FC2ブログ

ぶどう畑に囲まれて

~山梨暮らしのいろいろ日記~
2009年01月13日(火)

山梨・山梨市 雪の乙女高原へ 

乙女高原へスノーシューイング
9日に初雪も降ったのでそろそろスノーシューができるかも?

お天気もよく、北山を見ると雲も少ないので
まずは近場の乙女高原へ行ってみました。

ヤマレコさんにも登録しました。
ヤマレコさんではルートや標高差などが見られます。

焼山峠~乙女高原(主な写真やルート・コースタイムなど)

文章の中にあるマークをクリックするとヤマレコさんに載せた写真も見られます。

林道交通規制
杣口から柳平に向かう道まずは、山梨県のホームページで林道のことを調べてみると、塩平から焼山峠は春まで通行止めですが、杣口から焼山峠駐車場までは通行可能とのこと。
車でそちらへ。

→杣口から柳平までの林道は比較的雪は少ないものの、日陰はアイスバーンになっていますのでチェーンかスタットレスタイヤが必要です。

琴川ダム(乙女湖)
↓琴川ダム(乙女湖)はご覧の通り真っ白でした。

琴川ダム(乙女湖)さて、琴川ダムを左折すると…
そこには通行止めの建て看板が。あれー? 焼山峠まで車で行けるんじゃなかったの?

半分ゲートが作られていて、開いている方から車が入った跡があります。
『焼山峠駐車場から先が通行止めですよ』っていう警告?
半信半疑ながら、除雪はされていませんがわだちもあるので進んでみました。
もちろんスタットレスタイヤをはいています。
慎重に進み、焼山峠の駐車場へ無事に到着。

帰ってきてから山梨市のホームページを見たら
林道 川上牧丘線 塩平ゲート~柳平大橋 冬季通行止め【12月10日(水)~4月27日(月)】となっていますね。やはり通ってはいけなかったようです(汗)

焼山峠の駐車場
準備していると 『○○建設』とボディに書かれた車が後から一台やってきました。
車から降りてきたおじさん 「こんにちはー」 
夫 「こんにちは」 ペコリ

私は車の反対側にいたのであいさつに気づきませんで、申し訳ありませんでした。
夫によるとおじさんはメジャーで雪の深さを測っていたそうです。

駐車場付近の積雪は20cmくらいでしょうか?
お天気よくて、風もあまりありませんが、やはり寒いです。-3~-5℃くらいでしょうか?
寒いですが、きりりと引き締まる感じがして、とても空気が美味しいです。
音が雪に吸収されてしまうためかすごく静かです。

長袖シャツ2枚とフリースの上に防寒着を身につけ、耳が隠れる帽子、手袋、ゴーグル、スパッツ、ストックの長さを調節、そしてスノーシューを履いて出発です。

焼山峠から先も通行止めの看板がありますが、林道関係者の方が入った跡でしょうか? わだちがついていて歩きやすかったです。
夫は林道の途中でスノーシューを脱いだくらいでした。

キツネの足跡とマーキング
出発してすぐ、ポールに向かうキツネの足跡(?)とおしっこをひっかけた跡を発見しました。
その後も、右に左に…
あっちの電信柱、そっちの木、こっちの杭と、あちこちに立ち寄った足跡が残されていました。やはり縄張り主張でしょうか?

たいていの足跡はほぼ直角といっていいくらい一直線にマーキングの位置に向かい、一直線に道の方へ戻ってきているので、Vの字になっていました。

足取り軽そうな足跡です。↓

キツネの足跡とおしっこの跡 キツネの足跡?
▲キツネの足跡とマーキングの跡? 右はグリーンロッジ前の林道でみつけたキツネのフン?

杭の上に鏡餅雪
しばらく進むと…柵の杭の上に綺麗に並んだ鏡餅のような雪が!
↓どうやったらこんな鏡餅みたいにくびれた形になるんでしょう? 風のいたずら!?

