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ぶどう畑に囲まれて

~山梨暮らしのいろいろ日記~
2009年05月10日(日)

長野 中央構造線の断層めぐり 

中央構造線 北川露頭
152号線沿いには中央構造線のスポットが何箇所かあります。
北川露頭はその断層がはっきりとわかる場所です。

ここにも大きな無料駐車場があります。
カラマツの林を抜けて2~3分ほど歩くと鹿塩川が見えてきます。

説明板もあります。
河原に降りてみると明らかに違う色の断層が。なるほど~。
木の葉がない時期なら河原沿いの断層もわかりやすいのかな?

中央構造線北川露頭 鹿塩川
▲中央構造線北川露頭 右は鹿塩川

中央構造線北川露頭
▲後ろを振り返ると、明らかに色の違う断層が


小渋橋と赤石岳
大鹿村に入ると、小渋川にレトロな橋が架かっていて、その向こうには冠雪した山が。
素晴らしい景色でした。

小渋橋と赤石岳
▲小渋橋と赤石岳

中央構造線博物館
その小渋川の広い河原に中央構造線博物館がありました。
入口前には各地域の特徴的な石を配置してあり、真ん中に中央構造線が敷かれています。

内部はとても研究所チックな雰囲気で、断層や地震のメカニズムのパネルや、露頭からはぎとってきた断層の標本も原寸大で飾られています。
ボタンを押すとランプが灯るジオラマ模型があったのですが、中央構造線のボタンを押すと…
「ぐわぁー」という大きな音と共に半分に割れて断層の中身が見えました。びっくりしたー。

中央構造線博物館 電動ジオラマ設備
▲中央構造線博物館 右は電動のジオラマ設備

ろくべん館
中央構造線博物館の奥に「ろくべん館」があります。2館の共通入館券で見学が出来ます。
ろくべん館は、この地域の伝統的な農耕具や、民族文化、古民家内部などが展示されていました。
事前知識無しで入館したのですが、古民家や農耕具が好きなので、思いのほか楽しく、ついついじっくり見学。

館名のろくべんは六段のお弁当の略かと思いましたが、『禄弁』や『独弁』がなまったという説があるようです。
歌舞伎を見る時にこれを持って行き食べながら観劇したようです。
6段のみではなく、7段・8段・10段・12段・16段などや、家紋の入ったものもあったとか。
私は食いしん坊なので、できれば多い段数のお弁当がいいなあ(笑)

ろくべん館 ろくべん
▲ろくべん館 右は館内にあった『ろくべん』

中央構造線博物館・ろくべん館公式ホームページはこちら
所在地:長野県下伊那郡大鹿村大河原988(地図はこちら
電話:0265-39-2205
料金:大人500円 中高校生200円 小学生以下無料(隣接の民俗資料館「ろくべん館」も合わせた料金です)
営業時間:9:30~16:30
定休日:月・火曜日(ただし4月~11月の祝祭日は月・火曜日でも開館) ※年末年始12/28~1/3
駐車場:無料あり

中央構造線 安康露頭
続いては、中央構造線 安康露頭見学。
こちらの入口にも小さな看板があり、駐車場は橋を挟んで3台くらいのものが2つ?
人ひとりがやっと通れる道を川へ下り…あれ? 小さな流れを越えるのかな?
夫はいとも簡単に石を渡って向こう側へ。
私は 「どの石に乗ればいいの~?」と、かなりへっぴり。
なんとか渡れました。

と、反対岸には これまたすごい断層が!

中央構造線安康露頭への歩道
▲中央構造線安康露頭への歩道 

中央構造線安康露頭
▲中央構造線安康露頭 ↑画像をクリックすると別サイトが開いて大きな画像が見られます

やー。こりゃすごい。必見だね。などと、言いつつ…
帰りもへっぴりで小さな流れを渡る私。

地蔵峠
地蔵峠到着。
お地蔵様は道路より少し高い場所に鎮座していました。
看板には『鬼面山→』とありました。登山口でもあるようです。

152号線は、ここ地蔵峠でいったん分断されます。地図上では点線国道と呼ばれている部分です。
ここはどうして国道が切れているのでしょうか? 急勾配のため? 予算の関係?

詳細はわかりませんが…
ここも青崩峠の兵越林道と同じく、蛇洞林道で迂回できます。
こちらの林道も舗装されており、大型以外は通行に支障はありませんでした。

地蔵峠
▲地蔵峠のお地蔵様


しらびそ峠を通って下栗の里へ。
続く。

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[テーマ] - [ジャンル] 日記

長野 152号線 諏訪~飯田 

長野の152号線をドライブしてきました。

以前、152号線の飯田から静岡への部分を走りましたが、今回は諏訪湖から地蔵峠を通り、しらびそ高原を抜けて下栗の里、遠山郷までを走ってみました。

諏訪からは杖突峠で高遠を目指します。
桜の季節は渋滞覚悟の道ですけれど、今日はほとんど車と出会いません。新緑も綺麗なんですけどねー。特にカラマツが~いい感じです。
新緑の152号杖突峠

