことはなく普通に歩けます。

入笠山登山道入口ゴンドラの最終が16:30とのこと。それまでに帰ってこなくちゃね。

まずは、下りてくる方とすれ違うのがやっとの細い林道を行きます。
先ほどまでのスキー場の賑わいからすると林の中は静かです。
それでも2組ほどの方とすれ違いました。夏山と変わらない人気ぶりですね。

この辺りは踏み固められた雪なのでフワフワ感はないですがその分歩きやすいです。
林道に入るとさっそくウサギの足跡が見つかりました。
そして林には私達を先導してくれる小鳥さんが。
エナガの団体さんです。ちっちゃくてかわいい♪
いつもなら写真をパチパチと撮るところですが、ストックを両手に持っているので対応が遅れて撮れませんでした。残念。

15分ほど歩くと車道らしき場所にでました。冬季のため閉鎖されているようです。そこを横切り少し下ると木の橋を渡ったところが(と言っても手すりしか見えていませんでしたが)入笠湿原です。広々としています。小さな立入禁止の看板がありますが、どこが歩道なのかわかりにくいです。他の人がたくさん歩いている場所をトレースして慎重に進みました。
湿原と気付かなかった方なのか、真っ白な場所に立ち入ってしまった方もいるようでした。

ここは、暖かい季節にはヤナギランやミズバショウが咲き、湿原の南側斜面はすずらんの群生地として有名なところのようです。お花の季節にも来てみたいですね~♪
入笠湿原 入笠湿原
▲入笠湿原説明板 右は入笠湿原を上から。右手がすずらん群生地のようです。

青空←湿原の青空です。木はシラカバでしょうか? ダケカンバかな?

山彦荘を左へ。しばらく行くと細い遊歩道と車道があります。
行きは遊歩道へ。
雪のフカフカを楽しみながら15分ほど行くとマナスル山荘が見えてきました。
ストックとスノーシューが外に立てかけてありました。宿泊のお客さんいるのかな? と思ったのですが…
帰ってきてからネット検索してみたところ…冬季も営業されていて、美味しいキナコ餅や山菜蕎麦、野沢菜などが食べられるそうです。あ~あ残念! 次回はぜひ!

それにしても、いったい何羽くらいいるんでしょうか? ウサギの足跡だらけです。
↓ウサギの足跡の幅がすごく広いものがありました。1m以上? 何かに追われて逃げたのかな?
ウサギの足跡 2頭?の足跡
▲歩幅が広いウサギの足跡 右は2頭の足跡でしょうか?正面が鹿さんかな?大きな足跡でした。右のはキツネ? 残念ながら爪跡まではわかりませんでした。 

さてここでクイズです。
↓このウサギの足跡、どっちの方向へ向かって飛んでいるのでしょうか?答えは一番最後に書いておきます。
ウサギの足跡? ウサギの休んだ足跡?
▲ウサギの足跡 方向は手前から奥でしょうか? 奥から手前でしょうか? 右はヒントになるかな? 前足をついて休んだ跡がありました。前足くっきり残っていました。その後飛んでいます。

山荘手前の遊歩道の木に黄緑色のコケのようなものが長く垂れ下がっていました。
これはサルオガセかな?
サルオガセは霧の多い落葉広葉樹林にはえる地衣類でコケとは違う種類のようです。
サルオガセ? 天然のクリスマスツリー?
▲なんとも不思議な感じの菌類? 右は天然のクリスマスツリー。クリスマスじゃないけどね(笑)

枝に積もった雪が融けて葉っぱの下でツララが出来ていました。↑
クリスマスのオーナメントみた~い♪ というかこれを真似したのがオーナメントか(笑)

さあマナスル山荘を左に曲がり、いよいよ雪山登山といった感じの斜面に突入!
旧入笠スキー場跡を左手に山道を行きます。
途中、蓼科山や八ヶ岳のビューポイントで写真を撮ったり、暑くなって上着を脱いだり、休み休み進みました。
積雪がキラキラと 雲に手が届きそう
▲積雪がキラキラと綺麗でした。 だいぶ高くなってきました。雲に手が届きそう~♪

旧スキー場の斜面が見えなくなってからの山道がきつく、汗だくになる夫…。
夫「まだまだ先かなあ? どうする?」
私「もう少し行ってみる?」

今まで前を歩いていた夫を追い越して前を行く私。
しばらく行くと山頂から降りてきた団体さんとすれ違いました。
最後のお兄さん「もうすぐですよ、がんばってください!」
私「ありがとうございます」
聞こうと思ったのが顔に出てたかな? と振り返って夫を見ると…そこには顔から滝のように汗を流しタオルを肩から垂らした夫の疲れ果てた姿が!
こりは、なんとしても励ましの声を掛けてあげたくなるかもね(笑)