すべての杭の上に鏡餅雪 鏡餅のような雪
▲すべての杭の上に鏡餅雪           ▲アップはこんな感じ


イタチかテン? それともリス?
イタチかテンの足跡?キツネより少し小さな足跡が。
前足そろえて着いた後に、後ろ足もそろえて着いているような足跡です。
シャクトリムシみたいに走ったような。イタチかテンの足跡でしょうか???
後から写真を見るとなんとなく、チョン・パッってついたリスの足跡にも見えるけれど…
足跡と足跡の幅が40cmくらいはあったような? リスってそんなに跳べるのかな?

イタチかテン? それともリス?→

さて、それほどキツくはありませんが登りなので歩いている間に暑くなってきました。夫は中に一枚多く着ていたのでそれを脱ぎます。

ウサギ・キツネ・テン・シカなど と思われる足跡や、凍った湧き水 などを眺めながら休み休み進みます。

コガラくんのお食事
林の中からかわいい声が聞こえてきました。
小鳥さんです。
たくさんいるようで、あちこちから木をコツコツやっている音がしてきます。
体も小さいし、ひと時たりともじっとしていないアクロバチックな動きなので目で追うのがやっとな感じです。

本日は双眼鏡を持ってこなかったので
なんとかデジカメのズームでピントをあわせて写真を撮ってみました。
コガラくんかな? 右下の写真です↓

林と空 お食事中のコガラくん
▲林と空                  ▲お食事中のコガラくん?

林道ですが富士山も
乙女高原まではほとんど林の中といった感じの道なので見晴らしはあまりよくないです。
でも、夏は葉が茂っているので気づきませんでしたが
途中、木の隙間から富士山が見える場所などもあります。

湿地の辺りまでくると道が蛇行しています。
ここを超えたらもうすぐ乙女高原が見えてきます。
ちょっぴりバテてきましたが、がんばろー。

乙女高原に到着
クネクネ道を登ってしばらく行くと…
おー見えてきました~乙女高原!

お天気いいので、雪の白と空の青がまぶしーーー!
少しふわふわ雲なんかも浮いていまして、とても美しかったです!
夏に来るのとはまた違ったよさがあります。
昔ここがスキー場だったことが一目瞭然な景色です。

乙女高原(積雪30cmくらい)
▲冬の乙女高原(積雪30cmくらい)

ホットランチ
景色を充分堪能した後、「そろそろお腹すいたね」ということで、グリーンロッジ前のテーブルでランチを。

今回はじめてシングルバーナー(イワタニカセットガスジュニアバーナー2 いただいたものなので値段はわかりませんが実売4000円くらいかな?)を持ってきました。
ライターなどがいらない自動着火式、小さく折りたためるし、夏でしたら普通のスーパーで交換用のガスが買えるところがいいですね。

寒い時期は普通のガスだと火力が弱くなったりするようなので、新宿に出たついでにイソブタン比率を高めた低温時対応ガス(イワタニカセットガスパワーゴールド CB-250-PG 378円)というのを買ってみました。

お鍋は、どんな形のものがいいのか? セット? チタン? など悩んでいて結局まだ買えていません。仕方なく、家にあった小さめの鍋を持参しました。

ゴォーとすごい音がしますが、火力はなかなかあるようであっという間に1リットルの水が沸騰しました。

カップヌードルにお湯をそそぎ待つこと3分。
はじめてなのでお湯を沸かすだけでできる、カップ麺とおにぎりの簡単ランチです。
普通のカップ麺ですが、空気が綺麗ですし、そして寒いところで食べるためか? なんだかとても美味しく感じました。

食後にもう一度お湯を沸かし、ホットココアも飲みました。
うまー! 満足満足~♪

このココアの袋が、はちきれんばかりのパンパン状態でした。
これはやっぱり高度1700mの乙女高原だから?

次回はうどんでも作ってみようかな?