国道152号線は、中央構造線の上を走っている道なので、極端に言うと右と左で川の水や山の感じががらりと違っていたり、ゼロ磁場のパワースポットや、中央構造線の断層などが見られる場所などがあって、面白いルートです。

道の駅「南アルプスむら長谷」
杖突峠を下ると道の駅「南アルプスむら長谷」が出てきました。
ここにはたくさんの車、バイクが停まって休憩しています。

道の駅「南アルプスむら長谷」
道の駅 南アルプスむら長谷

焼きたてパンが美味しいらしく、特にミニクロワッサンが有名のようです。
皆さん、20個30個は当たり前で150個とか注文しています。ちょうどお昼だったので、ミニクロワッサンを10個予約。焼きあがるまでに違うパンを食べて待つことに。30分ほどで焼きあがります。

夫は注文の時にごにょごにょと名前を言ったので、お店の方に、通常ありえないような苗字の名前で聞き違えられたのですが、そのまま訂正せず。注文と購入時は違うお姉さんだったのですが通っちゃいました。この辺りではよくある名前なのかな?

南アルプスむら長谷 パン工房のパン

アルプスに挟まれた道だから、涼しいとばかり思っていたのですが、温度は30℃を超えようとしています。異常気象ですよね。
芝生広場のベンチでパンの昼食。さすがに木陰だと涼しくて気持ちいいです。
美味しいねーと食べていると、周囲に殺気が。

じーっと見つめられているような気がして振り返ってみると…そこにはスズメくんが!
パンくずを狙っているようです。

はじめは遠巻きにテーブルを一周。
警戒しながら徐々に近付いてきて、とうとう夫の足から10cmと離れていないところに落ちているパイの大きい欠片をくわえて1mほどあわてて下がるスズメくん。

美味しそうに食べ終えると…再び警戒しながら足元に。
面白かわいかったなあ。

スズメお食事中
▲1m下がってパイの欠片を食べるスズメくん

20分ほど待って、間違えられた苗字を告げクロワッサンを無事ゲット!
ふたくちサイズくらいのクロワッサンは確かひとつ52円?
甘くてサックッと軽く美味しい~。

あ! 写真撮り忘れました。ダメリポーターじゃん。

道の駅「南アルプスむら長谷」パンや
所在地:長野県伊那市長谷非持1400(地図はこちら
電話:0265-98-2968
営業時間:9:00~17:30
定休日:火曜日(祝祭日の場合は営業)
駐車場:無料あり

分杭峠 ゼロ磁場
道の駅から道路沿いに着かず離れずの三峰川の水は白濁していました。
雨などで濁っているのではないようでした。

白濁した三峰川
▲白濁した三峰川

分杭峠の近くにある『ゼロ磁場』というパワースポットへ行ってみました。
15台ほど停められる無料駐車場がありますが、すでに満車に近い状態です。

すごい人気スポットなんですね。
駐車場には『ゼロ磁場』の説明板や有料(寄付)のトイレなどもあります。

中央構造線の真上、標高1424mの分杭峠は、その名の通り、伊那市と下伊那郡大鹿村の境界に位置する峠です。
10年ほど前、この場所にすばらしい『ゼロ磁場』があると、中国の気功師 張志祥さんが発見して、ブームとなったようです。

今では宿泊施設や観光スポットとして村おこしに利用されているようです。

『ゼロ磁場』とは???
とにかく体にいいパワースポットらしいことまではわかったのですが…
気孔などまったく知らない私なので、説明板を読みましたがよくわからず。

中央構造線のふたつの断層がぶつかり合って(『+(プラス)』と『-(マイナス)』?)『ゼロ磁場』が出来ているのではないか。ということでしょうか?

細い山道を少し下ったところに急斜面の谷が見えて来ました。
その急斜面には、木で出来たベンチが沢山並んでいて、目をつぶって深呼吸する方、お弁当を食べながら座る方、おしゃべりする方、水を入れたペットボトルを持ってきている方…などなど、みなさん思い思いに過ごしていらっしゃるようです。

私達もしばらくベンチに座ってみました。
『ゼロ磁場』の効果があるかどうかはわかりませんが、深く深呼吸。
なんて言ってちゃダメかな? 信じるものは救われる?

でも、深い谷間、特に今の時期は新緑を眺めつつの森林浴だけでも体にいい場所と言えそうです。

おばさん(前から座っていたお兄さんに向かって) 「どうですなにか感じましたか?」
お兄さん 「いえ、今のところまだなにも」
おばさん 「そうですか。犬や猫は人間より敏感に感じるそうですよ」

おばさんはインターネットでプリントしてきた紙のようなものを出して眺めながらそんなことを話されていました。

分杭峠 磁場ゼロ パワーポイント 分杭峠 磁場ゼロ パワーポイント
▲分杭峠 ゼロ磁場 パワーポイントへ向かう道 右は急斜面に木のベンチがある場所

分杭峠
▲分杭峠

分杭峠 (地図はこちら

んー、長くなってしまったので、3つくらいに分けてリポートします。
続いては 中央構造線の断層めぐりへ。

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[ 2009/05/10/(日) 13:17 ] ドライブ | トラックバック(0) | コメント(2)
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