さらに急斜面になったので「これは山頂も近いね?」と思った瞬間汗だくになりながら私を追い抜いてダッシュする夫!
あ! 山頂一着ゴールを狙ってるな!
しかし、仕掛けどころを間違えた夫はゴール手前で雪の上にダウン。
カメのような歩きの私に先にゴールされたのでした。おつかりさま。

入笠山頂とスノーシュー 頂上の案内板
▲入笠山頂とレンタルスノーシュー(たぶんTUBBSタブスのVENTUREベンチャー。サイズは男性25、女性21だと思います) 右は頂上から見える山の案内板

聞きしに勝る360度大パノラマの展望です!
北アルプスと中央アルプスは雲の中でしたが、とにかくすばらしい眺めでした!
途中であきらめずに登ってきてよかったね~♪

山頂には誰もいらっしゃらなかったのでぐるりとデジタルカメラで動画を撮りました。
三脚持ってこなかったのでユラユラで、画面も小さいですが載せてみます。




↓こちらは山頂から周りの山々の写真です。
入笠山頂からの蓼科山 入笠山頂からの八ヶ岳
▲蓼科山 右は八ヶ岳
入笠山頂からの秩父連峰 入笠山頂からの富士山
▲秩父連峰 右は富士山
入笠山頂からの甲斐駒ケ岳 入笠山頂
▲甲斐駒ケ岳  光のカーテンがすばらしかったです

山頂は風が少しあり、カメラを握る手が冷たくて死ぬかと思いました。

さて下山です。急な斜面…当然のことながらへっぴり腰になりながら「怖いよ~」と下りましたが、雪なんだからお尻着いて滑っちゃえばよかったのかと後から気付きました。

下山の道も慎重に前の人が歩いた道をトレースしながら下りたつもりだったのですが…
なぜか行きの道と違う…
心配性な私は「引き返す?」
夫「でも人が歩いた跡があるから辿れば大丈夫だよ」
今日は天気がよくてまだ時間もあるのでそのまま進みましたが、天候悪かったら泣いてるところですよ。

と…下りてみると旧スキー場の場所に出ました。
ここにもたくさんの足跡が残っているので皆さんわざとここに出て遊んだのかしら?

ふかふかな雪の上を歩きました♪
ストックを指してみました。積雪は80cmくらいでしょうか? 本当だったら腰くらいまで埋まってしまうところですがスノーシューがあるので大丈夫です。
なんだか雲の上を歩いているみたいですごく気持ちいいです。

夫は疲れ果てていたせいか転げまくっていました。
雪がフワフワなので、それもなんだか楽しそうです。

引き返すべきか? 旧入笠スキー場?
▲急な斜面から旧入笠スキー場にでました。 積雪約80cmフワフワの雪の上をお散歩です

登りはえっちらおっちら大変でしたが、下りはあっという間に感じました。
マナスル山荘の横を抜けて、帰りは遊歩道ではなく車道を下りました。

ウサギの足跡かなあ? 川を越えていました。よく川に転げ落ちないで渡れるなあ。
ウサギは夜行性だそうです。暗い中ジャンプ怖くないのかなあ?
川を超える足跡
▲川を越える足跡

他にもケンカなのか暴れまわった足跡なんかもありました。雪の上の足跡おもしろいなあ。

湿原を越えて林道へ。
前を行く夫が立ち止まって林の中の木の上を指差し「なにか鳥がいるよ」と言うので見てみると…
ハトより少し小さく、顔が黒、胸が茶色、お腹が白、風切羽は黒っぽく白い斑、尻尾は長め…。同じ鳥が2羽連れ立って木の枝から枝へふわりふわりと飛ぶのでカメラで追うのがやっとでピントを合わせることはできませんでした。
さてさて、何鳥くんだったのかな?
私は前に蓼科で見たカケスくんに似ていたように思うのだけれど…夫が違うと言い張っております(笑)

ゴンドラの駅まで無事到着。
下りのゴンドラの中からも景色や雪の上の足跡などを見ながら下っていると…
夫「あ! 鹿!」
私「どこどこ?」
夫「あ、もう1頭いる」

どうやら親子の鹿のようでした。むしゃむしゃと木の芽を食べていたようです。
あわててカメラを向けましたがカメラの電源入れてなかったので間に合いませんでした。残念~。

スノーシューをレンタル屋さんに返してから
脱レトルト宣言メニューのレストハウスで、夫はコーンスープラーメン(800円)、私はかけ蕎麦(680円?)を頂きました。
コーンスープはドロッとしているのかと思いきや…タンメンっぽいスープにコーンが入っている感じでした。お蕎麦は手打ちのようでした。温まる~♪

さて、お風呂に入って行きますか。
と、駐車場から少し下にある『ゆ~とろん水神の湯』さんに行こうかと思いましたが…
うーん、スキーのお客さんいっぱいだからきっと混んでるね~。
ということで、少し足を伸ばして下諏訪温泉『遊泉ハウス児湯』さんに行きました。
こちらの詳細は別項目で。