スノーシュー トイレは冬季使用不可
▲スノーシューを脱いでランチです      ▲グリーンロッジ前にはテーブルとベンチが

乙女高原グリーンロッジ前のテーブルでランチ ランチ後のホットココア
▲ホットランチ                  ▲ランチ後のほかほかホットココア

雪の乙女高原をお散歩
さあ、お腹いっぱいになったし、ゆっくり休んだので、乙女高原のふかふか雪を楽しみましょう!
再びスノーシューを履いて、西側の森のコースを歩いてみました。

『乙女高原のお花たち』パンフレットから『乙女高原おさんぽマップ』です

杭に沿って林の中を進みます。
すると、前を行っていた夫が 「これ草が風で動いてできたんだね」と草を指差しています。

枯れ草と風の書初め私 「どれどれ?」
見てみると、スッスと雪の上に弧を描いた線が何本かありました。
わぁ、風と枯れ草のコラボアート! 新年明けたばかりなので書初めってところかな?(笑)

風と草の書初め♪→

リスの足跡?
またまた前を行く夫が 「これはリスかなー?」
小さな足跡がまっすぐ進んで木のところで消えていました。
木に登ったんだね。
木を見上げて見ましたが…彼はもうそこにはいないようでした。

リスの足跡?→木に続く小さな足跡

森の中には小さな足跡がたくさんありました。
リスよりももっと小さくてしっぽを引きずった跡のようなものも。これはネズミくんでしょうか? 明らかに体重が軽いようでうっすらとしか足跡が見えません。写真に撮ってみましたが…うまく写せませんでした。

夫 「んっ!?」
私 「今度は なになに? もう、前の方がいろいろ探せて楽しそうだよ」
夫 「これって、リスがエサ掘った跡かなあ?」
私 「あ! ホントだー! きっとそうだよ」

小さな足跡が木の前まで続いていて、その木の根元には枯れ葉交じりの穴が開いていました。
きっと、ドングリかなにか隠しておいたんだよね。

なんだか、スタスタとやってきたリスくんが穴をチャッチャと掘る姿が目に浮かんで思わずにっこりとなりました。隠しておいたものは無事見つかったのかな?

リスが隠していた食料を掘り返した跡? リスが隠していた食料を掘り返した跡?
▲小さな足跡と枯れ葉交じりの穴  右は穴のアップ

乙女高原からの富士山
かわいい足跡を見ながら森を抜けると、そこは少し開けた場所になっています。
ここからは晴れていれば富士山が見えるんだよねー。
あれ? どこだっけ?
少し回り込んで案内板のところまで行ったら左の方に富士山が見えました。
あいにく頭に雲の笠をかぶっていましたが綺麗でした。

乙女高原から富士山
▲乙女高原からの富士山 富士山のアップはこちら→

ミツバチは?
さあ、素敵な富士山も見たし、今度は草原のコースを通って降りましょう。
上から見るとグリーンロッジが小さく見えます。
ロープは外されていますが杭は残っていたのでそれに沿って降りて行きます。
雪原にはソリのようなもので滑った跡やスノーシューの跡がありました。

ミツバチ冬も中にいるのかな?草原のコース真ん中辺りにダケカンバの木があります。
夏にミツバチが巣を作っていた洞がある木だあ。
木の根元は雪に埋まっていますが、どうやら入口はふさがれていないようです。
→左上の穴

確かニホンミツバチは冬眠はせず、団子のように固まって押しくら饅頭しながら蓄えた蜜をなめながら過ごすんじゃなかったかな?
ミツバチの生態に詳しくないのでよくわかりませんが、夏にここにいた子たちは今でもこの中にいるのかな?
持っていないから測れないけど、サーモグラフィで温度を測ってみたいなあ。

雪原の真ん中から空を見上げてみました。
すばらしい青です。

シカの足跡?
ロッジの前まで戻って下山です。

たくさんの足跡が重なっている場所がありました。シカの足跡でしょうか?
一回り小さな足跡もあります。子どもかな?
角を研いだ跡なのか、皮がはがされている木もありました。
確かこの木は去年の3月に来た時、もっとがりがりやられていた木だと思うのですが。
もしかして、一年でこれだけ回復したのに…またがりがり?
それとも、去年の跡が少し残ったのかな?

ちなみに去年3月のブログはこちらです

シカの足跡? シカの角研ぎ跡?
▲シカの団体さん足跡?        ▲木の皮がはがされていますが、それほど新しくないようです

それにしても静かです。
行きに小鳥さんがいた林には、もう誰もいませんでした。
どこかへ移動したのかな?

イタドリの実がお日様の日にキラキラと輝いていてとても綺麗でした。
ところどころにヤマアジサイの立ち枯れた花も落ちていました。

駐車場近くの小屋には長いつららがさがっていました。

さて、駐車場に戻ってくると…
行きには気づかなかった真新しい感じに皮をはがれた木がありました。
これは割りと最近かな?
シカの角研ぎ跡?
▲シカのお食事? 角研ぎ?

行きも帰りも誰ともすれ違いませんでした。
本日も貸切コースとなりました。
お天気もよく、のんびりお散歩できて楽しかったです。
また行きたいなあ。

 読んでくださってありがとうございます

ブログランキングに参加しています
↓本日もポチっと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ ☆ありがとうございます~♪☆

web拍手 by FC2

Follow gluttonw on Twitter@gluttonw(食いしん坊妻)をフォローする
スポンサーサイト




[テーマ] - [ジャンル] 日記

2008年02月20日(水)

初スノーシューで入笠山へ 

先週の湯川渓谷で、すっかり雪のお散歩の虜になった私達夫婦。
動物の足跡がなんだったのか知りたくて手にした『雪上ハイキングスノーシューの楽しみ方』という本。
スノーシューとは、ふかふかな雪の上も楽々歩ける道具のようです。
西洋のかんじきですか。これは楽しそう~♪

夫はさっそく甲府のスポーツ用品屋さんやスキー用品屋さんめぐりをしてみたようですが、置いてある店舗はほとんどなく…
夫「スノーシューありますか?」
店員さん「はい、そこを曲がった棚にあります」
で行ってみるとそこにはスノーシューズが…と言った具合だったようです。

よくわからないうちに購入するのも不安ですし、まずは1回レンタルしてみよう! ということになりました。

本に載っていた初心者用のコースをあれこれとネットで検索。
長野県南諏訪にある『富士見パノラマスキー場』のゴンドラを使って1740mへ。
そこから1955mの山頂まで高低差215mを登るコースの入笠山(にゅうかさやま)へスノートレッキングに行ってみることにしました。山頂は360度のパノラマということなのでそれも楽しみです。

『富士見パノラマスキー場』へは中央高速諏訪南から約5キロです。
駐車場には平日なのにたくさんのバスと車、お客さんいっぱいでした。
高速から近いし東京から日帰りで滑りに来られるからでしょうか人気ですね。

富士見パノラマリゾートゴンドラ冬山登山用のゴンドラチケット(往復1600円)を買って、レンタル屋さんへ。
スノーシューとストックのレンタルは2500円でした。
男性用と女性用のふたつを借りていざ!

富士見パノラマリゾートゴンドラから→
八ヶ岳が目の前に!

レンタル所でトレッキングマップをいただきました。
このマップにゴンドラの200円割引券が(><)
ありゃりゃ、先にレンタルすればよかったね~(笑)

ゴンドラからは富士山も見えます。
約10分ほどで山頂駅へ。
こちらでもスキーにスノボにみなさん楽しそう♪
その横でスノーシューを履きまして12:45に出発です。
そうそう、スノーシューは思ったより簡単に履けました。つま先の部分を締めてから、かかと部分を締めてできあがり。
初めてですが難しいことはなく普通に歩けます。

入笠山登山道入口ゴンドラの最終が16:30とのこと。それまでに帰ってこなくちゃね。

まずは、下りてくる方とすれ違うのがやっとの細い林道を行きます。
先ほどまでのスキー場の賑わいからすると林の中は静かです。
それでも2組ほどの方とすれ違いました。夏山と変わらない人気ぶりですね。