初めてのスノーシュー体験! とっても楽しかったです!
私たちは平日に行ったので個人で行きましたが、初めてで不安な方は土日にカイドツアーもあるようですよ。(レンタル3点セット、ガイド料、ゴンドラ料金、ホットランチ付きで8000円。3日一週間前までに要予約)

普段使わない筋肉を使っているような気がしたので、筋肉痛になるかと思いましたが今のところ大丈夫です。
これは近々スノーシュー購入してしまうな~。きっと。
そして、乙女高原なんかスノーシューで行けたら楽しそうだなあ~。

富士見パノラマリゾート公式ホームページはこちら
所在地:長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703(地図はこちら
電話:0266-62-5666

※わかる範囲でデータ修正していますが
 最新情報は↑公式ホームページでご確認くださいませ
下記は 2007年のデータです。
ゴンドラ営業時間:
2007年12月8日(土)~2008年3月31日(月) (以後「雪がある限り」)8:45~16:00※3km滑走可能前 ゴンドラ下り最終 16:30
2月9日~3月16日までの土、日 (予定)は早朝営業あり 7:00~8:30

ゴンドラ往復(冬山登山):1600円
レンタル:スノーシューとストック大人2500円  ブーツ付きは3900円
      スノーシューとストック子供1700円  ブーツ付きは2500円
ガイドツアー(土日):レンタル3点セット、ガイド料、ゴンドラ料金、ホットランチ付きで8000円。3日一週間前に要予約
駐車場:2000台無料

入笠山スノートレッキングパンフ 入笠山スノートレッキングマップ
▲入笠山スノートレッキングパンフ 入笠山スノートレッキングマップ部分拡大図

他の写真や標高グラフなどはこちらへ

そうそう最後にウサギの足跡クイズの答え! 追記に書いておきますね。興味のある方は覗いてみてください。

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2008年01月27日(日)

山梨・甲府市 県立美術館 冬の鳥たち 

たぶん寒過ぎるからだと思うんですが、デジカメの電池が何度も切れてせっかくのシャッターチャンスを逃す逃す。
寒い日はカイロが必要ですね。えーと使い捨てじゃダメなんでしたっけ??そんなことを何かで読んだような気がします。
しかし昔ながらのカイロってどこで売っているのかな?

と、話がそれました。鳥さんたちをどうぞ。

まずはヒヨドリくん。園内のあちこちですごい空中戦が繰り広げられていました。
エサの少ない時期だから縄張り争いとかかな?
2羽で戦って、1羽が追い出されているようでした。

空中戦を写真に納めようと思いましたが、すごいスピードであっちこっち追いかけっこなので、まともな写真は撮れませんでした。
↓この写真はバトル後、勝ち残った1羽
勝者ヒヨドリ キジバト
▲勝ったヒヨドリ 右はキジバトかな?

木の上で首を縮めてじっと動かない鳥さんが。キジバトくんかな↑
寒そうです。

↓こちらは寒さに負けず飛び回っていたエナガくんたち。
小さくてかわいいですが、木から木へとちょこまかするのでなかなかピントが合いません。
団体で少しずつ移動して行きました。
エナガ1 エナガ2
▲尻尾が長くて体が小さいエナガくん アクロバチックな動きでちょこまかとエサを探しているようでした

そんなエナガくんたちに混ざってメジロ夫婦もいっしょに移動していました。
メジロ夫婦
▲木のテッペンに仲良しメジロ夫婦

林の方へ向かうとカサコソと音がしていました。
お掃除のおじさんが落ち葉でもはいているのかな? と暗がりを覗いてみると…
そこには一生懸命落ち葉をクチバシで避けてエサを探しているアカハラ(ですよね?)くんが。
こちらには気付いていないようで一心不乱にカサコソと落ち葉を舞い上げていました。

そのすぐ横の木の上ではカワラヒワが実をムシャムシャとおいしそうに食べていました。
これはなんの実かな?
アカハラ? 実を食べるカワラヒワ

そのまた横の大きな木の上に動かない鳥の羽のようなものが見えたので一瞬またハトさんかな? と思ったのですが…それにしては大きい。
アップにして写真を撮ってみると…どうやら首を胸の中に納めて寝ているらしい。
ちょっと顔上げてくれないかな~? と思っていたら本当に上げてくれたのでビックリしながらシャッターを…切ろうとしたところで寒さのため電池切れ。
なんかクチバシの長い鳥さんだよ。
あわてて電池交換してみましたが、時すでに遅し…。
またまた頭を胸の中へしまいこんで寝てしまいました。
ゴイサギ幼鳥?
▲たぶんゴイサギの幼鳥だと思うのですが…どうでしょう???

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[ 2008/01/27/(日) 09:56 ] お散歩 | トラックバック(0) | コメント(0)
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