この辺りは踏み固められた雪なのでフワフワ感はないですがその分歩きやすいです。
林道に入るとさっそくウサギの足跡が見つかりました。
そして林には私達を先導してくれる小鳥さんが。
エナガの団体さんです。ちっちゃくてかわいい♪
いつもなら写真をパチパチと撮るところですが、ストックを両手に持っているので対応が遅れて撮れませんでした。残念。

15分ほど歩くと車道らしき場所にでました。冬季のため閉鎖されているようです。そこを横切り少し下ると木の橋を渡ったところが(と言っても手すりしか見えていませんでしたが)入笠湿原です。広々としています。小さな立入禁止の看板がありますが、どこが歩道なのかわかりにくいです。他の人がたくさん歩いている場所をトレースして慎重に進みました。
湿原と気付かなかった方なのか、真っ白な場所に立ち入ってしまった方もいるようでした。

ここは、暖かい季節にはヤナギランやミズバショウが咲き、湿原の南側斜面はすずらんの群生地として有名なところのようです。お花の季節にも来てみたいですね~♪
入笠湿原 入笠湿原
▲入笠湿原説明板 右は入笠湿原を上から。右手がすずらん群生地のようです。

青空←湿原の青空です。木はシラカバでしょうか? ダケカンバかな?

山彦荘を左へ。しばらく行くと細い遊歩道と車道があります。
行きは遊歩道へ。
雪のフカフカを楽しみながら15分ほど行くとマナスル山荘が見えてきました。
ストックとスノーシューが外に立てかけてありました。宿泊のお客さんいるのかな? と思ったのですが…
帰ってきてからネット検索してみたところ…冬季も営業されていて、美味しいキナコ餅や山菜蕎麦、野沢菜などが食べられるそうです。あ~あ残念! 次回はぜひ!

それにしても、いったい何羽くらいいるんでしょうか? ウサギの足跡だらけです。
↓ウサギの足跡の幅がすごく広いものがありました。1m以上? 何かに追われて逃げたのかな?
ウサギの足跡 2頭?の足跡
▲歩幅が広いウサギの足跡 右は2頭の足跡でしょうか?正面が鹿さんかな?大きな足跡でした。右のはキツネ? 残念ながら爪跡まではわかりませんでした。 

さてここでクイズです。
↓このウサギの足跡、どっちの方向へ向かって飛んでいるのでしょうか?答えは一番最後に書いておきます。
ウサギの足跡? ウサギの休んだ足跡?
▲ウサギの足跡 方向は手前から奥でしょうか? 奥から手前でしょうか? 右はヒントになるかな? 前足をついて休んだ跡がありました。前足くっきり残っていました。その後飛んでいます。

山荘手前の遊歩道の木に黄緑色のコケのようなものが長く垂れ下がっていました。
これはサルオガセかな?
サルオガセは霧の多い落葉広葉樹林にはえる地衣類でコケとは違う種類のようです。
サルオガセ? 天然のクリスマスツリー?
▲なんとも不思議な感じの菌類? 右は天然のクリスマスツリー。クリスマスじゃないけどね(笑)

枝に積もった雪が融けて葉っぱの下でツララが出来ていました。↑
クリスマスのオーナメントみた~い♪ というかこれを真似したのがオーナメントか(笑)

さあマナスル山荘を左に曲がり、いよいよ雪山登山といった感じの斜面に突入!
旧入笠スキー場跡を左手に山道を行きます。
途中、蓼科山や八ヶ岳のビューポイントで写真を撮ったり、暑くなって上着を脱いだり、休み休み進みました。
積雪がキラキラと 雲に手が届きそう
▲積雪がキラキラと綺麗でした。 だいぶ高くなってきました。雲に手が届きそう~♪

旧スキー場の斜面が見えなくなってからの山道がきつく、汗だくになる夫…。
夫「まだまだ先かなあ? どうする?」
私「もう少し行ってみる?」

今まで前を歩いていた夫を追い越して前を行く私。
しばらく行くと山頂から降りてきた団体さんとすれ違いました。
最後のお兄さん「もうすぐですよ、がんばってください!」
私「ありがとうございます」
聞こうと思ったのが顔に出てたかな? と振り返って夫を見ると…そこには顔から滝のように汗を流しタオルを肩から垂らした夫の疲れ果てた姿が!
こりは、なんとしても励ましの声を掛けてあげたくなるかもね(笑)

さらに急斜面になったので「これは山頂も近いね?」と思った瞬間汗だくになりながら私を追い抜いてダッシュする夫!
あ! 山頂一着ゴールを狙ってるな!
しかし、仕掛けどころを間違えた夫はゴール手前で雪の上にダウン。
カメのような歩きの私に先にゴールされたのでした。おつかりさま。

入笠山頂とスノーシュー 頂上の案内板
▲入笠山頂とレンタルスノーシュー(たぶんTUBBSタブスのVENTUREベンチャー。サイズは男性25、女性21だと思います) 右は頂上から見える山の案内板

聞きしに勝る360度大パノラマの展望です!
北アルプスと中央アルプスは雲の中でしたが、とにかくすばらしい眺めでした!
途中であきらめずに登ってきてよかったね~♪

山頂には誰もいらっしゃらなかったのでぐるりとデジタルカメラで動画を撮りました。
三脚持ってこなかったのでユラユラで、画面も小さいですが載せてみます。




↓こちらは山頂から周りの山々の写真です。
入笠山頂からの蓼科山 入笠山頂からの八ヶ岳
▲蓼科山 右は八ヶ岳
入笠山頂からの秩父連峰 入笠山頂からの富士山
▲秩父連峰 右は富士山
入笠山頂からの甲斐駒ケ岳 入笠山頂
▲甲斐駒ケ岳  光のカーテンがすばらしかったです

山頂は風が少しあり、カメラを握る手が冷たくて死ぬかと思いました。

さて下山です。急な斜面…当然のことながらへっぴり腰になりながら「怖いよ~」と下りましたが、雪なんだからお尻着いて滑っちゃえばよかったのかと後から気付きました。

下山の道も慎重に前の人が歩いた道をトレースしながら下りたつもりだったのですが…
なぜか行きの道と違う…
心配性な私は「引き返す?」
夫「でも人が歩いた跡があるから辿れば大丈夫だよ」
今日は天気がよくてまだ時間もあるのでそのまま進みましたが、天候悪かったら泣いてるところですよ。

と…下りてみると旧スキー場の場所に出ました。
ここにもたくさんの足跡が残っているので皆さんわざとここに出て遊んだのかしら?

ふかふかな雪の上を歩きました♪
ストックを指してみました。積雪は80cmくらいでしょうか? 本当だったら腰くらいまで埋まってしまうところですがスノーシューがあるので大丈夫です。
なんだか雲の上を歩いているみたいですごく気持ちいいです。

夫は疲れ果てていたせいか転げまくっていました。
雪がフワフワなので、それもなんだか楽しそうです。

引き返すべきか? 旧入笠スキー場?
▲急な斜面から旧入笠スキー場にでました。 積雪約80cmフワフワの雪の上をお散歩です

登りはえっちらおっちら大変でしたが、下りはあっという間に感じました。
マナスル山荘の横を抜けて、帰りは遊歩道ではなく車道を下りました。

ウサギの足跡かなあ? 川を越えていました。よく川に転げ落ちないで渡れるなあ。
ウサギは夜行性だそうです。暗い中ジャンプ怖くないのかなあ?
川を超える足跡
▲川を越える足跡

他にもケンカなのか暴れまわった足跡なんかもありました。雪の上の足跡おもしろいなあ。

湿原を越えて林道へ。
前を行く夫が立ち止まって林の中の木の上を指差し「なにか鳥がいるよ」と言うので見てみると…
ハトより少し小さく、顔が黒、胸が茶色、お腹が白、風切羽は黒っぽく白い斑、尻尾は長め…。同じ鳥が2羽連れ立って木の枝から枝へふわりふわりと飛ぶのでカメラで追うのがやっとでピントを合わせることはできませんでした。
さてさて、何鳥くんだったのかな?
私は前に蓼科で見たカケスくんに似ていたように思うのだけれど…夫が違うと言い張っております(笑)

ゴンドラの駅まで無事到着。
下りのゴンドラの中からも景色や雪の上の足跡などを見ながら下っていると…
夫「あ! 鹿!」
私「どこどこ?」
夫「あ、もう1頭いる」

どうやら親子の鹿のようでした。むしゃむしゃと木の芽を食べていたようです。
あわててカメラを向けましたがカメラの電源入れてなかったので間に合いませんでした。残念~。

スノーシューをレンタル屋さんに返してから
脱レトルト宣言メニューのレストハウスで、夫はコーンスープラーメン(800円)、私はかけ蕎麦(680円?)を頂きました。
コーンスープはドロッとしているのかと思いきや…タンメンっぽいスープにコーンが入っている感じでした。お蕎麦は手打ちのようでした。温まる~♪

さて、お風呂に入って行きますか。
と、駐車場から少し下にある『ゆ~とろん水神の湯』さんに行こうかと思いましたが…
うーん、スキーのお客さんいっぱいだからきっと混んでるね~。
ということで、少し足を伸ばして下諏訪温泉『遊泉ハウス児湯』さんに行きました。
こちらの詳細は別項目で。

初めてのスノーシュー体験! とっても楽しかったです!
私たちは平日に行ったので個人で行きましたが、初めてで不安な方は土日にカイドツアーもあるようですよ。(レンタル3点セット、ガイド料、ゴンドラ料金、ホットランチ付きで8000円。3日一週間前までに要予約)

普段使わない筋肉を使っているような気がしたので、筋肉痛になるかと思いましたが今のところ大丈夫です。
これは近々スノーシュー購入してしまうな~。きっと。
そして、乙女高原なんかスノーシューで行けたら楽しそうだなあ~。

富士見パノラマリゾート公式ホームページはこちら
所在地:長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703(地図はこちら
電話:0266-62-5666

※わかる範囲でデータ修正していますが
 最新情報は↑公式ホームページでご確認くださいませ
下記は 2007年のデータです。
ゴンドラ営業時間:
2007年12月8日(土)~2008年3月31日(月) (以後「雪がある限り」)8:45~16:00※3km滑走可能前 ゴンドラ下り最終 16:30
2月9日~3月16日までの土、日 (予定)は早朝営業あり 7:00~8:30

ゴンドラ往復(冬山登山):1600円
レンタル:スノーシューとストック大人2500円  ブーツ付きは3900円
      スノーシューとストック子供1700円  ブーツ付きは2500円
ガイドツアー(土日):レンタル3点セット、ガイド料、ゴンドラ料金、ホットランチ付きで8000円。3日一週間前に要予約
駐車場:2000台無料

入笠山スノートレッキングパンフ 入笠山スノートレッキングマップ
▲入笠山スノートレッキングパンフ 入笠山スノートレッキングマップ部分拡大図

他の写真や標高グラフなどはこちらへ

そうそう最後にウサギの足跡クイズの答え! 追記に書いておきますね。興味のある方は覗いてみてください。

 読んでくださってありがとうございます

ブログランキングに参加しています
↓本日もポチっと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ ☆ありがとうございます~♪☆

web拍手 by FC2

Follow gluttonw on Twitter@gluttonw(食いしん坊妻)をフォローする

[テーマ] - [ジャンル] 日記

カテゴリー
最近の記事+コメント
ブログランキング参加中!

FC2ブログランキング 人気ブログランキング

ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ

くる天 人気ブログランキング

FC2拍手ランキング
ブログ記事内にある拍手マークがクリックされた回数でのランキングです
カウンター